ツリーケーキのラッピング/リアルな木目調ボックス | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ふと思いつきでかぼちゃとさつまいものケーキを焼きました。
使用したのはツリー型。
クリスマス時期に使いたくなる形ですが、それ以外の時期に焼いても可愛いモチーフです。





縦に長く、厚みもあるちょっと大きめサイズのケーキなので、suipaさんよりいただいた大きめのバリア袋に入れて仕事場へ。




サンプルとして持っていくために、こちらの箱に入れてみました。
ナチュラルな木目模様がリアルなので、仕事で使えそうだなと思いまして…
実際にいくつかの包材をsuipaさんより仕入れて使用しています。




このツリーケーキの場合、箱には5~6個入ります。
一枚目の右上みたいに正面に向けて並べることもできますし、こちらのように一列に並べても。





箱にリアルさを感じるのは、エンボス加工で立体感があるためなのですが…





手前の本物の木製トレーと比べても、色も模様も本物さながら。





ツリーと言えば、まだハロウィンもこれからですが、ドライフルーツをお酒につけたりとクリスマスに向けた準備も始めています(これは仕事ではなく家で楽しむためです)。
製菓材料、特にバターは最近ただでさえ品薄なので、先に必要な分を調達しているところです。

suipaさんでも人気の包材は早めに売り切れてしまうことがあるので、ハロウィンはもちろんクリスマス用の包材も、早めに準備しておくと安心ですよ。
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