instaglamの投稿モニターなのですが、今月までハウス食品のスパイス大使としても活動していますし、せっかくなのでブログでもご紹介します。
シチュープは、一から作ると手間のかかる味わいのスープを身近な食材で作れる素。
2人分が2個入っているので、作りたい人数に合わせてちょうど良い量が作れますよ。
今回いただいたのはこちらの2種類。
まずは<ボルシチ風おかずスープの素>を使い、具沢山のお昼ごはんとして楽しみました。
トマトの旨味とハーブの爽やかな香りが効いていて、本格的な味わいですが、煮込み時間はたったの10分。
今回煮込んだのは、家にあった半端な野菜(ブロッコリー・にんじん・玉ねぎ・キャベツ)と、牛肉です。
大満足のボリュームで、夕飯にももちろん、しっかり食べたい朝ごはんにも良さそうでした。
添えたのは、ミニ食パン型で焼いたライ麦食パン。
こちらのレシピで、この型を5つ使い、
焼き時間は180度15分です。
そして<スンドゥブ風おかずスープの素>では、豚バラ肉・きのこ・豆腐を煮込みました。
魚介の旨味と、唐辛子の辛みがほどよく効いていて、食が進みます。こちらも煮込み時間10分で、ボリューミーですがヘルシーな内容です。
ご飯にとても合う味なのはもちろんですが、今回は三色パン型で焼いたごまたっぷりのちぎりパンを添えてみました。
意外とパンにも合いましたよ。
実はこちらも先程と同じ、風味の軽いライ麦食パン生地。
使った型はミニ食パンと同じ容量のパンが焼けるものなので、先程のリンク先のレシピだと5つ分焼くことができます。
シチュープは、これ以外にビスク風や参鶏湯風の素もありますよ。
実際に試してみて、とても手軽に本格的で美味しい具だくさんスープを作ることができたので、リピートしたいと思っています。