しばらくデートには誘われないと思っていたから

ちょっと意外でした


というのも数日、ダンディ氏はかなり忙しかったのです

たぶん、私ならデートなんてする気が起きない忙しさだったと思います


私は嬉しい反面、申し訳なさも感じました


でも会ってしまう

やっぱり私も会いたいから

もっとドライになりたい私にはこういう思考ってちょっと苦しいです


集合したあとは

ダンディ氏と軽くご飯を食べました

楽しくお話出来たのが嬉しかったです

この日のダンディ氏は饒舌で

色々お話ししてくれました


その後、ホテルに行き

お風呂に入ってエッチするのかなと思ってました

お風呂にお湯をためてくれて

お風呂入ろう〜と話してたから

でも予想と違う展開に


私が部屋の隅で服を脱ごうとすると

ダンディ氏がバックハグで服の上から胸を揉みはじめ、ブラホックを外して

服の中に手を入れて

まだちょっと冷たい手で胸を包むように愛撫し

あんみつ

と耳元で囁きます   

こういう時はやっぱり恥ずかしく

何も出来なくなってしまう


スカートのファスナーを下ろされて

ブラと共にトップスを脱がせてくれた後は

ストッキングも脱がしてくれました

剥ぎ取るようにではなく

優しく優しく丁寧に脱がせてくれて

嬉しい

けど、とても恥ずかしいです


パンティ一枚で壁向きに立たされると

ゆっくりとパンティを脱がされ

そして

足を開いてお尻を突き出して

と言われます


恥ずかしさで躊躇うのですが

促されたとおりにします


そうすると

ダンディ氏は私をハグしながら

指でアソコを確認し

深いため息をしながら

あんみつ

と囁き

指を抜いた後に

私のお尻と下の👄の境目のような

際どいところを甘噛みします


鋭いけど甘い痛みに私は興奮してしまうのです

そして再び指で下の👄を掻き回しながら

甘噛みを続けます

痛いのに気持ちいい…



そして

まだシャワーを浴びていないのに

舌でアソコを掻き回され

私はとても申し訳なく

恥ずかしくなってしまいました


私は振り向いて

ダンディ氏に抱きついて

恥ずかしいことを伝えると

ダンディ氏は優しくキスとハグをして


今日は

愛のあるセックスして、その後虐めてあげる

きっとあんみつは虐められたくなるから

虐めるのは最後ね


そして私の手を取ってベッドに連れて行ってくれました