bibigoのコチュジャンでピリ辛肉そぼろ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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主に日々のお茶のお供を記録しているブログです。
レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

ただいまレシピブログの「韓国料理から和食、洋食まで♪bibigoコチュジャンを使った旨辛レシピ」モニターに参加中です。
コチュジャン自体は好きなのですが、これまで焼肉やビビンバに添える程度でしか食べたことがありませんでした。

しかもbibigoは韓国旅行に行った友人や家族からおすすめされたことがある美味しいと噂のメーカーで、気になりながらも使ったことがなかったため、今回モニターとして体験できてうれしいです。
さっそくピリ辛の肉そぼろ作ってみました。





これまで近所で買ってきたいくつかの種類のコチュジャンはどれも甘めで、専門店で食べるような辛みがたりないと感じていたのですが、bibigoのコチュジャンは程よい辛みで満足。

辛みだけでなく、コク深さと旨味が加わり、ごはんが進む美味しいそぼろを簡単に作ることができました。
厳選された材料と伝統的な作り方、余計な成分が無添加なのも嬉しいですね。





今朝は野菜と炒めてお弁当のおかずにしました。
おにぎりにもおすすめです。
コチュジャンの量は好みで調整を。





【材料】

作りやすい分量
(おかずとして炒めたりトッピングしたりする場合約4人分)

 豚ひき肉 250g
 玉ねぎ(みじんぎり) 小1個分
 しょうが 1かけみじん切り
 にんにく 1かけみじんぎり
 ごま油 大さじ1
 しょうゆ 大さじ1.5
 みりん大さじ1.5
 料理酒 大さじ1.5
 bibigoコチュジャン 大さじ1~2


【作り方】

①フライパンにごま油を入れて熱し、しょうがとにんにくを入れ、香りが出たら玉ねぎを入れて炒め、透き通ってきたら豚ひき肉を入れて炒める

②ひき肉に火が通ったらしょうゆ・みりん・料理酒・コチュジャンを加え、汁気がなくなるまで炒め合わせる


韓国料理から和食、洋食まで♪bibigoコチュジャンを使った旨辛レシピ
韓国料理から和食、洋食まで♪bibigoコチュジャンを使った旨辛レシピ





ところで最初の肉味噌と一緒に写っていた青梗菜は、先日担々麺を作った時にトッピングとして使った残りなのですが、その時に担々麺用として更に味噌や練りごま、花椒を加えて肉そぼろを作ったところ、これにもまたコチュジャンの辛味がぴったりでした♪