今年最後のブログ
去年は冬の北海道へキタキツネを撮影しに年末年始を費やしていたのですが、今年は諸事情があり、自宅でまったり過ごしています。
道東は野付半島から標茶、網走、弟子屈、釧路あたりを色々と走り回ったのですが、1匹も出会えず・・・夏に子供と道東に行った時は数多く出会えたので、なんとも残念でした。またいつかリベンジするつもりです。

明日は水換えDAYですが、とりあえず年内最後のブログを書くことにします。
SPSはスギノキが1番相性が良いのかと思っています。LPSを除けた後、向かって右側のライブロックに、水色のスギノキを置いてみました。

ポリプは勢いよくというほどではないですが、ちょっと咲いています。色は水色に近いです。

手前のトゲ。紫色です。

ピントが合っていませんが、エダコモン。少しずつ成長しているようです。

右側全景。

ショウガは復活しました。ヒラムシだったのかなと思います。

エメラルドグリーンなスギノキ。ポリプの咲き具合はぼちぼちですが、ちょっとずつ成長しているようです。

この青のスギノキがこの水槽で1番調子がいいです。ポリプがよく咲いていて、ぬいぐるみみたい。

ピントが合っていないですが、茶色のハイマツ。うちのハイマツで唯一成長が見られる個体です。成長点が少しずつ増えています。スギノキほど成長が見られないのは、なぜかはわからないですが、照度の問題のような気がしています。

以前土台から白化し、先端を救出し移植した緑のハイマツ。生きてはいるのですが、土台をポリプが覆うようになりません。成長できず、かといって死にもせず、といった感じ。

ウミヅキチョウチョウウウオ水槽。アサリは丸ごと1個あげていて、3日に1回くらいがっつり掃除しています。結構適当な感じですが、実はここが1番安定しています。コケがびっくりするくらい生えないのですが、かといってアサリはがっつり入れっぱなしなので、BPシステムが上手く機能しているのかなと思っています。

60OFその1。羽藻が増殖していたので、ライブロックを多めに入れ替えたのが悪かったのだと思いますが、お気に入りだったトランペットがブラウンジュリーに。現在検疫水槽へ移していますが、多分厳しいと思います。他のサンゴや生体は元気です。

60OFその2。チョウハンとフウライのパワーバランスが逆転してしまい、少し不安です。殺菌灯とBPシステムを併用していたところ、底砂に少し茶ゴケが出るようになり、幸い白点病なども駆除できているようなので、殺菌灯をいったんOFFにしました。
水質が良いということがどういうことかというと難しいですが、低栄養塩環境とプランクトン、バクテリアに適度に富んだ水質ということであれば、現状ではSPS飼育ができるような環境ということになるでしょうね。そういう意味でいうと、魚水槽においては、BPシステムが最善策かもしれません。殺菌灯は、やはりBPシステムとは相性が悪いということなのかなと思います。しかし魚病予防においては、低栄養塩環境は決して効果的ではなく、殺菌灯の方が効果的です。

近海水槽。変わりなし!
あと、サンプの清掃を1日かけて少しずつ進め、年内に全てのオーバーフロー水槽のサンプを綺麗にしました。気分よく新年を迎えることができそうです。
1年かけてマリンアクアリウムを続けてみて、いろはについては分かった気がします。
来年以降も続けていきたい探求内容としては、
①BPシステムと殺菌灯の使い分け
②チョウチョウウオの育成
③サンゴ水槽とチョウチョウウオ
④SPSの育成
⑤来年の夏のチョウチョウウオ採取
といったところでしょうか。来年も無理せずマイペースに続けていきたいと思います。では、皆様よいお年を