コーヒーゼリー×あんこ×クリーム(またはアイスクリーム)の組み合わせは、たまらなく好きでよく作ります。
ひんやりとしていて、蒸し暑い時期にぴったりの美味しさです。

数年前にもコーヒーあんみつを載せていましたが、そちらは持ち運びができて、売り物のように見えるあんみつ専用の中皿セットに盛り付けた写真とそれに合わせたレシピでした。
今回はアイスクリームを乗せたバージョン&ほんのりラム酒香るシロップをかける、大人仕様です。
アルコールが苦手な方や子供と食べる場合にはラム酒を加えずに作ったり、バニラアイスではなく生クリームを少量かけて食べるのもおすすめです。

器は、ガラスのようなカットが素敵なsuipaさんのプラカップです。
耐熱温度が90度と高いので、寒天液を直接流して固めることもできますよ。
透明度が高く、肉厚な作りで、側面は高低差をつけた模様になっていて、プリズム感が強調されています。
光を乱反射させて中身を瑞々しく引き立ててくれるので、冷菓の盛り付けにぴったりです。
【材料】
175ccの容器 5つ分
☆コーヒー寒天
深煎りのコーヒー粉 30g
水(コーヒー抽出用) 330cc~
水 200cc
粉寒天 3g
グラニュー糖 40g
☆白玉団子
白玉粉 50g
水 45~50cc
☆アイス
バニラアイスクリーム 130~150g
☆飾り
ゆであずき 120g
さくらんぼ(缶) 好みで5つ
☆蜜
粉末黒糖(または白砂糖) 40g
水 40cc
ラム酒 8~10cc
【作り方】
①コーヒー寒天を作る
1.コーヒー抽出用の水を沸かして、深煎りのコーヒー粉をゆっくりめにドリップし、濃いコーヒーを250cc淹れる(そのままでは飲めないくらい苦くてOK)
2.水に粉寒天をよく混ぜて中火にかけ、沸騰したら1分ほど軽く煮立たせ続けて寒天を煮溶かす
3.抽出したコーヒーとグラニュー糖を加えて煮溶かし、流し缶などに入れ、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める

■写真の流し缶のサイズ:140×110×H45mm
②白玉粉と水を合わせて練り、耳たぶくらいの固さになれば12等分に丸めて沸騰したお湯の中に入れ、浮き上がってきたら更に2分ゆで、氷水に取って冷やす
→水の量は目安、白玉粉が耳たぶくらいの固さになるよう調整

③蜜の材料を火にかけて、砂糖がしっかり煮溶けてややとろみがつくまで焦がさないよう軽く煮たら、ラム酒を加えて冷ましておく
④寒天を賽の目状に切り分け、白玉団子・あんこ・さくらんぼ・アイスクリームと共に盛り付ける
⑤蜜を適量かけて食べる
《インスタントコーヒーを使ってコーヒー寒天を作る場合》
1.水450ccに寒天3gを入れて中火にかけ、沸騰したら1~2分軽く煮立たせ続けて寒天を煮溶かす
2.インスタントコーヒーの粉(パッケージの表記を目安に450cc分)とグラニュー糖を加えて煮溶かし、流し缶などに流して、粗熱が取れたら冷蔵庫で冷やし固める