創価学会が破門されてから
去年の11月28日で30周年という節目を迎えましたね
学会員さんはどんな人生でしたか?
良い事ありましたか?
私の知人の学会員、だいたいは不幸のどん底に堕ちて家も土地も手放し文無しになったり夜逃げしたり…
あまり良くない結果となってる学会員がほどんとです。
なかには
「😕👍俺はとっくに学会を脱会して今は※無宗教になったんだから罰はあたらないはずだぜ」
と、勘違いされてる無宗教者がいるらしいですが
※無宗教とは信心していない一般人のこと
学会を脱会されてるからといって一安心ではありません
教学で学んだと思いますが
私たち人間には過去世からの悪因・宿業が生命に刻まれています
その悪因,宿業を消滅していかない限り、真の幸せ,成仏はありません
たとえば交通事故死する宿業を持っていたら必ずそうなります
ですが、日蓮正宗 法華講(※大石寺派)の信心をしていれば本来なら交通事故死になるところを、ほんの僅かで済んだり助かったりします(あくまでも本人の信心によります。入信しててもやらなきゃ消滅しませんよ)
※大石寺派ではない正信会という日蓮正宗から破門された悪僧呂が勝手に結成した日蓮正宗,正信会というカルト教団がおります。
彼等は勝手に日蓮正宗という名を利用しているのでご注意ください
創価学会に今までいて過去世の悪因・宿業が消滅していませんし
それプラス、創価学会の害毒が生命に染み込んでいます
それを取り除くには無宗教者のままでは不可欠なので正しい信心が必要なのです(何を仕出かすかわからない創価学会や、この先の人生に何が起きるかわからない暗黙の世の中で自分を守って下さる守り神,すなわち御本尊様がなければ乗り越えて行く事は困難ですよ)
創価学会の皆さま、創価学会を脱会されて現在は無宗教者の皆さま
幸せになる為に、信心をするかしないか、もう一度よくお考えになられてみてはいかがでしょうか?
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学校だって校則を守らなければ退学処分になりますし、ルール違反をすれば破門になるのは当然なのです(ルール違反をすれば他の人々にも迷惑かかるのですよ)
日顯上人様が何度も御忠告されていたのに創価学会側は直そうともせず、それどころか逆恨みをし、日顯上人様を誹謗中傷し始めてきました(信心をしている人のやる事ではないです)