こんにちは。
昨日の夜は、当初の予定を変更し、遅めからの独り酒。
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ほほ肉とジャガイモのテリーヌが絶品だった。
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じょーじ、ごめんよ～！！！
◆本日、4月18日の一日一言は・・・
数字のない会議は、「怪議」。
時間のムダ。
＜この一言で伝えたいメッセージ＞
怪しい議論は止めにしよう。
◆平井さん、ありがとうございました！
僕の座右の銘は、
「必要・必然・ベスト」
なんだけれど、昨日もまさに、
「必要・必然・ベスト」
が発揮されたのです。
昨晩、新幹線の普通席が取れず、仕方なくグリーン車に乗ることになった。
車両に乗り込み、自分の席に荷物を置くと・・・
「あれ？この人、どこかで・・・。あっ！平井さんだ！！！」
てことで、テレビ岩手の平井さん（5きげんテレビの元MC）だったのです。
「平井さん！お久しぶりです！！！」
と、声をかけると、
「・・・え・・・栄志か！？おぉ～久しぶりだな～！！！」
と。
平井さんとはもう長いお付き合いで、僕が初めてお会いしたのは中学の時だったと思う。
しかも、ご縁があって、僕の結婚披露宴の司会もしていただいた。
震災直後はご心配のお電話をいただいたり、今でもたまにお電話をいただいたりも。
新幹線の席は少し離れていたので乗車中はお話することはなかったんだけれど、盛岡に着いて新幹線を降り、歩きながら話をさせていただいた。
すると、高島屋の物産展で買われたお菓子を、
「これ、おじぃちゃんの仏壇にあげてくれ」
といただいた上に、
「栄志、ホテルはどこだ？」
となり・・・。
結局は迎えにに来ていらっしゃった平井さんの奥様も一緒に、ホテルまで車で送っていただいた・・・。
車の中でも話は尽きなかったんだけれど、平井さんは本っ当～に色々なことを覚えてくれていた。
僕が大槌から盛岡に越境入学していたこと、サッカーをしていたこと、横浜国大に進学したこと等々、ホントに細かいことまで。
平井さんは仕事柄、これまで何千人、いや何万人って人と出会ってきたはず。
その中の1人に過ぎない僕のことを、それも細かいエピソードまで覚えてくれていたなんて、本当に嬉しかった。
これも平井さんの天性の才能なんだろうか。
いや、もちろん、見えない努力もメチャクチャあっただろうなぁ。
今は体調を崩されて、テレビの画面ではお顔を拝見することはできなくなったけれど、それでも、
「東京オリンピックもあるし、今は東京支社で勉強してるんだ」
と、力強く話された。
これぞ、まさにプロ。
これぞ、まさに一流。
見習わないといかんなぁ。
プロを、一流を目指そう。
平井さん、奥様、本当にありがとうございました！！！
お身体、大事になさってくださいね！！！
◆レバレッジ・メモより
「13歳からのシンプルな生き方哲学」 ～船井幸雄～ （2008年12月17日）
＜当時のメモ＞
・・・vol.1425の続き。
8．責任を取る、命懸けの生き方
④命懸けであるかどうかが、人の心を動かし、人に感動を与えることができる。
⑤同一の条件化で競争すれば、命懸けでない人は、命懸けの人に決して勝てない。
次回は新シリーズ。
次のメモもお楽しみに。
◆昨日の感謝
・詳細までご説明いただいたK社小林社長、ありがとうございました！とても参考になりました！
・アテンドしていただいたS社小林さん、金縄さん、ありがとうございました！勉強になりました！
・ご一緒していただいたH社細川常務、ありがとうございました！
・予定変更になってしまったじょーじ、ごめん！また今度だ！
・お土産までいただいた上に、ホテルまで車で送っていただいた平井さんと奥様、本当にありがとうございました！お身体、大事になさってくださいね！
◆1年前はこんなこと書いてたね
村松さん、お元気かなぁ？
お暇な人はこちらも読んでみて。
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「vol.1061 先輩女性整備士」（2014年4月18日）
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-11825565378.html
それでは今日も楽しく仕事しよう！
全てのことにありがとう！今日という一日が幸せな一日でありますように！