おじぃちゃんの事件簿 -1485ページ目

サンタフェ郡庁舎の監視カメラに「幽霊」、正体は? AP

米ニューメキシコ州アルバカーキ(AP) 米ニューメキシコ州サンタフェ郡の郡庁舎ni設置された監視カメラに今年6月、不審な物体が映っているのが見つかった。


映像はインターネット上で公開され、「幽霊だ」「いやいたずらだ」と論争を引き起こしたが、現地を訪れた専門家が、このほどその正体を割り出した。


カメラに記録されていたのは、光を放つ小さな物体。


木陰に止めた警備車両の前で、ふわふわと宙に浮いているように見える。


映像がネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」に掲載されると、13万2000回のヒット数を記録し、「ハコヤナギの木の綿毛ではないか」「光の反射のせいだ」など、さまざまな推測が飛び交う騒ぎとなった。


そこへ登場したのが、心霊現象や超能力などの「超常現象」を専門に調べ、懐疑派雑誌の編集長も務めるベンジャミン・ラッドフォード氏だ。同氏はカメラがとらえた映像を詳しく分析しながら、ひとつひとつの説を検証。


「光の反射」説には「太陽の位置がおかしい」と反論し、「いたずら」説も「銃を持った警備要員の目の前で、わざわざ監視カメラに細工をしようとする者はいない」とバッサリ切り捨てた。



ラッドフォード氏はやがて、大量のテントウムシを買い込み、カメラのレンズに付けてみる実験を実施。


すると、問題の「幽霊」が再現できることが分かったという。


同氏は

「論理的、科学的な分析と方法論により、レンズに付着した虫が原因と断定された」


と発表し、騒ぎは落着した。


長年にわたる同氏のキャリアの中でも

「このように明確な答えが導き出せたケースは珍しい」

という。




■犯人は、てんとう虫 か。笑

米作家『ノーマン・メイラー』84歳で死去 CNN

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CNN

第2次大戦の従軍体験をもとに戦争を描いた

「裸者と死者」

(1948年)などの作品で知られる、現代米国を代表する作家ノーマン・メイラー氏が10日午前4時半(日本時間午後6時半)ごろ、ニューヨーク市内の病院で死去した。

84歳だった。


エネルギッシュで男性的な文章の小説に加え、脚本や報道記事なども多数執筆。

60年代には「ニュージャーナリズム」運動の旗手となった。

「夜の軍隊」(68年)

「死刑執行人の歌」(79年)

で、2度にわたってピュリツァー賞を受賞した。


執筆以外の活動でも注目を集めた。


ニューヨーク市長選に立候補したほか、文才を見込んだ服役囚の仮出所を求める運動を起こした(この服役囚は出所後まもなく殺人を犯し、メイラーも批判された)


6度結婚し、2度目の妻をパーティーの後に刺してけがを負わせた。


メイラー氏は、23年1月31日、ニュージャージー州ロングブランチ生まれ。

ニューヨーク市ブルックリンで育ち、9歳で250ページにわたる物語を執筆した。


16歳でハーバード大に入学し、20歳でエンジニアの学位を得たが、すでに小説家を志していた。

第2次大戦中に陸軍に入り、フィリピンで従軍。


軍曹まで昇進した。


終戦後、仏ソルボンヌ大大学院に入り、デビュー作「裸者と死者」を執筆。

大ベストセラーとなり、25歳で有名作家の仲間入りを果たした。


自らを、先進的で「精神的なアウトロー」と呼び、反体制的な色彩の濃い作品を書き続けた。


ベトナム戦争に反対し、フェミニズムを批判するなど、様々な論争を起こした。

悪魔を語り手にヒトラーの人生を描いた

「ザ・キャッスル・イン・ザ・フォレスト」


が最後の作品となった。



※ノーマン・メイラー
『ノーマン・キングズレー・メイラー』(Norman Kingsley Mailer

『裸者と死者』は、彼自身の戦中の経験に基づいたものであり、第二次大戦を描いた最良のアメリカ小説のうちの1つとされる。



■コーマン・ヌレローかと思ったらノーマン・メイラーでした。



なんてなヲィ!

燃え盛る炎が晩秋の夜空を赤く焦がす/福島県

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日本三大火祭りの1つ、須賀川

「松明(たいまつ)あかし」

は10日、同市の翠ケ丘公園五老山一帯で繰り広げられ、漆黒の山に赤々と燃え盛る炎が四百十余年前の戦国絵巻を再現した。


中心市街地の松明通りでは総勢600人が参加した出陣式があり、武者行列に続いて約10メートルの大松明や姫松明を担いだ若者らが勇壮に練り歩いた。


夕刻、メーン会場の五老山に立ち並んだ松明は32本。


大松明から順に火が放たれ、祭りは太鼓の地響きとともにクライマックスに達した。



燃え盛る松明は天を突くかのように巨大な火柱となり、雨がやんだ晩秋の夜空を焦がした。


県内外から大勢の観光客が訪れ、壮大な火祭りに酔いしれた。



松明あかしは須賀川城落城に由来し、伊達政宗との戦に敗れた城主・二階堂家、家臣の霊を弔うため執り行われている。




※写真、大松明=10日午後7時ごろ、須賀川市・五老山
 



■すごいね。