vol.1985 大槌食べる通信、初出荷!!! | 倉本栄志のブログ ~成長のための一日一言~

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限りある人生、常に成長し続ける人間でありたい。
そんな人間に一歩でも近づくためのブログです。

こんばんは。

 

喉がヒリヒリする感じ。

頭痛も少し。

 

ついでに鼻水とくしゃみも少々。

あ、若干の寒気も。

 

鍼灸にも行ったし、葛根湯も飲んだし、きっと大丈夫でしょう。

 

 

◆本日、10月28日の一日一言は・・・

 

苦労もせずに喜びを得ようなどというのは、

   そもそもの間違い。苦労と喜びはワンセット。

 

<この一言で伝えたいメッセージ>

苦労の先に喜びがある。

逆に大した苦労もしていなければ、喜びもさほどではない。

 

 

◆大槌食べる通信、初出荷!!!

 

今日のご前中は、吉里吉里漁港にて、梱包作業。

はい。

 

遂に・・・遂に・・・・・・遂に!

大槌食べる通信、初出荷でございます!!!

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大槌食べる通信、初出荷!161028

 

月末の配送をご希望された方々への出荷が本日。

大槌のホタテが生きたまま、皆さんのお手元に届きます。

 

大槌のホタテはこんなにぶりっぶり。

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ぶりっぶりのホタテ161028

 

塩水でちゃちゃっと洗って、そのままパクリ。

う、うま~~~い!!!

 

ご注文いただいている皆さん。

お・た・の・し・み・に~~~!!!

 

 

◆レバレッジ・メモより

 

「起きていることはすべて正しい」 ~勝間和代~ (2009年10月16日)

 

<当時のメモ>

・・・vol.1984の続き。

 

4.≪殖やす≫ 「4つのダイヤ」を引き寄せるパーソナル資産増強法

(2)ステップ2 - 「4つのダイヤ」と素早い反応でパーソナル資産の好循環を作る(ステップ)

 ③まず、「素早い反応」から始めてみる。新しい経験やアイデアは人とのコミュニケーションの量で生まれてくる。だからこそ、コミュニケーションの回数を増やすことは、重要。だからこそ、色々なロールモデルを探して、その体験をどんどん聞いて吸収する。そのために、本を読むことが重要。また、普段からなるべく自分の体験について、勇気を持って新しいこと、違うことをやってみることが大事。

 

(3)ステップ3 - 得られたパーソナル資産を、常に使い切る目配りをする(ジャンプ)

 ①起きていることは全て正しい。パーソナル資産を使い切るためのキーワード。起きていることは全て、自分に対するメッセージ、あるいは何らかのチャンスとして受け止めよう。そして、そのメッセージを分析し、そこに対して自分の持っているパーソナル資産を正しく割り当て、使い切り、最大の成果になるように行動を続けよう。

 

5.≪調和する≫ 勝間式人間関係の兵法 - 「5つのわがまま力」で年収が20倍になった秘密

(1)ステップ1 - 「わがまま」と、「成功」の関係性を理解する(ホップ)

 ①わがままを通さないと成功しない?わがままというのは、「傍若無人に振舞え」と言っているのではない。「わがまま」はあくまで、自分の能力を最大限に発揮できるよう、自分のパーソナル資産配分に優先順位をつけて周りと調和しながら、その優先配分が気持ちよく行えるよう、常に工夫を繰り返すこと。ある意味、「良い人」になり過ぎて、相手に言われるがままに自分のパーソナル資産を配分してしまうと、自分の能力を最大限に発揮できないばかりか、相手に対してもあまり良い成果物を生み出せないことになる。最も大事なことはリーダーシップ。周りの人たちに、「この人の言うことについて、多少リスクはあるかもしれないが、とりあえず従っていけば、最終的には成果が出る」と思ってもらうことが大事。その部分に納得してもらえば、ある程度わがままと見えるような行動であったとしても、それは結果的に受け入れてもらえる。大事なのは、「わがままである」ことはあくまでも物事を前に動かす時に発揮されるのであり、「気配りが足りない」ということとは根本的に違うということ。人間関係を長期的に築いたり、自分の目標を貫くためにも、必ずこういった、「わがままさ」と上手に付き合うことが大切になってくる。ただし、実力がついていない状態での不確実なリーダーシップの発揮は、単に傍迷惑であり、本当にただのわがままになる。したがってどのくらい他者に対してリーダーシップを発揮し、自分のわがままを通すかについては、自分の能力との見合いで決まってくるということをくれぐれも忘れないように。わがままな振る舞いは、、その人の能力に応じて初めて許されていく。

 

 ②勝間式、「相手に迎合しない」方法。コツを一言で表すと、「自分で自分を好きになること」、そして、「他人に嫌われても、受け入れられなくても、いつも自分を肯定して気にしないこと」に尽きる。まずは、自分が自分を肯定することから始める。自分を肯定するとは、自分の欠点を含めて好きになること。オーラの正体は真の、「セルフエスティーム」の強さ、即ち、「自己尊重感」、「自己肯定間」。「セルフエスティーム」を強くするためには、少しずつでいいから成功体験を積み重ねて、自己効力感を持つこと。即ち、自分が努力したことが結果となって返ってきて、それが自信につながること。そのためには、自分の得意なことをしなければいけないし、そのことで周りが感謝してくれる必要がある。子供にセルフエスティームをつけるには、できたことを思いっ切り、大げさなくらい、褒め続けるしかない。

 

 ③どうしたら、人間関係を安定させられるか?人間関係を安定させるコツの1つは、相手に対して必要以上に威張らず、必要以上に媚びないこと。そのためには、各自がセルフエスティームを高める必要がある。しかも、セルフエスティームを自然に高めるには、自分に実力をつけるのが一番簡単なこと。

 

・・・次回に続く。

 

 

◆昨日の感謝

 

・打合せにお越しいただいた中央会の工藤さん、ありがとうございました!これからも宜しくお願いいたします!!!

 

 

◆1年前はこんなこと書いてたね

 

今年はちょっと色々あって、旅行どころじゃなかったもんね。

よし、来年は行こう。

 

お暇な人はこちらも読んでみて。

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「vol.1619 ただ今、バスの中」(2015年10月28日)

http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-12088839681.html

 

 

それでは今日も愉しく仕事しよう!

全てのことにありがとう!今日という一日が幸せな一日でありますように!