サンタフェ郡庁舎の監視カメラに「幽霊」、正体は? AP
米ニューメキシコ州アルバカーキ(AP) 米ニューメキシコ州サンタフェ郡の郡庁舎ni設置された監視カメラに今年6月、不審な物体が映っているのが見つかった。
映像はインターネット上で公開され、「幽霊だ」「いやいたずらだ」と論争を引き起こしたが、現地を訪れた専門家が、このほどその正体を割り出した。
カメラに記録されていたのは、光を放つ小さな物体。
木陰に止めた警備車両の前で、ふわふわと宙に浮いているように見える。
映像がネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」に掲載されると、13万2000回のヒット数を記録し、「ハコヤナギの木の綿毛ではないか」「光の反射のせいだ」など、さまざまな推測が飛び交う騒ぎとなった。
そこへ登場したのが、心霊現象や超能力などの「超常現象」を専門に調べ、懐疑派雑誌の編集長も務めるベンジャミン・ラッドフォード氏だ。同氏はカメラがとらえた映像を詳しく分析しながら、ひとつひとつの説を検証。
「光の反射」説には「太陽の位置がおかしい」と反論し、「いたずら」説も「銃を持った警備要員の目の前で、わざわざ監視カメラに細工をしようとする者はいない」とバッサリ切り捨てた。
ラッドフォード氏はやがて、大量のテントウムシを買い込み、カメラのレンズに付けてみる実験を実施。
すると、問題の「幽霊」が再現できることが分かったという。
同氏は
「論理的、科学的な分析と方法論により、レンズに付着した虫が原因と断定された」
と発表し、騒ぎは落着した。
長年にわたる同氏のキャリアの中でも
「このように明確な答えが導き出せたケースは珍しい」
という。
■犯人は、てんとう虫 か。笑
映像はインターネット上で公開され、「幽霊だ」「いやいたずらだ」と論争を引き起こしたが、現地を訪れた専門家が、このほどその正体を割り出した。
カメラに記録されていたのは、光を放つ小さな物体。
木陰に止めた警備車両の前で、ふわふわと宙に浮いているように見える。
映像がネットの動画投稿サイト「ユーチューブ」に掲載されると、13万2000回のヒット数を記録し、「ハコヤナギの木の綿毛ではないか」「光の反射のせいだ」など、さまざまな推測が飛び交う騒ぎとなった。
そこへ登場したのが、心霊現象や超能力などの「超常現象」を専門に調べ、懐疑派雑誌の編集長も務めるベンジャミン・ラッドフォード氏だ。同氏はカメラがとらえた映像を詳しく分析しながら、ひとつひとつの説を検証。
「光の反射」説には「太陽の位置がおかしい」と反論し、「いたずら」説も「銃を持った警備要員の目の前で、わざわざ監視カメラに細工をしようとする者はいない」とバッサリ切り捨てた。
ラッドフォード氏はやがて、大量のテントウムシを買い込み、カメラのレンズに付けてみる実験を実施。
すると、問題の「幽霊」が再現できることが分かったという。
同氏は
「論理的、科学的な分析と方法論により、レンズに付着した虫が原因と断定された」
と発表し、騒ぎは落着した。
長年にわたる同氏のキャリアの中でも
「このように明確な答えが導き出せたケースは珍しい」
という。
■犯人は、てんとう虫 か。笑