エネルギーワークって、結局脳の働きをよくしているのではないかと思います。

目に見えないオーラやチャクラや経絡に作用するとはいえ、少なくともヒーラーの方はエネルギーを使う上で脳のシナプスが出来上がったり繋ぎ替えられたりすることで新しい回路を作らなければ体感が向上するとか、五感が発達するという説明がつかないからです。


エネルギーワークはサイキック(超・霊能者)でなくてもできますし、練習すれば誰でもどんどん上達します。


しかし、エネルギーワークをして行く内に超能力が目覚めたり強化されることはあります。一時期日本ではヨガをする目的が肉体の鍛錬、瞑想や呼吸法の修行を通して超人になることだという誤解をされた時期がありましたが、実際にそれを目的にしていた人々も歴史上成功した人々もいたのでしょう。
( 超人の品格や能力の中身は未知数ですが)


エネルギーワークにも色々あって、気功やヨガではまず肉体的なエネルギーの通りを良くします。


ヒーリングの多くは、宇宙に存在するエネルギーの源泉に繋がって、ヒーラーの身体や手を通して受け手にエネルギーを流すものです。

エネルギーワークのアチューンメントは、宇宙に存在するエネルギーと受け手を繋ぐもの。その後の練習は、繋がったパイプを太くして行くために行います。


パイプが繋がっただけでは、受け手である人間の方は心身の状態によって詰まりがあったり、繋がりが弱かったりというコンディションのばらつきが生じます。

詰まりが取れて繋がりが強化されれば、エネルギーワークの能力は向上するということになります。



クンダリーニレイキプラーナは、詰まりの掃除や繋がりの強化を促してしまおうというものですから、かなり画期的なアチューンメントですよね。

これを受けると肉体的な変化が顕著に現れるので、非常に体感しやすいし結果的にエネルギーへの感受性も増して、相乗効果で他のセッションの能力も向上してしまうのだと思います。

以前は、ワークの能力を上げるブースターというのが別にあって、それもアチューンメントしなければならなかったのですが今は全部込み込みになっています。ブースターって増幅器ですから、繋げて強化してしまうクンダリーニレイキのシステムは非常によくできていると関心してしまいます。

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レイキマスターの方や、エネルギーワークのセッションをしている方のほとんどから「今までこんな体感はなかった」と感想を頂きます。

エネルギーアチューンメントは始めてだという方からも「自分の身体に自分の意志で変化を起こせるのが楽しい」というご感想をいただきます。

私自身クンダリーニレイキとプラーナが始めてのエネルギーアチューンメントだったというのは、かなり運が良かったと思っています。

パワフルだしわかりやすいのです。


パワフルさの理由として考えられる説明をクンダリーニレイキを創ったOle Gabrielsen氏のクマラレイキ
というエネルギーの解説から部分引用します。


「私は今、改めてレイキエネルギーとの調和/同調というものを提示したいのです。


クマラレイキのエネルギーの源は臼井甕男氏(臼井レイキ創始者)が受け取ったのと同じものです・・・ところが、クマラレイキの方がバイブレーションにおいてより強く、繊細に感じられるのは・・・レイキエネルギーの源により近いところからもたらされたものであるためなのではないかと考えています。」

Ole氏の自信が垣間見られるコメントです。


エネルギーという目に見えないものの審議や比較は科学者にお任せするとして、我々は楽しみながら最大限活用することを考えれば良いのではないかと思います。


ここから始めるとその後の楽しめ方が格段に違います。


エネルギーワークに慣れている方には


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