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よく産後の母親教室で、
「『察して』なんて、ダメよ〜。
男性は「察する」なんて機能が搭載されていないから。
やるだけ時間の無駄無駄！」
男性は「察する」なんて機能が搭載されていないから。
やるだけ時間の無駄無駄！」
と言っている私です。
言葉の裏に隠した本音なんて、
他人がわかるわけないわよねぇ。
他人がわかるわけないわよねぇ。
だって本人だって、発している言葉の裏の
さらに奥底の方の気持ちに
気づいていないこともあるし。
そんな、人の気持ちと発している言葉の不一致だったり、
「それって、本当はこう思っているんじゃない？」
と、あくまでも予想ですが、
一人考えることがよくあります。
（もちろん、それが正解だとは思っていませんが。）
勝手に、私の頭の中で翻訳機能が
かたかたっと作動しちゃうのですよ。
例えば、
「時間がなくて（忙しくて）、できなかったんです。」
という言葉、よーく聞きます。
そんな時、私は通常は
「そうだったんですね。忙しかったんですね。」
とか、
「そうなのね、じゃあできるときに、やれるだけでもやりましょうか。」
なんて言ったりすることが多いですが、
（それも本音ですが.）
これが近い関係だったら口に出したり、
口に出さなくても思うのは、
「時間がなくて、できなかったんじゃなくて、
やりたくないから、
やるための時間を作らなかったのね。」
ということです。
もしくは
「それをするために時間を作るだけの
価値を感じていないのね。
いいんです！
何に価値を感じるかは、人それぞれだから。」
とね思うわけです。
私ね、
「何か（他人や環境）のせいにする言葉」を耳にすると、
アレルギー反応のように、
体が細胞レベルで反応して、
鳥肌が立ちそうになるのですよ
リアルに身震いとか、しちゃいます。
「違うでしょ！！！」
ってね。
「〇〇がないから、できない。」
という言葉を聞くと、
※〇〇の中には、お金とか時間とか経験とか、
子どもを見てくれる人がいないとかが入ります。
ちなみに上記の「子どもを〜」のセリフを言う方は、
そもそも頼ることをしていなかったり、
本当に、ごく限られた一人か、
よくて二人くらいにしか、頼っていないので、
そこが頼れないと、もう私は一人でやるしかない！
と、思い込んでいるパターンがあります。
「〇〇がないから～」と言う人に共通しているのは、
最終的に「やらない」ことを判断したのは自分なのに、
他の人（や環境）のせいにしている。
ということです。
どういう過程であれ、何事も本当は最終的に自分で選んでいるのに。
そして、他の人や環境のせいにしている人は、
自分で「やらないことを選んでいる」ことに気づけないので、
いつまでたっても「やる！」と決めることができません。
延々と、私は被害者。という意識が抜けません。
被害者意識というのは、今の状況は
自分が原因ではなく、誰かのせい、何かのせい。
となるので、自分が変わらず、愚痴ばかり言ってても、
延々と、私は被害者。という意識が抜けません。
被害者意識というのは、今の状況は
自分が原因ではなく、誰かのせい、何かのせい。
となるので、自分が変わらず、愚痴ばかり言ってても、
周りが、状況が変わることはないので、
いつまでたっても、何かを手に入れられない。
そして、また愚痴の日々。にもなりかねません。
もしくは、軽ーく手を出せるとことに出してみたり、
もしくは、軽ーく手を出せるとことに出してみたり、
（ワンコイン（もしくは無料）体験巡りとか）
）周りのみんなや、ＳＮＳで目立つ人がやっていることと
同じようなことをしてみるものの、
自分が本当にしたいことでないから、続かない。
という流れもありますね
という流れもありますね
「やる！」と決める人は、
状況・環境が整ったからやるのでなく、
何かが足りなくても、
「自分がそれをやりたい気持ち」を優先しています。
そして、やると決めてから、
「どうしたらできるのか」を考えます。
工夫します。
「自分がそれをやりたい気持ち」を優先しています。
そして、やると決めてから、
「どうしたらできるのか」を考えます。
工夫します。
そしてたいていの場合、何とかなります
「やる！」と決める人に共通しているのは、
自分で自分の人生を作る。生きる。ということです。
そんなたいしたこと思っていないよー。
そんなたいしたこと思っていないよー。
という方もいるかもですが、
根底にはあるのですよね、そういう思いが。
そしてそういう根底がある方は、
そしてそういう根底がある方は、
どんどん、自分で流れを作っていけます。
変えていけます。
変えていけます。
被害者意識の反対は、自己肯定感の高さです。
自分のことがすきだから、自分のやりたい！気持ちに
素直に進めるのですよね。
逆に言えば、言い訳せず、
自分のことがすきだから、自分のやりたい！気持ちに
素直に進めるのですよね。
逆に言えば、言い訳せず、
自分のやりたいことを進んでやっていくことで、
自己肯定感が高まります。
だってね、被害者意識ばりばりの状態は、
「あれもこれもないから、私は○○ができないかわいそうな状態なの。」
だってね、被害者意識ばりばりの状態は、
「あれもこれもないから、私は○○ができないかわいそうな状態なの。」
というラベルを自分に貼り付けていますからね。
類友ですよね、引き寄せですよね。
もし自分がいいわけばかりしていて、
行動しないのであれば、
違う思考・行動パターンの人とつながるのも、一つの手ですし、
さらに言えば、言い訳してやらないということは、
そもそも、そんなにやりたくない。
ということですから、
そこをさくっと自分で認めてしまった方が、
割り切れて楽になることもありますよ
なんでもかんでも、やることが必要なのではなく、
自分が本当にやりたいことをやるのが、
大事なわけですからね。
そして、自己肯定感の高い、自分でやりたい事を実現していく人と、
被害者意識満載で、愚痴が多い、行動はしないパターンの人は、
被害者意識満載で、愚痴が多い、行動はしないパターンの人は、
同じような思考・行動パターンの
人たちといることが多いです。
人たちといることが多いです。
類友ですよね、引き寄せですよね。
もし自分がいいわけばかりしていて、
行動しないのであれば、
違う思考・行動パターンの人とつながるのも、一つの手ですし、
さらに言えば、言い訳してやらないということは、
そもそも、そんなにやりたくない。
ということですから、
そこをさくっと自分で認めてしまった方が、
割り切れて楽になることもありますよ
なんでもかんでも、やることが必要なのではなく、
自分が本当にやりたいことをやるのが、
大事なわけですからね。
他の人がやっているからといって、
あなたがやる必要はないわけです。
あなたがやる必要はないわけです。
じゃあ、どうやって、本当にやりたいことを見つけるの？
というのは、
産後の母親教室や、
肚が決まることで、軸が決まり、自分のやりたいことが見えてくる、
開脚セッションがおすすめですよ
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