【骨↔️自分の愛着】を浄化していく方法

★まとめ記事は　→　誰もが少しは【愛着障害】へ。

★シリーズ記事を最初から読みたい方は　生まれる前から【愛着障害】は始まる　へ。

★本記事の前に　【神経↔️自分の愛着】を浄化していく方法　をお読みください。

骨が

独自にもつ願いに

反する自分であるほどに

骨は

ストレスを抱き

顕在意識や

肉体や霊体を

歪め弱らせる。

骨が

独自にもつ願いに

従う自分であるほどに

ネガティブな無限ループへ

導かれる。

・高次元な方向に生きたくない(回避)

・高次元な方向に興味がない(回避)

・人間以外の動物にでもできるような幸福感、人生観しかもてない(回避)

・餓鬼界や畜生界系の人生観しかもてない。

・誰かを犠牲にしたい(攻撃)

・死にたい(回避、逃避)

・死に憧れる(逃避)

・存在したくない(回避)

・幸せになりたくない(回避)

・性欲の満足しか考えられない(不満、不安、回避)

・飲食の満足しか考えられない(不満、不安、回避)

・何も考えたくない(回避)

・自分は迷惑な存在だ(不安、恐怖、緊張)

・他人からの目や声や雰囲気が気になる(恐怖)

・自分が悪い(攻撃)

　↑はどれも適度な範囲でしたら、個性としてなんの問題もないことでしょう。

しかし、

　骨が独自に抱く欲求不満によって、心理的な課題としてストレスを抱くようになっていたり、身体機能や身体感覚、チャクラなどにエネルギー低下や歪みを生じている人は、ものすごく多いです。

　今回のテーマは、【骨↔️自分の愛着】を浄化していく方法です。

※　【骨↔️自分の愛着】浄化が進むと、骨↔️世界との愛着、【神経↔️自分の愛着】も変化が起こる可能性があります。

　詳しくやりたい人は

・ロウアーセルフやバックセルフと骨の関わり。

・骨が独自にもつ【個性な受け取り方】。

・骨が独自にもつ栄養、顕在意識、身体行法の状態に関する欲求。

・骨が独自にもつ、自分からどのように扱われたいのか　という欲求。

・骨は、自分からどんなストレスを受けてきたか。

・過去に、骨が受けてきたストレス。

・骨が独自にもつ欲求を不満にさせてきたことで、骨から顕在意識と肉体と霊体に対してどのようなネガティブが生じてきたのか。

・骨が独自にもつ低次元な欲求を叶えようとし過ぎていけば、どのようなネガティブな結末へ導かれていくのか。

・骨が独自にもつ【愛着の土台】の状態。

・骨が独自にもつ【愛着の土台】から心理的、肉体的、霊体的に受けているネガティブな影響。

・骨の独自な【愛着の仕方】【愛着の土台】が赴くままに任せていけば自分はどうなっていくのか。

について認識していくといいでしょう。ただし、心理的に負荷の高いことにもなりますので、詳しく知らずに浄化していくほうが良い人も多いです。

　方法としては

・【骨↔️自分の愛着】の浄化に取り組むよりも前にやっておいたほうが良いこと。

・骨の【愛着の仕方】【愛着の土台】を浄化していくために必要な飲食の調整。

・骨に関係する【愛着の仕方】【愛着の土台】を改善していくために必要なストレス管理、身体行法、瞑想法、生活スタイル。

について、個別に調べていく必要があります。

　もちろん霊格の概念も導入して、愛ならなんでもいいとか、骨が嬉しいならなんでもいいなんていう低次元な検討は論外です。改善が改悪になってしまいかねません。せめて仏界所具人界以上の【骨↔️自分の愛着】を目指してください。そのような方向へ進もうとするなら、そこまで浄化は進まなくとも、ネガティブ低次元波動の緩和が期待されるからです。

　霊格を無視して、骨が喜ぶなら何でもいい、骨が嫌がるから全部ダメなんてやってしまうと、超ネガティブな無限ループにハマってしまうかもしれません。

　骨の求めに応じた範囲で、実行可能な、ストレスの少ない、霊格の高い手法がよいのです。

　今回は、効き目は個人差ありまくりですが、続けていくほどに何らかの効果が少しは発動しそうなアイデアをご紹介していきましょう。

★自分でできることのアイデア

※　個人差がありますのでお好みでアレンジしてください。

　【骨↔️自分の愛着】(骨から自分への愛着の仕方、骨の愛着の土台)におけるネガティブ要素を緩和したり浄化したりすること、骨の愛着の土台に高次元な愛のエネルギーを充填していくことを目的とします。

　これからは自分という生命体の生き方を改めていきますとの覚悟を繰り返し念じていくとさらによいでしょう。(心理的な負荷が高くならないように！)

　そんな気持ちを込めて

★ちいさな星のカーペットを身体のいろいろな所へ当てて、気持ちよい程度でゴンゴン叩いていく。振動で骨にアプローチするということです。

★ちいさな星のカーペットを３枚以上　並べて敷き詰めた上に立ち、８回　～　３０回　連続ジャンプをする。真気功ヨガ＆スートラ講座的∞筋トレの概念をしっかりと踏まえた上であればさらによし。