愛のあるセックスして、その後、虐めてあげると言われたデートでした
後半の虐めるセックスの始まりは
お風呂上がりでバスタオル一枚の姿で始まりました
ソファに並んで座ると
ダンディ氏が私のバスタオルを
剥がすように取って
イラマを促してくれたので
ソファに腰掛けるダンディ氏の前に
跪いて、イラマを始めました
また頭を撫でてくれて
私の頭を動かして
気持ちよくなってくれるダンディ氏
上に乗って
と言われ
上に乗り、挿入はダンディ氏が手を添えてくれました
この前のデートでも
私は対面座位ですごく乱れてしまったから
そのことを思い出してしまい
また恥ずかしく…
ダンディ氏は浴衣姿のまま、私は全裸で…
私は膝くらいまでビショビショになりながら
ダンディ氏の襟元を掴んで
心地よいリズムで一つになってしまいました
すごいヌルヌルだよ
とダンディ氏は悦んでくれました
本当に恥ずかしいくらい濡れて
いやらしい音まで出てしまい
身体を揺らして興奮してる私は
ダンディ氏と目が合うたびに
見ちゃ嫌と言って身体が見えないように
抱きつくけど
腰や胸に手を当てられて
またダンディ氏が眺められる角度での対面座位になってしまうのです
恥ずかしくて気持ちよくて
涙が出て来てしまいます
その後は
ソファで四つん這いになるように言われ
またアソコとお尻の際を
ダンディ氏に噛まれ
いた気持ちよくなった後
ベッドに手を引かれました