愛のあるセックスして、その後、虐めてあげると言われたデートでした


『饒舌なデート①』しばらくデートには誘われないと思っていたからちょっと意外でしたというのも数日、ダンディ氏はかなり忙しかったのですたぶん、私ならデートなんてする気が起きない忙し…リンクameblo.jp




後半の虐めるセックスはソファでの対面座位からベッドでのバックへ


寝バックから

四つん這いになってのバックは

気持ちよく

でも精神的には四つん這いになってる方が

やっぱり興奮しちゃいます


前半とは違うダンディ氏の激しい腰使いや

激しいキスも私は好きです


前半はスパンキングも首締めも 

なかったけど後半はたっぷり虐められました


正常位になると

ダンディ氏は前半よりも激しくピストンし

ベロチューしてると

高まってしまい

一度、椋鳥の体勢で69をして

正常位からの屈曲位に。

私は屈曲位もけっこう好きです。

幸い体も柔らかいから

なにも辛くもないです。


ダンディ氏の方に足を乗せたり

膝裏を掴まれたり

足首を持たれたり

最近お互い一番気持ちよく

なっているのかなって思うのは

足を抱え込まれた状態での屈曲位をしながら

首締め


この時、私はすごくダンディ氏のことを愛おしく感じます


下半身がキュッとなって

息があまり出来なくて感覚が研ぎ澄まされて高まっていき


その後は私がだいしゅきホールドして

ダンディ氏は果てました


そのまま眠ってしまうダンディ氏をハグして過ごす時間もすごく幸せです


エッチした後、抱き合って過ごしていると

何度かダンディ氏は

甘えさせて

と言って

私の乳房を吸ったり舐めたりもしてくれました

ダンディ氏が

そんなことを言うのは初めてなのでちょっと驚きましたが、嬉しかったです


私はこの日はセックスし終わったあとも

ハグされてるだけで下半身のトロトロが

止まらず…

ダンディ氏の手を握って自分のあそこに当てて


どうしよう


とおねだりしてしまいました