こんにちは。
昨日、TSUTAYAのカードの更新でTSUTAYAに行くと、何やら旧作が1本無料とな。
てことで、チビたちの分2本と、僕の分1本を借りたのでした。
僕が借りたのは・・・タイトルは忘れちゃったけれど、大好きなキャメロンが出てるやつ。
愉しみだ~~~って、いつ観られるか・・・。
それが問題だ。
◆本日、4月18日の一日一言は・・・
数字のない会議は、「怪議」。
時間のムダ。
<この一言で伝えたいメッセージ>
怪しい議論は止めにしよう。
◆遂に!あの車が!!!
昨晩、遂にあの車が入庫!!!
あの車ってのはこちら。
そう、4台目ロードスターです。
何ていうか・・・サメ顔・・・魚系の顔つきだよね。
何と言っても、このロードスターは、
「2016年世界カー・オブ・ザ・イヤー」
を獲得し、同時に、
「世界カー・デザイン・オブ・ザ・イヤー」
も獲得した車。
デザインも世界一ってことですな。
斜め後ろからの絵も様になってます。
正直、待ちに待った・・・ってわけではないんだけれど、やっぱ世界的にも注目されている車だしね。
今月中に試乗車にする予定なので、お近くにお住まいの方で、ご興味がある方は、是非ご来店くださ~い。
そう言えば、日本のメーカーで世界カー・オブ・ザ・イヤーを受賞したのは、トヨタ(レクサス)と日産、そしてMAZDAだけ。
更にはその3社の中で、2回受賞しているのは、MAZDAだけなのです。
※MAZDAは、2008年にデミオが受賞しており、今回のロードスターで2度目。
てことで、宣伝でした。
たまには車屋さんらしいこともね。
◆レバレッジ・メモより
「強い会社は社員が偉い」 ~永禮弘之~ (2009年5月22日)
<当時の感想>
要はお金(昇進含む)で社員と結ばれる会社ではなく、経営理念で社員と結ばれる会社を作りなさいということ。佐藤さんの言っていた、「同志的結合」が頭をよぎった。
<当時のメモ>
1.「社員様第一経営」の要は人事部です
(1)SRCの、「オープンブック・マネジメント」 オープンな情報共有が社員を活かす
①ビジネスを営む上で最も効率が良くて最も利益の上がる究極の方法は、会社の全ての人間に運営する発言を与えて、なおかつ業績の良い時も悪い時も常に財務状況を公開すること。
(2)制度ではなく、「心の掛け軸」がチームをまとめる
①共通言語は、自社の中で共有される、ミッション(存在意義)、ビジョン(理想の姿)・ゴール(将来図)、バリュー(会社全体で大切にしている価値観)の3点セット。
②共通言語で社員をひきつけるのではなく、制度で社員を縛ろうとしても、社員は会社に愛着を持ってくれない。「心の掛け軸」を共有できない会社は、いざとなったら、社員にさっさと見切りをつけられてしまう。
(3)心の掛け軸の鍵は大義名分
①正義なき戦いは人々の指示を得られず、永きに渡る成果を得られない。
(4)社員を高給取りにする
①社員自身も、短期間の中で、自分の貢献と受け取る報酬の帳尻を合わせる発想は捨てた方がいい。顧客の立場に立って仕事を愉しみながら力量を伸ばしていくことが、自分の稼ぐ力を自然と引き上げてくれる。顧客への価値想像にどれだけ貢献して、勤める会社が収入を得ることにつながるかが、マーケットバリュー=労働市場で稼ぐ力を決める。
・・・次回に続く。
◆昨日の感謝
・話をしに来てくれた伊藤さんにありがとう!今日からまたヨロシク!!!
・話をしっかりと聞いてくれた山ちゃんにありがとう!どんな言葉が刺さるかは分からんから、気をつけよう!!!
・一緒に話を聞いて、そして話をしてくれた佐々木店長にありがとう!うちらも気をつけなきゃだね。
◆1年前はこんなこと書いてたね
平井さん、お元気ですか?
あの時、いただいたどら焼き、本当に美味しかったです!!!
お暇な人はこちらも読んでみて。
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「vol.1426 平井さん、ありがとうございました!」(2015年4月18日)
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-12015863101.html
それでは今日も愉しく仕事しよう!
全てのことにありがとう!今日という一日が幸せな一日でありますように!