i-phone 様々 | 住まいの建材オズタック社長                    井上雅雄のつぶやき

住まいの建材オズタック社長                    井上雅雄のつぶやき

板金材料の1次問屋社長 井上雅雄です。世間の人々は、私がコンピューターに強いクールで真面目な社長だと思っているのですが、本当は、居酒屋好きで涙もろいアナログが得意な庶民派のヒトなのだという事を知ってもらいたくてこのブログを始めました。

先週、木曜日にある会の全国大会があり、福井市に行きました。

 

福井には越前ソバとソ-スカツどんをセットにした店が蕎麦屋さんに

 

多く、ついた日の昼食、夜のパ-ティ-会場、又そのあとの二次会

 

、ホテルの朝のブッフェスタイルの朝食にも

 

そして昼行った、越前大野の蕎麦屋さんにありました。 

 

この短時間のうち4回もカツを食べたのは生まれて初めての経験。

 

それぞれのカツの味も微妙に違いおいしかった。

 

 表題とだいぶ違う話題だったが、本題はこれから。

 

 カツを4回食べた後、富山に行きました。 福井の駅でi-phone

 

が見つからず、あわてましたが、どこかに入っているだろうと思い

 

そのまま富山まで進みました。

 

ホテルに着くとすぐに家探しならぬ荷物さがし。  どこにもなく一時

 

放心状態。 その時 I-PADを持参していることを思い出し

 

、「I-PHONEを探す」なるアイコンを押したところなんと福井駅の

 

エントランスを示すではありませんか。

 

翌日、行きました。 ところが警察にも届けられていない。

 

交番の中村さんという巡査がハ-トウォ-ミングな人で万策尽きた時

 

駅構内にあるかもしれないといわれ駅内の遺失物の係に

 

連絡してくれました。 それで私のI-PHONEは戻ってきましたが

 

i-phoneがなくなるといかに行動半径が狭くなり、心も沈んでしまうこと

 

と、お巡りさんの言葉使い一つでその町の雰囲気までも変わって

 

しまうことをかつくずく感じました。

 

チョットした心ずかいが私の心の中で福井の印象を素晴らしいものに

 

してくれました。

 

 (かつ丼とI-Phoneの生還と駅前交番の中村さんの対応!!)