網川ニールのmy Pick
どうも移行支援で支援員をしている網川ニールです。
突然ですが、うちの事業所には「お前いったい何を考えてるんだ!」と思うようなヤバい言動をする支援員がたくさんいます。
いや、正確にいうと「いまいした」ですね。
言動がヤバいだから、みんなすぐに辞めちゃう・・・・・・
今回は私が実際に出会った、あるいは見聞きしたヤバい支援員の言動についてつらつらと書いていこうと思います。
①私が全部やっちゃうわ♪
正直、うちに限らず移行支援に多いのが「私がやっちゃうタイプ」の支援員。
例えば、履歴書や職務経歴書の作成、あるいは面接での受け答え。
これらを利用者さんの代わりにやってしまう人、それが「私がやっちゃうタイプの支援員」です。
ハッキリ言います、それは利用者さんのためにならないので止めてください。
そりゃね実際楽なんですよ、履歴書なんて利用者さんに書いてもらって、それを添削するより、自分たちで勝手に書いちゃった方が圧倒的に楽!
でも、そうやって出来上がった履歴書は嘘の情報が詰まったまがい物です。
採用担当者に「あ、これくらい文章書けるんだ」という誤解を与えるだけです。
もっと最悪なのは、支援員が面接で利用者さんの代わりにガンガン答えてしまうケース。
これでは面接を受けているのが、利用者さんなのか、支援員なのかわかりません。
そうなると採用担当者は「この人は一人で受け答えできないから支援員が答えているんだな」という判断をして100%近い確率で不採用になります。
全部やっちゃう支援員は利用者さんの成長の芽を摘むだけではなく、就職の可能性を潰してしまうのです。
②嘘つき
これは移行とか関係なくダメなんですけど、噓をつく支援員て多いんですよ。
特に担当制の移行で支援員していると結構な割合で嘘つき支援員に出会います。
担当制で他の支援員の目が入りづらいのを良いことに「この事業所のルールはこうだから」と実際とは異なるルールを教えたり、仕事をするうえでマストのスキルなのに「別にこれくらいできなくても就職できるよ」といってみたり・・・・・・
あるいは職員会議で「この利用者さん今の通所ペースだとフルタイムの求人には応募できませんよ。週5日で通うことを本人と検討してください」と他の支援員から言われた際、「彼には俺からも、ちゃんと言ってるんだけどなかなか説得が難しくてね(本当は面談でそれを提案すると、利用者さんが嫌な顔をするから言っていない)」なんてことが平気で起こります。
もうね最悪です。
これらの嘘が発覚するのは大抵、支援員が辞めた後や引継ぎの際・・・・・・
気付かない方にも問題があるのも事実なんですが、上手いんですよ、こういう人達、嘘つくのが。
もしくは年配の職員で、他の職員が嘘を指摘しづらかったりします。
③支援しかしない
何度か言っていますが、移行の支援員の仕事は多岐に渡ります。
事業所の経費精算、利用料の請求、広報、営業・・・・・・
やらなきゃいけないことはたくさんあります。
言っては何ですが、利用者さんの支援は「仕事の一部」でしかありません。
でも時折、利用者さんの支援以外、一切やりたがらない支援員がいます。
「あ、俺はちょっと数字は苦手だから経理の仕事はちょっと無理かな・・・」
「営業・・・・・・行けるときに行きます。今月は忙しくて行けないけど」
「あ、今週の広報ブログの記事だけど、文章書くのが僕じゃなくて網川さんが書いた方がいいと思うんだけど・・・」
そんな言葉を何度、耳にしたことか・・・・・・
分かります、障害福祉の現場で働こうと思っている人達って基本的に利用者さんの支援をしたいんです!
だから安い給料でも現場で働いているんです。
でも全員がそれだけやってたんじゃ事業所が回っていかないのですよ(泣)
てか貴方が仕事を拒んだ、そのしわ寄せが誰かのもとに行ってるんです。
ちなみに私の事業所では私にしわ寄せが来ています。
私、先に挙げた業務を全部一人でやってます。
そんな私に同僚が「にへら」っとした笑顔で「暑い中、いつも営業とか大変だね。あ、この経費精算お願い、なるはやで!」とか言ってくると軽めの殺意を覚えます(冗談です)。
④利用者と普通に喧嘩する
タイトル通り、利用者さんと普通に喧嘩する職員は困ります。
「あの人僕に教え方が下手って言ったんですよ!網川さんどう思います!」
なんて利用者さんを目の前にして聞かれても、返答にただただ困るだけです。
「とりあえず落ち着こうか?」くらいしか言えませんよ実際。
支援員だって人です。利用者さんの言葉に心を抉られたり、殺されたりすることは決して珍しくありません。
でもそれに怒って対抗しちゃだめです。
その時点で、支援員ではなくただの人になっちゃいます。
挙句の果ては利用者さんが謝ってきても「僕はまだ許していない」とか言い出すんですよね。
いや、許せよ。
てか喧嘩するな・・・・・・
さて以上、ヤバい支援員に関してでした。
基本的にこういった支援員は利用者さんに不利益をもたらしたり、事業所を思わぬ窮地に陥れたりします。
色んな意味で気を付けましょう。
他にもたくさんのやばい人たちがいますが、それはまたの機会に書きたいと思います。
それではさようなら。