明治ブルガリアヨーグルトで作る シーザー風ドレッシング | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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今回はヨーグルトをマヨネーズなどの代わりに使った、シーザー風のドレッシングを作りました。



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今回使った「明治ブルガリアヨーグルトLB81プレーン」シリーズは、さわやかな酸味とまろやかなコクが特徴の、毎日食べることで健康に役立つプレーンヨーグルト。

料理に少し加えるだけで、コクやうま味がぐっと増し、深い味わいを実現してくれます。


素材の臭みを取り、やわらかくしたりヘルシーに仕上げてくれるのは、明治ブルガリアヨーグルトの隠れワザなんです。

そのまま食べても美味しいですが、食材の味を引き立て、料理をまとめてくれる万能調味料でもあるんですよ。





今回は「明治ブルガリアヨーグルトの隠れワザ」を使って楽しむ、ファミリー・パーティーレシピをテーマに、シーザー風のドレッシングを作りました。


パーティーというとメイン料理やお菓子も浮かびますが、色とりどりのサラダも欠かせないのではないでしょうか。





ここで使った隠れワザは《ヨーグルトスイッチ》。

ヨーグルトスイッチとは、マヨネーズや生クリーム、チーズなどの食材を明治ブルガリアヨーグルトに差し替える技なのですが、低カロリーや減塩にもつなげることができるんですよ。

シーザードレッシングを手作りする場合はマヨネーズが加えられることも多いのですが、そこをヨーグルトでより簡単に。

でも全く物足りなさは感じず、とろみもちょうど良いものができあがります。


我が家では子どもたちががたくさん野菜を食べてくれるドレッシングてす。





【材料】

1~2人分

☆ドレッシング
 「明治ブルガリアヨーグルトLB81 プレーン400g」50g

 きび砂糖 4〜5g

 粉チーズ 大さじ1/2
 おろしにんにく チューブ5mm
 岩塩 1g
 粗挽き黒胡椒 適量

☆サラダ(目安・おすすめ)

 ミックスベビーリーフ 1〜2袋

 パプリカ 薄いスライス適量

 ベーコン 1/2〜1枚

 ポーチドエッグ 1個

 クルトン・粉チーズ・ブラックペパー 適量



【作り方】

①ドレッシングの材料をすべてを小さめの容器に入れて、ドレッシング用の泡だて器(なければスプーンやフォークなど)で数十秒混ぜ合わせる

②パプリカは薄くスライスし、ベーコンは1cm幅にカットしてカリッと炒める

③サラダ用の野菜を皿に盛り付け、ベーコン・クルトン・粉チーズなどを散らし、ポーチドエッグを乗せる