生姜焼き/ハバネロ&ジョロキア | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ただいまスパイス大使として活動中です。
今月は《薬味だけじゃもったいない!ねりスパイスが決め手のレシピ》がテーマということで、いただいた〔ハウスおろし生しょうが<お徳用>〕を使って生姜焼きを作りました。

ちょっとしか必要ない時や、時短で作りたい時、手を汚さずにすぐに使えるチューブタイプなら常備しておけるのが良いところ。
特にしょうがはよく使う材料ですし、たくさん使いたい時にも、お徳用は本当に助かります。

ということで、今回生姜焼きにはおろししょうがを多めに使いました。
たっぷり使うことで風味が増しますし、調味料がよく絡みます。





【材料】

2~3人

 豚肉・生姜焼き用 300g
 ハウスおろし生しょうが 25g
 しょうゆ 大さじ2
 みりん 小さじ1~2(好みで増やしても)
 サラダ油 小さじ1~2


【作り方】

①豚肉に厚みがある場合は、叩いて3mm程度に薄くしてから、しょうが・しょうゆ・みりんをもみこむ

②フライパンに油を入れて熱し、弱火から中火の間で焼き色がついて火が通るまで両面焼く





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食卓で「そろそろ柚子胡椒を作る季節だね」と言う話が出たので、先日ブログにも写真を載せた、数年前まで世界一辛いということでギネスに掲載されていた唐がらしを食べた話を母(夫の)にしたところ、翌日「(近所の農産物直売所に売ってあったから)買ってきてみたよ、どうやって食べるの?」とお土産をくれました。





左がハバネロ、右がジョロキアです。
先日のも含め、いろいろな唐辛子がこんなに近所に植わっているなんて。
家族で激辛を食べるのは私だけなのですが、どうやって食べようかとワクワクです。