ベイクドポテトのミモレット乗せ | 型にはまったお菓子なお茶の時間

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レシピの配合はあくまでも「個人的な作りやすさ」と「私好みの味に合わせたもの」になっていますので、レシピそのものよりも、作業する際の理由やポイント自体がお役に立てましたら嬉しく思います!

レシピブログの「おそとで楽しむ♪プレジデント チーズレシピ」レシピモニター参加中です。
バーベキューの定番料理のひとつである、魚や野菜のホイル焼きの中でも、特に好きな材料がじゃがいも。
バターだけでも美味しく、クリームやカマンベールなどの柔らかいタイプもとても美味しいのですが、今回はミモレットを添えてみました。

プレジデントのミモレット・チーズチップスは、カットする手間がなく、食べやすい一口サイズなのが便利。
ベイクドポテトにも、この風味や塩気が合います。

ポイントは、じゃがいもが熱々のうちに(やけどに注意)バターと一緒に挟むこと。
溶けても硬めのミモレットと、柔らかいじゃがいもの食感や風味が馴染みやすくなります。

ミモレットはサラダに散らしたり、サンドイッチに挟んだりとそのまま食べても美味しいので、外ごはんや家飲みパーティーにも1つあると盛り上がりそうです♪





~材料~

1個分

 じゃがいも 中1個(100~150g)
 プレジデント・ミモレット チーズチップス3枚ほど
 有塩バター 5g~(好みの量ですが個人的に多めが美味)


★好みで無塩バターに変えたり、塩や黒胡椒などのスパイス、サワークリームなどを添えても。


《バーベキューver.の作り方》

①じゃがいもはよく洗ってきっちんペーパーに包み、ホイルで巻く

②炭の中か、網の上で返しながら、竹串がすっと刺さるようになるまで焼く

③切れ目を入れてバターとミモレットを挟み、つやが出てチーズがとろけたあたりで食べる


《室内ver.の作り方》

①じゃがいもは皮ごと水洗いし、少し濡れたままラップに包んで、500Wのでレンジで3分前後加熱して竹串が刺さるほどまで柔らかくする(加熱しすぎるとパサつくので注意)
 →またはたっぷりの湯を沸かし、15分ほど茹でる

②上面に切り込みを入れてバターとミモレットを挟み、オーブントースターやグリルなどでじゃがいもの皮に焦げ目がつくくらいまで焼く

③熱いうちに食べる


おそとで楽しむチーズ料理レシピ
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