こんにちは。
昨日の夜、風呂上りに、
「両手振り運動」
をやってみた。
100回もやったら意外としんどかった・・・。
でも最近ちょいと痛かった右肩の痛みが緩和された気がする。
今日もやってみよっと。
◆本日、8月31日の一日一言は・・・
一番最初に脱落する人。それは、忍耐力のない人。
忍耐力のない人は、競争には絶対に勝てない。
<この一言で伝えたいメッセージ>
辛抱強くなろう。
辛さを抱きしめられるほど、強くなろう
◆意外な広告
数日前、日刊自動車新聞をペラペラとめくっていて、つい二度見をしてしまった一面があった。
それはとある一面広告。
その広告とは、
「結婚相談所」
だった。
日刊自動車なんてマイナーな新聞にまで広告を打つなんて・・・。
これはどう捉えたらいいんだろうか・・・。
少なくとも人気業種とは言えない業種だから、ニーズはあるのかもしれないなぁ。
でも、レスポンスはあるのかなぁ・・・。
気になる・・・。
◆レバレッジ・メモより
「朝9時までの『超』仕事術」 ~見田村元宣~ (2008年9月20日)
<当時の感想>
あらゆる自己啓発本が伝えることは結局次の3つ。「目的を明確にし、セルフイメージを高める」、「1パーセントの可能性を信じて100回チャレンジする」、「努力する」と、とってもシンプル。だけど、これが真髄。
<当時のメモ>
1.早起きすると人生が加速する!
(1)早起きを成功するための手段とする
①早起きして成功できるかどうかは、その人次第。ポイントとなるのは、「早起きすることによって生まれた時間をどう使うか」という問題。早起きしても、ぼんやり無目的に過ごしていたのでは、成功も成長もない。早起きは、最初から、「目的」ではなく、「手段」。
②言葉として、「本気」と言いながら、本気でやっている人は凄く少ない。実際、始める前に、「本気で成功させます」と言いながら失敗した人に、「もしこれができなかったら、あなたの大切なもの全てがなくなるとしても、あなたは全く同じ行動を取りましたか」と聞くと、ほとんどの人が、「だったら違う行動を取りました」と答える。ということは、その人が取った行動は本気の行動ではなかったということ。正真正銘の、「本気の行動」というのは、もしその行動が成功しなかったら大切なもの全て失ってしまうというような時に取る行動。
③誰しもゆっくり寝たい。ゆっくり寝ることは、悪でも罪でもない。しかし、1日24時間しかなく、自分のやりたいことをやろうと思えば、朝早く起きて誰も出社していない時間帯に1人でできる仕事・課題をこなすのが最も効率的。そう思うからこそ、疲れた日は疲れを取り、それ以外の日は朝4時起き生活をする。
④最大のミッションは実践してみること。どんなに素晴らしいノウハウでも、知識としてインプットしただけでは宝の持ち腐れ。アウトプット、即ち実践に移してこそ、自分の身について効果を享受できる。自分の意見を言うのは試した後からでも遅くない。
2.朝4時起き生活の基本リズムの作り方&早朝3時間活用術
(1)私の早朝3時間活用実践術
①早朝3時間を更に3分割。限られた時間を有効に使う。試行錯誤しながら最も効率的だと思って実践するようになったのが、6時から9時の3時間を1時間ごとに3区分し、それぞれの1時間で仕事や課題を終わらせるという方法。朝一番ほど、文章を書くことなどのクリエイティブな作業に向いた時間帯はない。
・・・次回に続く。
◆昨日の感謝
・自作で入口のプレートを作ってくれた小笠原工場長にありがとう!やっぱ電飾は派手だよなあ・・・。
◆1年前はこんなこと書いてたね
育まなきゃね。
心を。
お暇な人はこちらも読んでみて。
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「vol.831 『教育』してる?」(2013年8月31日)
http://ameblo.jp/lotas-kuramoto/entry-11603085497.html
それでは今日も楽しく仕事しよう!
全てのことにありがとう!今日という一日が幸せな一日でありますように!