こんにちは。
今日は休肝日の予定。
1週間に1度ぐらいは、お休みしましょう。
◆本日、8月31日の一日一言は・・・
一番最初に脱落する人。
それは、忍耐力のない人。
忍耐力のない人は、競争には絶対に勝てない。
<この一言で伝えたいメッセージ>
辛抱強くなろう。
辛さを抱きしめられるほど、強くなろう。
◆トレーニングを強化した結果・・・
1ヶ月と少し前から、毎朝のトレーニングを強化している。
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「vol.1523 トレーニングをパワーアップ」(2015年7月24日)
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-12053990496.html
その結果として、明らかに変わったことがある。
それは、
「体重増」
だ。
それまでだいたい57~58kgだった体重が、トレーニングを強化し始めて2週間程度経った頃から、2kg程度ポンと増え、59~60kgぐらいになっている。
ホントにあっという間、
「ポンっ」
と増えた。
そのおかげで、目標体重までの道のりが遠のいてしまった・・・。
でも筋肉量は増加しただろうから、仕方ないっちゃ仕方ないのかもしれないけれどね。
しかし昔から筋肉質な身体だったけれど、こうも筋肉がつきやすいってのもなぁ。
ま、筋肉はつけつつ、無駄な脂肪を落としていこう。
それにしても、目標体重まで・・・遠いなぁ・・・。
◆レバレッジ・メモより
「経営意思決定の原点」 ~清水勝彦~ (2009年1月25日)
<当時のメモ>
・・・vol.1560の続き。
2.組織の経営意思決定に見られる病状
(2)決められない理由
①何かを決めるとは、何か新しいことを始めること。新しいことを始めるとは、これまでになかったことをする、あるいはこれまでのことを変えたり、否定したりすることだから、大きなエネルギーが要る。これに対して、何も決めない、何もしない(正確には、「新しいことは何もしない」)ことは、「楽」。
②条件が揃わないから動けないという人は、条件が見えないから動けないのではない。動かないから見えない。まずは一歩を踏み出す勇気を持つべき。その一歩が事態を動かし、自分の意識と行動を変え、道を拓く。
(3)「決められない」ことの副作用
①「決められない」ことの結果、本来その他の意思決定や実行に使えていた時間や資源をその案件に費やし続けなくてはならない。
(4)「準備」が決定の質を決める
①「直感の七割は正しい」が、「事前の研究と準備が三、四割を占める」(羽生善治)。
②「流行の経営手法に踊らされる企業がなぜこんなにも多いのか」という質問に対して、ドラッカーはこう答えている。「Thinking is very hard work. And management fashions are a wonderful substitute for thinking.」(考えるということは本当にしんどい仕事だ。流行に乗ることほど、考えないことを正当化する良い言い訳はない。)
・・・次回に続く。
◆昨日の感謝
・DVDを貸してくれた千春さんにありがとう!いつ見られるか・・・。
◆1年前はこんなこと書いてたね
結局、反応はあったのだろうか・・・。
お暇な人はこちらも読んでみて。
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「vol.1196 意外な広告」(2014年8月31日)
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-11917370117.html
それでは今日も楽しく仕事しよう!
全てのことにありがとう!今日という一日が幸せな一日でありますように!