ただいまハウス食品のスパイス大使として活動中ですが、今回はハウスの新商品「焦がしにんにく」チューブを発売に先駆けてレポート。
《禁断のやみつきメシ!焦がしにんにくレシピ》がテーマということで、お店のようなラーメンを作ってみました。
焦がしにんにく料理レシピ スパイスレシピ検索
このハウスの「焦がしにんにく」チューブは爪楊枝の先にほんの少量つけて味見してみただけでも、本当に濃厚でびっくり!!!
私が住む熊本のラーメンの味の決め手のひとつが焦がしニンニクなのですが、まさにその風味です。
お店によっていろいろと特色はあるものの、細いストレート麺も特徴です。
今回は地元で手に入る、茹でるだけの即席麺でお店のようなラーメンづくりに挑戦してみました。
(Amazonなどで”熊本ラーメン”と検索するといくつかの細いストレートタイプの麺が出てきます)
ラーメンは濃厚なものが好きなので、我が家で作って食べることはほとんどないのですが(食べに行く割合は久留米ラーメンと熊本ラーメン半々くらい)、「焦がしにんにく」のおかげでぐんと本格的になり、お店みたいだと子どもたちにも大好評。
夏休みですし、お盆で部活も休み中ということで、お昼からたっぷりにんにくの香りを楽しみました。
焦がしにんにくを自分で作るのは手間ですし、チューブタイプなら微調整しやすいのが便利です。
![](https://stat.ameba.jp/user_images/20190812/16/lovable-kitchen/b3/26/j/o1080081014532359258.jpg?caw=800)
【材料 】
2人分
とんこつ味のラーメンの麺とスープのセット 2人分
卵 2個
小葱の小口切り 大さじ1~2程度
きくらげ(乾燥)2g
白ごま 小さじ2
紅ショウガ 15~20g
のり 1枚
チャーシュー 6枚
ハウス「焦がしにんにく」 8~10cm+α
【作り方】
①卵は茹で(茹で具合は好みで調整)、きくらげは水に浸けて戻し、のりは適当に切る
②袋の表示通りにラーメンを作り、スープには「焦がしにんにく」を混ぜ込んで味を調える
③器に盛り、トッピング具材を並べ、好みで更に「焦がしにんにく」を加えて食べる