非結核性抗酸菌症が快方に向かっている 201407 | 星のたからばこ☆彡 本物の気功整体×ヨガ×ヒーリング×スピリチュアル×風水

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内丹術治臓術超絶気功グッズをご利用になりながら闘病を続けておられるお客様からの近況をいただきましたので掲載させていただきます。

医療機関にちゃんとかかりながら、気功や波動もご自身で取り入れておられるお客様が全国におられます。
みなさまの何らかのお役に立てますように今後も研究開発に取り組んでいきます。


==↓Uさまより↓==
先日、内丹術冒頭の柔軟を「ゆるしてあげようよ」と心に唱えながらすると、
体が柔らかくなり、硬かった部位の筋肉が少し伸び出す旨申し上げましたが、

その後、折あるごとに
「ゆるしてあげよう ゆるしてあげたよ」と心に唱えておりましたら、

わが胸部・両脇が、それまで左右両肩を内に撓(たわ)めながら
引っ張り上がっておりましたのが、力みがゆるみ、
胸が開き、引っ張りがなくなって下がりました。

自分は負の感情を、体の部位を突っ張らせたり、力ませたりして、
体に抱いている。そうした偏りが、体を病ませ、心をますます病ませると、
そのような考えを持っておりましたから、

これこそが、体質改善→持病治癒の兆候だと喜んでおりましたら。
昨日、肺の主治医のもとで、久々にレントゲンを撮りますと、
肺の影が薄くなり出し、持病の非結核性抗酸菌症が快方に向かっている
とのことです。

幸先のいい、ここ数日であります。

ただ、今まで波動の種々の装置器具を手に入れ用いていたところの
気の持ち方や心の置き方が、体癖が変わったり溶けだしたりすることで、
私の道具趣味も、いささか変わってくるかも知れません。