こんにちは~
光のメッセンジャー
~あすか~です
今日は、今朝わたしが
氣づいたことをシェア
していきたいと思います
わたしが今していること、
家族も志事も全てね、
全部、目の前の人に
「安心」してもらいたくて、
しているんだなって氣づいたのです
どうゆうことかと言いますと、
下の娘がここ最近ずっと、お熱状態
そんな娘にいつも声をかける
「お母さん、○○してくるからね」
「二階にいるからね」
「(高熱)大丈夫だからね」
と、ことあるごとに声をかけている
自分に氣づいたとき、何でだろうと・・・
そしたら、昔の自分がふと出てきて
「あ~自分はいつも不安だったな~」
ていう思いが出てきたのです
両親は共働きで、2つ上の兄貴は
友達と出かけることが多く、
夕方になるとわたしはいつも、家で1人
(薄暗くなる部屋は、子どもの頃は恐怖だった)
時々、このまま誰も
帰ってこないんじゃないか
とか、
風邪でカプセル錠が飲めないわたしを、
母は、家の外に出したり・・・
(母は仕事のこととかも考えて、ストレスだったはず)
わたしは
このまま死んじゃうんじゃないか
とか・・・
勝手に妄想して、勝手に不安と恐怖を
感じていました
(親からしたらいい迷惑娘ですわたし)
そんなこともあって、今は
目の前にいる人には、
「安心」して貰えるように、
掛ける言葉も大事に、
そして志事では、責任もかかってくるので、
なおのこと、自分が伝える言葉を選びます
見えない世界のことを、しているので、
相手に渡す言葉はより、丁寧に、
不安にさせないように、しているんだな~と、
今朝、氣づいたところでした
シェアというか、わたしの記録として、
ブログに記させてもらいました
今日も最後までお読みくださり、
ありがとうございました