チーズケーキサンド | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

今日のおやつは、チーズケーキサンド。
外国のバタークッキー型を使って、縁の波形が可愛いビスケットで挟みました。




と言っても、その生地やチーズ生地自体は、手順や温度は違いますが、どちらも先日載せたベイクドチーズタルトとほとんど同じ配合のものです。

ビスケットの形もいろいろなので、ケーキを焼く型のサイズもそれに合わせるとなるとレシピのまとめ方に迷ったのですが(しかもこのハーフ食パン型は現在販売されていません)、クッキー生地はナイフで型に収まるようなサイズに切り分け、14~15cm四方の型で作ることもできます。




なくても作れますが、あればぜひ、少量で良いのでレモンピールやオレンジピール、ラムレーズンなどを入れて焼くのがおすすめです。

写真だとわかりにくいのですが、右はレモンピール、左はラムレーズンを混ぜこんだものの断面。
格段に美味しくなります。




【材料】

6組分(21×9cmの型)

☆ビスケット
 無塩バター 45g
 粉糖 20g
 全卵 15g
 アーモンドパウダー 15g
 薄力粉 80g

☆チーズ生地
 クリームチーズ 150g
 グラニュー糖 60g
 卵 50g
 生クリーム 150g
 レモン汁 10g
 薄力粉 15g
 レモンピールorラムレーズン いずれか20~30g(好みで)


【作り方】

【1】クッキーを作る

1.バターを室温に戻して柔らかく練り、粉糖を混ぜ合わせ、溶いた卵も数回に分けて加えその都度均一になるように混ぜ、ふるった粉類をボウルの側面に押し付けるようにすり混ぜてまとめる
 →フードプロセッサーを使う場合は、材料を順に入れてその都度なめらかに混ぜ、薄力粉を加えたら軽くまとまるまでON

2.ラップに挟んで4mm厚さに伸ばし、冷蔵庫で1時間ほど休ませる

3.170度にオーブンを予熱する

4.生地を再度麺棒で4mm厚さに伸ばして12枚型抜きし、天板に並べる

5.予熱が終了したオーブンに入れて20分ほど焼き、全体的に焼き色がついたら(そのまま食べてサクッと美味しい程度が理想)取り出して網の上で冷ます

★いったん冷まして次の工程へ進むが、一度冷めたクッキーは次の工程の温度程度では火が通りすぎたり焦げることはないため、ここで完成させておく必要がある。
 またここでシリカゲルと共にバリア袋に密封しておけば三週間ほど常温保存可。(シリカゲルとバリア袋がない場合は湿気る前に使う)

【2】チーズ生地を作る

1.クリームチーズは様子をみながらレンジにかけて練りやすい柔らかさに戻し、卵はよくといて、オーブンは140度に予熱し始める

2.チーズ生地の材料の、チーズから薄力粉までを順にボウルに入れ、材料を加える都度フードプロセッサーまたはハンドミキサーで混ぜ合わせる

★卵は2~3回に分けて加え、毎回よく馴染ませ、側面についた生地は次の材料を加える毎にゴムベラではらって生地に落として混ぜこむ

3.レモンピール、またはラムレーズンをゴムべらなどで全体に混ぜこむ

【3】焼く

1.型(写真はハーフ食パン型)にオーブンシートを敷き、クッキーの裏面を上にして並べ、生地をそっと流し込んで表面をならし、最後にクッキーの表面を上にしてそっと置く

★かなり柔らかい生地なので、そっと置くようなイメージで並べ、沈まないよう注意



2.予熱が終了したオーブンで50~60分ほど、隙間から竹串を刺しても生地がついてこなくなるまで焼く

3.そのままオーブンを少しあけて(寒い季節はオーブンの中で)10~15分ほど放置し、上面の高さが落ち着いたら取り出す

★クッキーの片側が盛り上がったり傾いている場合は、軽く押さえて平らにする

4.網の上におき、粗熱が取れたら冷蔵庫で半日~丸1日冷やし、切り分ける