アドベントに食べるお菓子 2019 | 型にはまったお菓子なお茶の時間

型にはまったお菓子なお茶の時間

主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

クリスマスまであとひと月を切り、今日からアドベントに突入。
毎年恒例の、アドベントに食べられるお菓子を今年もいろいろと作りました。
アドベントは《11月30日に一番近い日曜日から12月24日までの、キリストの降誕を待ち望む期間》ということで、今年は今日、12月1日からとのこと。

作るものはいつも同じですが、どれもこの時期だけということもあって、テーブルに並べるとワクワクします。
最初は私自身が楽しむために作りだしたのですが、今では子供たちも思いのほか楽しみにしてくれている様子。
朝ごはんや、おやつの時間に、いろいろなものを少しずつ取り分けて、みんなで冬の計画を練りながら食べています。

今年、材料のナッツ類にはすべて和くるみを使いました。
娘と2人でせっせと割って、取り出して、いつもはそのまま食べるばかりだった和くるみを、こんなにもお菓子作りに活用した年はなかったかもしれません。





紹介文のお菓子毎の写真は、ほとんど以前のものです。
レシピはクリスマスに食べるお菓子・飲み物のレシピ一覧よりどうぞ

◆シュトレン(中央右)
 ドイツのアドベントに欠かせない、フルーツがたっぷり入った発酵菓子。
 今年もたくさん収穫できた和くるみを混ぜ込んで焼きました。




◆クグロフ(左上)
 フランスのクリスマスやおめでたい日に食べられる発酵菓子。
 私はこれに使ったシロップをとっておいて、パネトーネやパンドーロにしみ込ませ、泡立てたクリームを添えてサバラン風として食べるのが好きです。
 バターケーキではなく、発酵菓子なのでパンのようなイメージ。




◆ダンディーケーキ(中央左上)
 スコットランド地方・ダンディー発祥の、フルーツがたっぷり入ったバターケーキ。
 紅茶によく合います。




◆パネットーネ(中央右上)
 イタリア・ミラノ銘菓、フルーツが入ったリッチなブリオッシュ生地で作る発酵菓子。




◆パネトンチーノ(中央左)
 小さなパネットーネ。
 1つだけちょこんとかぶせたのは、赤いサンタ帽子のピック。


◆パンドーロ(右上)
 “黄金のパン”という意味の、卵黄がたっぷり入って黄色い、イタリア・ヴェローナ発祥の発酵菓子。
 粉糖と共に大きな袋に入れて振り、たっぷりの粉糖をまぶして食べます。



 断面は星の形で、普段はパン型として使っています。
 贅沢な配合なのでカロリーも高いのですが、クリームを添えたり、トーストしてバターを塗って食べると本当に美味。

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 スライスして少しずつずらして重ねるとツリー風。

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◆パンドリーノ(中央右端)
 小さなパンドーロ。
 粉糖はお好みですが、生地自体はそこまで甘くないので、我が家ではテーブルロールとして食べることも。
 硬くなったらラスクやボストックにするのもおすすめです。

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◆バニラキッフェルン(バニラキプフェル・下)
 この時期オーストリアやドイツで作られる、三日月(馬の蹄)の形をしたアーモンドとバニラ香るクッキー。
 たくさん作って缶に保存し、1月いっぱいまで食べられているのだそう。




◆ジンジャーマンクッキー(下)
 ナツメグ・ジンジャー・クローブが香る、スパイスクッキー。
 今年はマクロビタイプ。