メリークリスマス

 

 

マリンアクアリストの最新刊が先日届きました。購入する方はかなり少ないとは思うのですが、頑張って続いて欲しいです。

 

今日はいつも通り水換え。クリスマスだろうが正月だろうか、水換えは必ずします。

 

 

まずはトリートメントタンク。ゴンベは手前の塩ビパイプの中で居座っています。スッキリしすぎな水槽ですが、それが良いです。

銅イオンの影響か、コケがほぼ生えません。

 

 

90OF。

 

 

ショウガが2日前頃からポリプを出さなくなり、どうしたんだろうとつぶさにみていたところ、ヒラムシ?のようなものを発見。

トリートメントして戻しました。

元気になってくれるとい良いのですが驚き

 

 

 

奥の青のスギの枝の先を不注意で少し折ってしまいました。こちらは足元にも広がってきており元気そうで、このまま成長してほしいです。

 

 

60OF、ウミヅキさんの水槽。ナチュラルでバクテリア付き濾過剤を購入して立ち上げた影響か、状態は安定しています。

他の水槽と同じように、底砂もプロホースで掃除しています。ライブロックとか入れてみたいんですが、アサリを食べるのを忘れそうで不安。

 

 

アサリは肉のハナマサで冷凍アサリを購入してます。

プロ仕様と謳われている冷凍アサリなんですが、確かに粒が大きいです。

 

 

 

60OFその2。

アケボノがフウライより成長が早く、大きさが逆転してしまいました。おかげで、アケボノの方が少し威勢が良くなっています。

LPSを適当に並べて倉庫みたいになっていますが、羽藻が茂ってきており、ライブロックをいつか一掃してレイアウトを組み直すつもりです。

殺菌灯の影響だと思いますが、コケが本当に減りました。

 

 

60OFその3。

こちらも同じような感じ。ここのチョウチョウウオは磯で採取した子達で、うちの子が採取したものですが、非常に気に入っているようです。病気で落とさないように、ハラハラしながら管理しています。チョウハンとフウライの成長具合は同じ程度のようで、良いライバル関係を維持しながら成長しているようです。

 

 

近海水槽。

カクレクマノミがチョウチョウウオにちょっかいを出すことがちょこちょこあり、こちらへ移して欲しいとのことでこちらへ。

カゴカキダイが威張っており混泳難しいか・・・と不安でしたが、先ほど夕方の餌をあげた時には自由に泳いでいました。

 

今年もあとわずか。ブログの更新は年内はこれが最後かもしれません。

なんとか1年、マリアンアクアリウムを続けることができました。今のところ、やる気も続いており、2年目も引き続き頑張っていきたいです。

 

追記

 

マリンアクアリウムを始めて、1年経ちました。

毎週水曜日に水換え、ブログ更新をしていますが、これほど真剣に水槽と向き合ったことはありませんでした。

淡水水槽をやっていた(今もちょっとやっていますが)頃は、綺麗な水草水景を作りたいと思いながら、次第にコケにやる気を奪われていき、挫折する流れを断ち切れず、モチベーションが保てませんでした。

 

マリンアクアリウムでも、ダイノスや魚の斃死、水槽崩壊など、精神的に堪えることもありますが、不思議と続けられているのは、探究心や向上心を保てていること、ちゃんと時間を作って水槽と向き合っていること、この2点な気がします。

 

水槽の趣味って、片手間に始められるんですよね。私は写真や釣りなどもやったりしていますが、いずれの趣味の世界も、真剣にやっている方は、お金も時間もかけて真面目に続けています。アクアリウムにおいても同じで、趣味である以上、それなりにお金と時間を費やすべきなんですよね。それが片手間にやっていると、悪い意味でテキトーな感じになるので、結局形にならないんだと思います。道楽というほどお金をかけるのは万人向けじゃないと思いますが、やはり最低限のことは時間とお金をかけてやるべきなのかなと、この1年続けて思いました。

 

以前の私なら、水換えをちゃんと時間を作って手間暇かけるなんて恐らく考えられなかったと思います。

それは、やっぱりアクアリウムにちゃんと向き合っていなかった、というか、恐らく水槽を趣味にするということに真剣でなかったのだと、今となってはそのことがよくわかる気がします。

 

 

 

 

 

今年も後わずか

 

だいぶ東京も寒くなってきましたが、皆様いかがお過ごしでしょうか。

我が家では一階を水槽スペースにしていますが、おかげで冬は妙に温度と湿度が保たれており、過ごしやすい空間になっています。

 

 

さて、検疫水槽ですが、キュプラミンを開始し、Cu濃度を0.03ppmで維持しています。白点はほぼ消失しましたが、引き続き1週間ほどはこの濃度で維持です。仕事もあるので、出勤前と帰宅後の計2回測定しており、減っていれば滴下してCu濃度を上昇させています。だいたい12滴で0.01ppm上がります(私の検疫水槽の場合)。

 

 

そしてハダムシ及び白点病治療中の60OFがこちら。殺菌灯もつけてみました。神畑のリオプロップUVです。このOFだとサンプのポンプ室内にちょうど収まりました。数日経ちましたが、気づいたこととしては、最近活性炭の効果が落ちてきたのか、海水の黄ばみが少し出てきていたのが、スッキリなくなったことです。明らかに殺菌灯をつけてから変化が見えたので、殺菌灯の効果なのは間違いないと思います。

 

BPシステムで低栄養塩環境としていたため、殺菌灯は避けてきていたのですが、濾過材もだいぶ成熟し、脱窒素はある程度濾過剤でできる状態ではないかと思うので、今後は殺菌灯を併用しながら、魚病罹患率の低減を目指していきます。もちろんスキマーは引き続き使います。

 

 

隣の60OFその2。

こちらも同じ殺菌灯をつけてきました。同じく顕著に黄ばみが消え、今まで以上に透き通った水に。元々検疫水槽にエーハイムの殺菌灯をつけていて効果は知ってはいましたが、ここまで目に見える形で効果を出してくれると、嬉しくなりますね。

 

 

60OFその3。

ウミヅキさんは今日も元気です。

 

 

じー。

 

 

パクッ。可愛いですニコニコ

 

時々キャメルシュリンプに取られたり、コブヒトデに取られたりしていますが、しっかり食べているようです。

ここの水槽も立ち上げ当初からBPシステムとしています。低栄養塩環境で育てることで長生きしてもらえるかどうか、という点についての検証でもあります。

 

 

近海水槽。

検疫水槽の主であったサラサゴンベとルリスズメは一時的にこちらに避難させています。解き放つと回収できなくなるので、餌付けBOXへ。

ここも安定していますね〜ヌメリトサカはだいぶ大きくなって、奥行き22cm程度まであるんじゃないかな。ウミキノコは大きすぎたので剪定し、2つ小さめのフラグにして、ここで活着するまで育てています。

 

 

最後に90OF。写真撮るときって、大抵クロユリハゼがいない時が多いのですが、珍しく揃っていました。

2週間ちょっと前に脱窒素の強化を狙って嫌気スポンジをサンプの1番広いところにしっかり敷きました。成熟するまで3ヶ月ほどかかると思うので、まだ効果は出ていませんが、来年の2月頃が楽しみです。

 

 

 

 

 

全力投球

 

先日、おしもの海さんにコメントをいただきましたが、淡水浴が必要な状態なのではないかと思い、首振りが続いていたフウライチョウチョウウオを初めて淡水浴しました。

 

pHと温度を合わせ、3分間淡水につけます。その後同量の海水を混ぜて半汽水にして3分間、その後本水槽へ戻しました。

 

確かにかなり調子が良くなったようで、首振りがなくなったのですが、今度は調子が改善していたチョウハンが体を擦るように。

 

これは蔓延していると考え、すべての生体を淡水浴し、カクレが少し白点が出ていたので、すべての生体を検疫水槽へ移し、キュプラミンで白点虫抹殺計画、とすることとしました。

 

1番大変だったのが、生体をすべて確保すること。ライブロックをすべて抜き、1匹ずつ確保しては餌付けボックス内に集めていき、すべての生体が集まったのち、一斉に淡水浴としました。

 

 

その後の60OF。ハダムシ対策でスカンクシュリンプの小さめのを3匹買いました。

これは生体を抜いて、エビとか貝、サンゴだけ残っている状態です。スカンクシュリンプは生体を抜く前に入れましたが、確かにチョウハンがスカンクシュリンプの側に行ってクリーニングを受けていて、凄く気持ちよさそうだったので、やはりハダムシだったのかなと思います。

 

この水槽は、1週間ほどかけて徹底的に清掃し、子虫が生存できない状況へもっていきます。

 

 

すべての60OFの生体はこちらへ。ゴンベとルリスズメは別のバケツに移ってもらいました。

私が白点病に対し、最も信頼をおいているのは銅治療です。間違いなく回復し、適量を測定しながら維持できれば、これほど確実で楽な駆除方法はないと考えています。副産物として、駆除後に活性炭で銅を抜き取るのですが、計測できないレベルまで銅濃度が落ちた後も、しばらくコケが生えなくなり掃除が楽になるということがあります。ここの外部フィルター内の濾過剤はサンゴ礫を使用しているのですが、付着しているバクテリアは銅治療でもびくともしないものが生き残っており、自分の管理システム内では、指折りの宝に近いものだと認識しています。

 

 

ちなみにこちらがゴンベとかを移した水槽。25Lバケツです。普段使うのは13Lのデルフィスのバケツですが、こういった大きめのバケツもあると便利です。アムガードでアンモニア対策はしています。こちらは時々丸ごと水換え。

 

 

60OFその3に、ミクモルのエアプロが届きました。アクアギフトさんで取り扱いしてくれていますが、このLEDライト、本当にお勧めです。水槽に乗っけるタイプなのですが、形が絶妙で、蓋を外したりするときに全く邪魔にならないです。それでいてABプラスの水色水景で凄く綺麗なのと、明るさも結構あります。正直魚水槽には勿体無いですが、実用性と価格面において、かなり気に入っており、今後も必要であればこのライトを買うと思います。

 

 

こちらにはキャメルシュリンプを2匹購入しました。残餌対策です。コブヒトデも残餌処理はしてくれるのですが、結構すぐにお腹いっぱいになるのか、食べないときは食べないんですよね。早速浮遊したアサリのカケラを食べてくれていました。

 

 

 

水換え

毎度更新していて、タイトルにいい言葉を見つけられず情けない今日この頃です。

 

とりあえずいつもの水換えが完了、記事投稿。ルーチンワーク最高魂が抜ける

 

 

検疫水槽。移動させて、生体入れ替えです。以前予告したように、LPSを別に水槽へ漸次移動させていきます。今はルリスズメとサラサゴンベが主になっています。

 

 

90OF。リン酸値が少し上がってきていたのですが、ダイノスがほぼ消失してきていたので、システムは一切いじらずにバクテリアの力を信じて放置。すると不思議なことに勝手に0.08ppmあたりから0.04ppmほどまで落ち着いてきました。

 

 

LPSの跡は、ご覧のようにブリードSPSを移動させています。

 

 

新しい60OF。60*45*30と、奥行きがスリムです。

 

 

いつもの自動給水装置。これはマジで設置した方がいいです。

 

 

サンプ。少しビジーですが、なんとかなりました。ろ材はバイオメディアで、ナチュラルでバクテリア付きのものを購入。

 

 

アサリはしっかり食べてくれています。残餌対策にコブヒトデを入れました。

 

 

60OFその1。背面にブラックの塩ビ板を貼りました。少し締まった感じがしていい感じ。

 

 

60OFその2。ライブロック追加し、隠れ家を少し増やしました。フウライチョウチョウウオはたまにブルブルっとした動きがまだあり、ハダムシ?よくわかりません。餌はよく食べています。そのうち淡水浴を検討してます。

 

 

近海。変わりなし!

 

とりあえず以上です。そろそろ出かけないといけないので、またね!

 

水換え

 

水換えDAYです!

今のところ、前向きに水換えを続けられていますニコニコ

 

近日中に60cmのスリムなOFを立ち上げる予定なので、既存の水槽の撤収と配置換えなどがあり、今日は正直くたくたです。

 

 

いつもの60OF。みんな元気ですが、左から二番目のオオバナが以前から元気がなく、厳しい感じがしています。他のサンゴは元気。チョウチョウウオ達も餌をせっせと食べています。

 

 

60OFその2。最近フウライチョウチョウウオ達が首振りをするようになり、エラムシ?かと思い、雪風さんの南国魚庵を参考に、オキシドールを使った薬浴をしてみました。水槽へ戻した後は首振りがなくなっているので、エラムシだったのかな?新たなに魚を入れておらず、どこから持ち込んだのか不明です。オレンジ色のクサビライシを購入し入れてみました。

 

 

その隣に一時的に置いているのは玄関に置いていた30水槽。ここに検疫を移すので、一式解体しました。ウミキノコとルリスズメ、ゴンベがいます。

 

 

近海水槽。今日水換えの時に、油膜取りのエーハイムの機械がガラス面から剥がれて、取水口がヌメリトサカの方へ向いてしまい、ヌメリトサカの一部が吸い込まれていました。幸いヌメリトサカ自体は無事でしたが、やはり水槽内に機材が色々入っているとトラブルが起きますねガーン

 

 

 

淡水水槽達。かわりなし!

 

 

日々のスケジュールは水槽フロアのホワイトボードに記載して調整しています。こうでもしないと忘れてしまう・・・。

 

 

検疫水槽。ウミヅキチョウチョウウウオの食べ方を見ていると、冷凍アサリを下手に細かく切ってあげるより、そのままをあげたほうがしっかり食べているように思えたため、冷凍アサリをそのままあげることにしました。他の栄養素については、デルフィスのコンビネーションをあげることにして、それで補えれば良いかなと思っています。今度来る60OFについては、ウミヅキチョウチョウウウオの一頭飼い用で、残餌はエビか何かを買って、それで対応しようかと画策中です。

 

 

90OF。今までLEDライトの出力が、向かって左が200W、右が120Wだったのですが、両方200Wへ変更しました。

 

というのも、サンゴはやっぱりSPSが1番面白いかもと思えてきたからです。LPSもすごく綺麗なのですが、成長を楽しめるという意味で言うと、SPSの方が面白いかなぁと思えてきました。あと、SPSの色の方がLPSの色より好きなのかもしれません。左手前に、八重山のトゲサンゴを購入し置いてみました。紫色です。

 

 

ちょっと手狭ですが。LPSをいずれ他の水槽へ移し、ショウガやトゲ、エダコモンなどを向かって右側に移す予定です。

 

 

マメスナとLPS群。ライブロックを埋め尽くすのも時間の問題かも。

 

 

魚達はみな元気です。

 

 

たまには横から。

 

とりあえず今日は疲れました魂が抜ける

 

 

水流ポンプ

 

毎度お馴染み、水換えの日です。

 

 

90OF。特に大きな変化はないです魂が抜ける

NO3とPO4は大きな変化を認めないため、測定の頻度を少し落としています。つくづく、嫌気層をいじるべきでなかったと反省。

もう1−2ヶ月ほどはかかりますかね昇天まぁ、SPSに影響があるのはリン酸値なので、硝酸塩自体はそこまで気にしなくてもいいというのが今のSPS飼育の常識とのことですから、問題はないのですが。

 

 

検疫。ウミヅキさんには、最近はアサリのタタキを冷凍したものを殻付きであげています。次第に周りに撒き散るのですが、それも餌であると認識できるようになってきたみたい。ここの水槽は、今年度内にOF化を検討しています。やっぱり45cmじゃあ小さいなぁと思いましてニコニコ

 

 

60OFその1。まだ3重管の外筒に茶ゴケが生えますので、NO3は少し高いのだと思います。ただ、だいぶ底砂に茶ゴケがつかなくなってきており、こちらも嫌気の完成が近い印象です。アケボノチョウチョウウオとフウライチョウチョウウオはかなり仲が良く、兄弟みたいに泳いでいる時があります。

 

 

60OFその2。こちらも安定していますね。写真だと赤っぽいですが、実際は60OFその1と同じようなAB Plusの色です。すごく綺麗な色なのと、ブラックホールによる黄ばみ吸収効果が続いており、透明度も良いです。水流ポンプは要らないかなと思っていたのですが、メンテ中にサンゴに水流がなくなっているのはあまり良くないかもと思い、ORCA Wavemaker Minute Stream 2000を購入し、設置してみました。水流は強すぎもせず弱すぎもせず、ちょうど良い感じ。右上に設置することで、コードが水槽内に目立たず、悪くないです。タコアシサンゴもオオバナサンゴもチョウ達につつかれておらず、意外と色々なサンゴがチョウチョウウオと一緒に飼えるんじゃないかと感じています。

 

 

近海水槽。ここも安定していますね。前回の記事でも書きましたが、ヌメリトサカの調子がこちらの方が明らかに良いです。

硝酸塩がどのくらいかとか測っていませんが、茶ゴケが少し出るので、そこそこはあるんだと思います。そのくらいの方が、調子が上がるんだと思います。

 

 

全然別件ですが、先日子供と釣りに行っていました。こちらは釣れたキビレ。他にもウミタナゴやギンガメアジなどが釣れました。

少し小さめでしたが鉤を飲んでいたので絞めて持ち帰りました。久々に餌釣りしましたが、以前フカセ釣りをしばらく見ようみまねで続けていた時期があり、知識を活かせる良い機会でした。

毎度お馴染みの房総の海での釣りで、ついでにチョウチョウウオとかまだ残っていないかとダメ元で見て回りましたが、姿を見かけることはありませんでした。

 

 

 

追記:ウミヅキチョウチョウウオについて

 

 

以前の写真ですが。

現在はアサリを細かく切ったのものを貝殻につけて冷凍しあげていますが、餌の食べ方を見ていると、口から水流を吹き出して餌の動きを見て、その後、食べられる部位を見つけては齧って頭部を振り、噛みちぎるような動きをして食べています。アケボノチョウチョウウオやフウライチョウチョウウオのように、パクッっという感じもあるのですが、その前に口から水流を噴き出す挙動があります。恐らくサンゴのポリプなどを食べる時に、このような挙動が良い結果につながる何かがあるのだと思います。

なので、冷凍アサリも細かくして冷凍したものは、割とすぐに貝殻から外れてしまいますが、ベアタンク内で貝殻から外れた身を追いかけては食べているので、貝殻についていないと食べないというわけではないようです。

 

ただ、こうやって書いていてふと思い出しましたが、そういえばチョウハンやフウライチョウチョウウオも、60OFなどで飼っている子達の食べ方を思い出すと、サンゴ砂の上に落ちた粒餌を口から水流を吹き出して、舞い上がった粒餌を食べる挙動をしていましたね・・・ニコニコ

 

ただ、やはり餌付けの段階で、ウミヅキチョウチョウウオについては、この噴き出す挙動が他のチョウチョウウオより明らかに目につく感じがするので、記載してみました。

 

 

 

 

 

 

ウミヅキチョウチョウウオ

 

毎度お馴染み、水換えデーです。

 

今日は90OFのサンプ掃除もしました。例の如く濾過材にホヤがだいぶついてきたので、掃除も兼ねてです。

サンプの掃除も慣れましたが、やはり始めるとなると気力と体力がいるので、手順書を自分なりに作って、やる気をMAXにしてから開始しています。

 

 

その後の90OF。NO3とPO4、KHは結構頻回に測定していますが、PO4は0.02ppmで横ばい、NO3は8ppmと少し高め。脱窒が効くようになるまではまだかかりそうです。濾過材のホヤを除去するときは、濾過材を極力刺激しないようにしながら行いました。

 

 

SPS達。ポリプは皆咲いていて、今のところ白化とかはありません。奥の茶石化しているハイマツも、私の水槽だと他の色のハイマツは、よく足元から白化が起きていたのですが、今のところ問題なくポリプが咲いています。

 

 

タコアシサンゴを60OFに移し、トランペットを手前に移しました。奥のスペースがややデッドスペース化しつつあったためです。

 

 

フエちゃん。今日も元気ニコニコ

 

 

60OFその1。ウミヅキチョウチョウウオが餌付けが困難だった場合に備えて、アクアギフトさんからオオバナを幾つか購入したのですが、地味な色ですが意外と綺麗で、気に入ってしまいました。アケボノチョウチョウウオは餌付けが完了し、粒餌をせっせこ食べています。

 

 

時々フウライチョウチョウウオに牽制されていますが、問題なさそう。アケボノチョウチョウウオの方が少し小さいです。

 

 

 

60OFその2。90OFからタコアシサンゴを移しました。こちらにもアクアギフトのオオバナサンゴを1つおきました。ミントチョコレートのような色で、とっても綺麗。時々フウライチョウチョウウオが突く時がありますが、萎縮はしていないようです。ライブロックを買い足して、レイアウトを少し変えました。

 

 

近海水槽。シアノの繁茂しているライブロックが少し大きくて邪魔かなと思っていたのですが、こちらに移してみるとちょうど良い感じ。ハゼの隠れ家になりました。ヌメリトサカは元気になっていて、やはりソフトコーラルは、ちょっと栄養塩が出ている水槽の方が調子が良いようです。

 

 

今回の目玉は、このトリートメントタンク。

 

 

 

 

ウミヅキさんが、ようやくアサリをバクバク食べてくれるようになりました。

 

餌のオオバナを食べ尽くし、その上に練り餌をつけたりアサリを付けて冷凍したり、色々な事をしたのですが、なかなかサンゴ以外に興味を示さず、アサリもやはりスルーされるため、厳しいかなぁと思っていたのですが、今日ライトが点灯してアサリを入れてみたところ、いきなり食べ始めましたラブ

 

とりあえずアサリを食べてくれていれば、あとはなんとでもなりますので一安心です。最近、マリンアクアリストのバックナンバーを何冊か購入したのですが、チョウチョウウオの特集回があって、少しずつ読み進めています。その中に書いてあったのですが、餌付けが1番難しいのはミスジチョウチョウウオ等のようです。

 

 

追記:ブラックホールについて

水の黄ばみに対し、非常に効果的です。夜間に真っ暗な中で、強めのヘッドライトなどで天井を照らすと、水槽の水の黄ばみがあるかどうかがはっきりわかります。そういうときは、有機酸などが溜まり、pHが少し低下していることが多いようです。ブラックホールを規定量で使用すると、翌日から黄ばみが完全に消えます。どの程度効果があるかはわかりませんが、リン酸値などには影響は出ません。何度かブラックホールを使用しながら測定していますが、変化があったことはありません。微量な金属イオンについてはなんとも言えませんが、水槽の黄ばみが取れることの方がメリットが大きいと考え、今後も継続して使っていく予定です。

 

 

 

 

 

 

 

 

恐るべき脱窒素

 

いつも通り、水換えデーです。

最近はインスタントオーシャンなど、在庫が安定しているので、安心して水換えできますね。

 

90OFはリーフクリスタルを使って1.025で合わせてます。それ以外はインスタントオーシャンで1.023で合わせてます。

 

 

90OFです。以前ホヤのようなものを一掃すべくろ材をがっつり触った影響で、脱窒素菌というか、嫌気性菌がほぼ死滅してしまっており、硝酸塩とリン酸値の乖離が大きくなっております。その影響でダイノスが出てきており、調整中です。おそらく後1−2ヶ月ほどはかかるかも。

 

 

SPSは今のところ大丈夫です。先日、エダコモンサンゴを見かけたので衝動買いしてしまいました。ブリード個体で、まだ砂の上に置いて様子見の最中です。オレンジ色で珍しいと思ったのと、元々エダコモンサンゴを探していたこともあり、渡りに船といったところでした。

 

 

買ったのは生麦ですが、ナチュラルなどでも仕入れていたみたいですね。

 

 

たまにはフエちゃんのアップを。いつも通りホワイトシュリンプをよく食べています。

 

 

近海水槽です。ヌメリトサカを60OFから移しました。こっちの方が調子良さそうなんじゃないかな。

 

 

というのは、タイトルの通り、この60OFが最近コケもほぼ生えず、マメスナの色も抜けてきて、シアノバクテリアが繁茂してきており、あれ?と思って栄養塩を測ったところ、硝酸塩値がなんと完全に0.00ppmでした。リン酸値も0.02ppmと極めて低値で、SPS水槽ばりに超低栄養塩環境となっていたのでした。ここは以前から書いていた通り、チョウチョウウオ水槽として立ち上げていて、アサリとか餌とかバンバン入れていたのですが、当初からBPシステムは入れており、週1回の水換え(10Lだけ)と底砂の掃除だけは繰り返していました。BPシステムについては炭素源はそれほど多く入れておらず、リン酸も今回初めて測定したくらいなので、栄養塩の値に従って炭素源の量を調整するといったことすら行っていませんでした。リン酸吸着剤は適当に入れていました。まさかこんな適当な感じで、ここまで超低栄養塩環境になっているとは。ついでにKHを測定すると9でした。CaとかMgとかまでは測っていません。立ち上げて3ヶ月ちょっととなりますが、3ヶ月程度でこのレベルまでできることに驚きです。嫌気もバイオメディアを使えば、3ヶ月程度で十分機能するようになることの証明と思われます。

 

せっかくならSPSでも、とも思わないでもないですが、フウライチョウチョウウオやチョウハンなどに齧られるのが目に見えているので、何かいい策があれば実験してみるかもしれません。もしそれで上手いことできたら、思いの外SPS飼育は簡単にできると証明できるのかもしれません。

 

とりあえず、このような環境ですので、以前よりヌメリトサカが調子が悪く、マメスナも色素が薄い感じになっていて、ソフトコーラルは合わない水槽となってしまいました。それで近海水槽へヌメリトサカを移したというわけです。

 

 

もう1つの60OF。検疫水槽からシマキンチャクフグとクモハゼを移しましたが、シマキンチャクフグがLPSやウミアザミを齧っているのを目撃したので、近日中に移動予定です。ここの水槽はまだ茶ゴケが出ていて、嫌気が立ち上がっていないと思われるのですが、60OFその1と同じように立ち上げているので、おそらく同じように超低栄養塩水槽になっていくものと思われます。

 

 

ここのフウライチョウチョウウオも餌付けは比較的楽でしたね。アケボノチョウチョウウオについては、アサリ70:人工餌30程度の比率で今は上げていますが、ちょっとクセが強そうです。

 

 

 

60OFその1のチョウ達。磯で子供と採取した子達ですが、少し大きくなってきました。チョウハンも少し模様がはっきりしてきたかな。

 

検疫水槽で、ウミヅキチョウチョウウの餌付けを先日より始めています。

 

 

アサリをガン無視するので、やむを得ずハナガタサンゴを餌に。ハナガタサンゴはよく食べます。

 

 

 

 

本日より練り餌をつけております。うまくいくかどうか・・・。ポリプ食チョウの餌付けは初挑戦であり、かなり心配はしていますが、以前よりウミヅキチョウチョウウオは飼ってみたかった魚なので、なんとか頑張ってみます。

 

 

チャーム

 

今日投稿した記事にまとめれば良かったのですが、今日投稿した記事を書いていた時に眠気がさしてきていて、改めて60OF水槽について記事にしてみることにしました。

 

日本の家屋において、床の耐荷重は180kg/m2以上で建築するようになっているそうで、現在皆さまがお住まいの家でもこの基準で建築されているものと考えます。

 

オーバーフロー水槽はサンプや濾過槽があるため、総重量がどうしても重たくなるため、例えば90OFであればレッドシーの水槽なら、海水を入れた状態で400kgを超えます。1m✖️2mの範囲に置いたとしても耐荷重を超えるため、フローリングなどへの設置は危険であり、基本的にはコンクリートの床の上に置くのが安全です。ですから、当方も90OFは玄関のコンクリートの上に配置しております。

 

しかし玄関にそんな空間無いよ、とか、リビングで水槽したい、とか色々要望があると思います。

そこで、60OFでなんとかならないかと考え、現在2つ、運用しております。

 

当方は戸建なので、建築の設計図をもらっており、どのように根太や大引が入っているかが分かります。本来ならそれらを確認してから設置する場所を決めると良いと思いますが、60cmだとどうしても根太や大引の設置位置の上に置けない可能性があるので、まずは水槽の下に合板を置くのがいいと思います。私は材木屋さんへネットで発注し、幅910mm 長さ1300mm 厚み24mmの針葉樹構造合板を購入しました。これで約15kgになります。

 

OFについては、現在私が使用しているのはオーバーフロー水槽セット クロミス6045 スタンダード4点セットです。2024/11/06確認すると、現在在庫切れのようですが、またいずれ在庫が出るようになると思います。結構ロングセラーの商品です。

 

この商品については、以前チャームに問い合わせを行なっており、重量については下記の通り御返事をいただいております。

 

503531:《セット用》オーバーフロー水槽 クロミス6045 水槽のみ 180サイズ ⇒ 19.266㎏  503532:《セット用》(大型)オーバーフロー水槽セット クロミス6045 ろ過槽+キャビネットのみ 別途大型手数料・同梱不可・代引不可 200サイズ ⇒ 15.274㎏ 

 

従いまして、合わせて約34kgほどになるということになります。先ほどの合板と合わせて約49kgほどです。

総水量については、以前私のブログで書きましたが、約130Lほどです。合わせて180kgほどになります。

1m2であれば耐荷重ギリギリですが、1.3mの合板で受けており、概ねこれならなんとかなる設計だと思います。

 

もっと床の余裕があれば、他のOFも考えるのですが、おそらく他のOF水槽はこれより重いと思います。クロミスのOFは見ての通り扉などもなく骨組みだけのシンプルな構造なので、比較的軽い方なのではないかと思います。

 

水槽サイズが90や120などもっと大きくなる場合、総重量はもっと上がるし、またクロミスなどの廉価なOF水槽のレパートリーにそのクラスのものがないため、現状この設定が1番無難なのではないかと考えています。

 

現在このシステムで立ち上げているのが、下記の2つです。

 

 

 

クロミスの良いところは、値段が安いこと、私が2024年の夏に購入した時点で67815円でした。

合板は11610円、輸送費用はお住まいの地区で違います。

他にライブサンドがカミハタ カリブシー アラガライブ SPグレード リーフサンド 20lbs 9kgで4981円

ヒーターがコトブキ工芸 セーフティヒートセットSP 300W 90cm水槽 アクアリウム ヒーター 熱帯魚で4783円

揚水ポンプはPRS DC4000で22200円(これはオーバースペックですが、私はこれにしています)

スキマーはAQUA EXCEL EC15で25850円(スキマーはサンゴをやらないならなくても大丈夫です)

ろ材はZOOX ネクストジェネレーション バイオメディア Mサイズ 2.25L 海水淡水両用 ろ材 6700円

ライトはMICMOL AIR PRO600 29040円

自動給水装置 ATO Lite G2 (自動吸水セット)14000円

給水タンク 岩谷マテリアル(Iwatani Materials) ウォッシャブルタンク Nタイプ 10L レバー式コック付 WASH-N10L 1036円

あとはライブロックとか生体、サンゴなどですが、これは今飼育されていたり、新たに購入されるものによって値段がまちまちと思います。

だいたい合算して188015円ほどですね。

 

いざ計算してみると、やはり少し高いかなといった感じはしますが、リーファーなどで一式全て購入すれば、Reefer MAX 170 G2+で630300円ですから、はるかに安いことがわかります。もちろん純粋な比較はできませんが、60cm水槽であるという点においては概ね同じ程度と思っていいのではないかと思います。

 

リーファーなどと異なり、クロミスはフランジがありません。フランジは自分でつけるか、あるいは無しで運用するか、ですが、地震の多い日本において、アクアリウムを趣味とするなら、フランジは私はあったほうがいいと思います。フランジなしの水槽で地震の際にどのように水が溢れるかは、ネットで検索すれば見つかると思いますので、みてみてください。フランジについては以前、私のブログで取り付け方などについて、素人ながらに記事を書かせてもらいました。はざいやさんなどで発注すればいいと思います。

 

60OF程度のサイズがあれば、とりあえずそこそこのことはできます。SPSをやりたいのであれば、立ち上げ当初からリン酸値などに気をつけてたちあげればなんとかなるんじゃないかな。私はどっちかというと魚水槽寄りにしているので、確証はないですが、おそらくいけると思います。チョウチョウウオの餌付けなども、ビッグフィッシュハウスが1つまるっと入りますので、手入れが難しくて・・・といったことが起きません。水槽台に扉がないので、サンプの手入れが非常に楽です。ウールボックスの不織布はコトブキ工芸 薄型高密度マット 10枚入351円のものを適宜使用しています。1枚35円ですが、3−4日に1回程度の入れ替えですから、1ヶ月に350円程度です。安いと思います。

 

大型ヤッコは難しいと思いますが、小型ヤッコかチョウチョウウオくらいなら、2匹か3匹程度までならいけるのではないでしょうか。私はフウライチョウチョウウオやチョウハンなど、少し大きくなるチョウチョウウオを飼育していますが、フエヤッコやアミチョウ、トノサマダイなどの15cm程度までのチョウチョウウオなら、もっと狭く感じにくくなるのではないかと思います。

 

ヤッコは飼育経験がほとんどないのでなんとも言えませんが、チョウチョウウオなら稚魚で購入し、餌付けから本水槽内の隔離ボックスで行けますし、60OFというのは便利なサイズだと思います。三重管の掃除が少し面倒くさいですが、慣れの問題です。水流ポンプはつけていませんが、揚水ポンプが強いため、揚水ポンプだけでそこそこ水流を作ることができます。水流ポンプがないことで、ガラス面の掃除が極めて容易になり、毎日気軽に掃除ができるのは非常に大きなメリットと思います。90OFでMP40wQDを使用していますが、これも非常に良いです。ただ、高いですので、SPSなどされる方にはいいかもしれません。ともかく水槽内にコードなど苔がついたら掃除がめんどくさいものが少しでも少なくなると、日々のテンション維持に非常に貢献しますので、いかに普段のメンテが負担なく続けられるかに注力することは非常に大事だと思います。

 

 

 

 

 

餌付けはなかなか根気のいる作業ですが、最初頃は少し不安そうなチョウチョウウオ達も、次第に人に慣れて餌にがっついてくれる様をみると嬉しくなります。ハゼ類と異なり、基本的には遊泳して過ごす魚種になりますので、本水槽内に放った後にどこに行ったかわからないということがありません。カクレ達の泳ぎ方も面白いですが、チョウチョウウオ達のスィーっと泳ぐ様も非常に見ていて面白いです。ソフトコーラルはチョウチョウウオ達はつっつくことがないように見えるので、ソフトコーラルを中心に飼育されている方でも、チョウチョウウオは飼育できると思います。SPSであればフエヤッコは今のところ問題なく飼育できています。

 

取り留めもなく書きましたが、今後オーバーフロー水槽を立ち上げたい、あるいはチョウチョウウオを飼いたいと思っている方がいれば、少しでも役に立てばと思い記事にしてみました。

 

 

 

真似事

 

いつも通り、水換えの水曜日です。

 

前回少し考えていたアクアポニックを、家にある30cmキューブ水槽と上部フィルターで出来ないかと画策し、形にしてみました。

 

 

家の中が写ってしまうので変な角度から写していますが、とりあえず原型です。

上部フィルターは水作の30cm水槽で使える上部フィルターを買ってみました。2000円ちょっとくらい。あと、底面フィルターと結合できるので、底面フィルターも購入し、上にソイルを敷いて、バクテリアベッドにしています。

上部フィルターは中身をとっぱらい、豆苗の根と種の部分をそのままin!ジャストサイズです。

 

数日様子を見ていたところ、ただガラス容器に入れていたものと比べ、成長が早いようです。

生体を入れたらもっと変わるかも知れませんが、子供達と相談して決めようと思っているので、まだ入れていません。

 

 

いつもの90OF。先日ホヤのようなものが出て徹底的に掃除した際に、ろ材にもホヤがかなりついており、ろ材もしっかり目に掃除した影響で脱窒が行われなくなったようで、硝酸塩が少し高めに出ています。BPシステムは強めに効かせているのですが太刀打ちできず、リン酸除去剤に頼っている状況です。今度ホヤがついて大きくなったら、もうちょっと工夫して除去してみます。脱窒が戻るまで数ヶ月かかると思うので、しばらくは不安定かも昇天先日ライブロックを1つ買い足し、スギノキミドリイシを固定しました。

 

 

60OFその1です。アケボノチョウチョウウオが、混合餌に慣れておかしくない時期なのですが、食べるには食べるのですががっつく感じがなく、アサリならがっついて食べるので、アサリと混合餌の間を行ったり来たりしています。

 

 

60OFその2です。こちらも特に変わりなし。皆元気です。今のところ、この水槽が1番安定しているかも。結構餌入れているんですけどね。測定することもなく、立ち上げ当初からのBPシステムと、週1回の水換え・底砂掃除を行なっているのみです。

 

 

近海水槽。カゴカキダイが幅が太くなりました。生体を増やしても良いのですが、喧嘩になるのも嫌なので、当面このままかも。

そもそもですが、次第に冬になっていくので、屋外採取自体が困難になります。今年はチョウチョウウオは、フウライとチョウハン、ナミチョウの3種類だけでした。来年はもう少し色々回ってみたいですニコニコ