マフィン型で塩パン | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

先日載せた塩パン、今週は計3日で6回(材料は約7斤分、60個以上…)も焼きました。
夜遅くに焼けても、寝る前に焼きたてを1つ食べて、また朝も食べて、おやつにも食べるといった感じ。

もちろん全部家族だけで食べたわけではなく、お裾分けしたりもしましたが、あまり食べ過ぎるのもよくないので、巻き込むバターを無塩にしてほのかに塩を効かせるようにしたり、小さく作って焼いたり…
とはいえバターの消費量がすごいので、とりあえずは一旦今日で焼き納め。





先日と形が違いますが、時間が限られる時やたくさん作る時は、巻いて成形するよりももっと簡単にマフィン型で焼いています。


 



ギザギザの型は、パンドリーノ型を使用したもの。


 



微妙に異なる手順や、食感の比較、型のサイズについてなど、詳細はまた後日載せられたらと考えているのですが、塩パンのレシピはこちらから。
底面は艶があり、バターで揚げ焼きされてカリッと歯応えの良い食感です。





この時も昨日写真を載せていたクーリングラックが活躍。