おじぃちゃんの事件簿 -445ページ目

大阪拘置所、受刑者が自殺 30代男性

大阪拘置所(大阪市都島区)は14日、収容中の30代の男性受刑者が首をつって自殺を図り、治療を受けていた病院で死亡したと発表した。


拘置所によると、9日午前4時56分ごろ、受刑者がひも状にしたシーツを単独室の鉄格子に結びつけて首をつっているのを巡回中の刑務官が発見。

意識不明の状態で、救急車で病院に運ばれたが13日午後6時20分ごろ死亡が確認された。



この受刑者は08年7月に入所し、判決が確定して刑務所への移送を待っていたという。

元広告マンのスタバ店員 体験談がベストセラー、映画化も

 
 
ある朝突然に言い渡された解雇…。


輝かしいキャリアから一気に転落した人生を、救ってくれたのは

『スターバックス』

だった――。


60代で


『スタバ店員』


となった元広告マンの体験談がベストセラーとなり、全米で人気を呼んでいる。


近く、

『トム・ハンクス』

のプロデュース、主演で映画化される見通しだ。


本のタイトルは、


『How Starbucks Saved My Life』

(スターバックスはいかに私の人生を救ったか)


著者の

『マイケル・ゲーツ・ギル氏』

は、

米誌ニューヨーカーの記事などで知られる文筆家ブレンダン・ギル氏の息子として生まれ、名門エール大学を卒業。


広告大手

『J・ウォルター・トンプソン』

に勤めた。


ディオールやフォードなど有名ブランドのキャンペーン企画で活躍し、重役に上り詰めた。



家庭では5児の父となり、高級車に豪華な休暇と、華やかな生活を送っていた。


だが勤続26年を迎えた5年前、

朝食に招かれた席で突然の解雇を告げられる…。



『あなたの報酬は高すぎる、若い人間に道を譲ってほしい…』


――という理由だった。



『ふふ…外へ出たとたん、どっと涙が出たのを覚えているよ』


と、ギル氏は振り返る。


63歳にして、人生が暗転した。


在任中に開業していたコンサルティング会社も店じまいし、さらに妻との離婚、脳腫瘍の宣告と、打撃が続いた。


傷心の日々が続くなか、朝のコーヒーを飲もうと入ったスターバックスで、ギル氏の人生は再び動き出す。


ニューヨーク郊外ブロンクスビルの住宅地の一角。


たまたま求人キャンペーン中だったその店で、店長に勧められるまま働くことに。


ブランド物のスーツの代わりに緑のエプロンを着け、ラテを作ったり床を拭いたりする毎日が始まった。


時給は10ドル(約900円)。


『トイレ掃除は得意なんだ。フェラーリのようにピカピカに磨いてみせる』


と胸を張る。


『職を失ったのは天からの贈り物だったと、今は思っている。仕事はパートタイムでも、人生はフルタイムで、これまでにないほど楽しんでいるよ。すべての終わりと思えた失業は、始まりにすぎなかったんだ』







(::´Д`) { マジ、かっけ~

派遣切り 手元に100円 雇用『失政』の犠牲者…

 
 
東京・日比谷公園の

『年越し派遣村』

の人たちは、湯気の立つ食事をとっていた。


行きたい。


でも手元には100円と少しだけ。


大分に

『派遣村』

がないか、ネットで探したが、見つからなかった…。


1月9日。


『大分キヤノン』



ライン閉鎖で工場の請負元を解雇されて1カ月。


食べ物は底をつき、寮の退去期限は10日後。


男性(33)は何かないかとテレビやネットのニュースを追い、


『就職安定資金融資』


を知った。


敷金・礼金や就職活動費用として最大186万円まで低利で借りられ、就職すれば返済が一部免除される。


職と住まいを同時に失う人が続出したため、厚生労働省が昨年末に打ち出した対策だ。


『事業主都合の離職に伴い住居喪失状態』


『貯金・資産がない』


など、4項目の貸し付け条件に当てはまっている。


すがる思いで窓口のハローワーク大分に電話した。


『制度を利用したい…』


『いや~審査に2週間はかかっちゃう感じですかね~』


『食べ物がないんです…千円でも借りられる制度はないですか…』



『はあ?ありませんよ(笑)』



だめだ…。



それから4日、

ふらつきながら寮の階段を下りると、ポストに大分県労連のちらしが入っていた。


助けを求め、

大分市に

『生活保護』

を申請。


当座の生活費として1万円がその日に貸与された。


1月29日、ハローワークに足を運んだ。


雇用・能力開発機構の施設

『ポリテクセンター大分』

などで受けられる職業訓練コースの一覧が配られた。


センターによると、職業訓練の受講者は企業や専門学校での委託訓練を含めて1600人(07年度)。


一部を除いて


『失業手当の受給者だけが受講できる』


手当の新規受給者は、大分県だけで年に


『約2万3千人』


これが男性の


『ライバル』


だ。



『雇用保険に入れなかったり、加入期間が短くて給付を受けられなかったりして対象外の非正社員も多い』



センターは来年度、施設内訓練の定員を増やす。


ただ、わずか50人ほど。


『政府』



昨年末に


『機構の廃止』


を決め、


指導員を増やせないという。


男性が興味を持ったコースは、


『次の募集が5月』


職探しに重点を置くが、条件は日々悪くなる。



雇用・能力開発機構は、

職業訓練の拡充


より


『勤労者の福利厚生』


のための


『施設建設』



『熱心』


だった。





大分県竹田市の


野外活動施設


『そうぞうの丘』


約1億円かけて


『ローラースケート場』


などを造ったが、


03年に



『10万5千円』







『市に売却』



された。



同様に売却・廃止された機構の施設は大分県だけで33。


全国では


『2070カ所』


整備のために


『雇用保険料約4500億円が投じられた』