先月サマセットにオープンした313というショッピングモール。路面ショップにはZARAとFOREVER21などがある。

今まで私はどちらのショップに行くにもVIVO CITYまで行っていたので、サマセットにショップが出来たと聞いたときは大変嬉しかった。


ハーバーフロントMRTに直結しているVIVO CITY周辺は、それ以外ショッピングをするような場所がなく、セントーサ島に行く用事も頻繁にあるわけはないので、私はあまり足を運ぶことがなかった。


それに変わってサマセットMRTと言ったら、オーチャ-ドもシティーホールも近いので、ショッピングに困ることなどまず無い。


しかし品揃えや商品の見やすさとなると話は別。
場所により、その店舗のイロがあるのだ。


私はチープな買い物しかしないので、ZARA、FOREVER21、チャールズ&キース、TOPSHOPの店舗には結構詳しくなったので、どの店舗に行けばそのショップを思う存分楽しめるか、超個人的な感想でご紹介(笑)



まず、私的に313で必ず行くべきだと思うショップはFOREVER21。

オススメどころは、日本でなかなか手に入らないシューズが、デザイン・サイズ共々わんさか陳列されているというところ。

円高に振れた日に行けばお得感倍増間違い無し!
とにかくここの店舗は広いし、何でも試着できるのでサイズ違い買いをすることも無い。

私が購入した勝利品は、
・S$11のVネックシャツ×2枚
・S$53だった進化形グラディエーターサンダル
・S$39の収縮性抜群のクロスシャツ
・S$29だった部屋着に可愛いショートパンツ

合計S$143だった。安いね~

特にS$11だったVネックシャツは本当にオススメ!対円レートがS$1=65円なら、一枚715円ってことになる。

カラーが変な(失礼(笑))4色しかないところが難だが、この国に居るとTシャツは超消耗品なので、損はないと思う。
ちなみに何回か洗濯してみたが、乾燥機で乾かしても縮まなかったので、結構生地も良いのでしょう。



お次はTOPSHOP。日本よりはやや安いと思うが、ココは生地が良くない。

これはFOREVER21にも言えることだけれど、生地が良くない癖に価格がメッチャ安い訳でもないのがTOPSHOP。でもたま~に可愛くて生地もそこそこのものがあるので要チェックブランドなのだ。


私的にはIONのTOPSHOPが一番綺麗だし品数も豊富だと思う。
IONはダダッ広すぎて、ウォーキングが好きな私でさえ全て見ることを躊躇しそうになるけれど、やっぱり地下のファッションフロアはオススメ。

ただ、週末やアフター5は激混みなので避けた方が良い。品揃えも悪くなる。


私が最初に挙げたブランドの全てに言えることだけど、とにかくどのブランドも一番はシューズをチェックすること!
安くて可愛いシューズ(足のサイズが大きくてヒールの高いものが沢山ある)が目白押しなのだ。



シューズと言えば、サイズもデザインも豊富なZARAは私にとってマストブランド。
日本でsale時に購入しようとしても、ZARAのシューズは大人気なため購入出来ないことが多々あるが、シンガポールのZARAは日本のように激混みすることがないし、シューズのストックもあるのでまとめ買いしておくと良いと思う。


私が一番見やすいと思うZARAはVIVO CITY店。
他の店舗に無かったものが意外とあるのでオススメ。


こちらは平均気温30度越えの国だけれど、一応世界的なブランドには秋冬物の洋服も置いてあり、値引き率も高いのでかなりお買い得。
ZARAに関しては、「日本で欲しいけど…」と渋っていたベロアのテーラードジャケットがsaleで日本の半値以下だったり、日本でも人気のサンダルが3分の1の値くらいだったりと、saleのタグを見て大興奮!(笑)


ちなみに日本で10800円だったジャケットが、S$1=64円の時に約4800円、18900円のシューズが約6400円、7900円のブラウスが約4000円 、ニューコレクションで日本では5900円のバッグも約3800円!!
と、とーってもお得だったので損はない!と購入しておいた。
ZARAは上で挙げたブランドの中では一番生地もまともなので、シンガポールに来ると必ず一着は購入して帰国している。
日本の年始のセールに行くことが出来なかったのだけど、こちらではまだまだ秋冬物のsaleをしていたので大満足の買い物ができた。


お次はチャールズ&キース。シンガポールでシューズと言ったらチャールズ&キース!ってなくらい、大人気(笑)
理由は安くてデザインが可愛いから。
平均的なパンプスの価格がS$45なのだから驚き!
一足約3000円で購入できるということになるし、カードを作るとポイントもたまって値引きしてくれる。
デザインは日本の物を真似しているから履きやすいし、一度は行く価値アリのショップなのだ。


暑い国だと革製品は品質がもたないので、シンガポールで使っているバッグやサンダルはもっぱらこちらのものばかり(笑)。

チャールズ&キースの難点は小さめのバッグが無いこと。みんな超ビッグバッグで、身長の大きな私が持っても違和感アリなサイズのバッグばかりなのだ。
うまく言い表せないけれど、余裕で2~3泊の旅行に行けそう(汗)。

そんな中、デザインがまともでサイズもウ゛ィトンのスピーディーくらいのバッグを見つけたので、思いきって色チ買いしてみた(ケチくさい…)。

2つで約7600円。日本じゃ似たようなバッグ1つも購入出来ない値段なのに、何故かシンガポールに居ると財布のヒモが固くなる私。矛盾しているね。。

チャールズ&キースは店舗によって品揃えが全く異なるので、何店舗か回ることをオススメ。
ION、VIVO店がやはり品揃えが良いかな。
近場だとパークウェイパレードに行ってしまうけど。


あと、ショッピングしていて思ったことは水着がとーっても安いこと。
日本では軽く一万円越えするビラボンやロキシー(最近はデザインが可愛い!)も約半額で購入できるので、水着・サーフウエア(スポーツ系のブランド全てに言えるかも?)はシンガポールで購入するに限る。

今回シンガポールで購入したスポーツウエアはナイキのスポーツブラとウインドブレーカーなのだけど、2つ合わせても約5000円だった!(ちなみにsaleで)
これは日本でランニングするにもガンガン使用できるので超お買い得だった。


と、こうやって記入してみると5000円以上の単価の商品はZARAのサンダルくらいなことに驚き!


意外と、チープな買い物天国のシンガポール。高級ブランドも貴金属は日本よりかなりお得になると思う。

旧正月明けにはまたsaleがあるので2月は観光にオススメね。
日本でさえ滅多に起こさないミステイクを起こしてしまった。


肩にはバッグ、腕に買い物カゴを持って足早にスーパーの中を通り抜けていたところ、


ガッシャーン!!!



やってしまいました。アルコールコーナーに積み上げられていたモエシャンドンを一本…。

周りに人が居なかったのでケガ人は出ずに済んだけれど、店員が少なく何処を探しても見当たらない。


やっとレジのおばちゃんをつかまえるも、どうやって説明したらよいのか分からず、

「I broken MOET shanpagne. I'm sorry... I don't know what to say...
I want to pay this bottle... Would I wipe the floor?」

もう何と謝ったら良いか分からず、文法も間違いだらけでとにかくパニくる私に、

「ネバマイ、ネバマイ!(never mind )」

と答えてくれたレジのおばちゃん。


しかも私ったら、陳列されていた二種類のモエシャンの高い方を倒してしまったみたいで(泣)、、迷惑もかけたのでちょっとプラスしてお金を置いてきた。


あ~、私にとってはかなり痛い出費だったなぁ~。。

しかも結構前からシャンパンを呑みたいと思っていたから尚更、悔しい。。
かと言ってもう買う気にはなれなかったけどさっ。
当分、シャンパンのボトル見たくないっ(止めてよして触らないで~♪に合わせて・笑)。


(英語も下手くそだったから)きっと顔も覚えられちゃっただろうし、もうあの店には行けないなぁ

久々同様した出来事だった。てか、現金持っていて、良かった~!
海外に居ると尚更、私のことを一発で日本人と答える人が少ない。

「アーユーチャイニーズ??」


先日タクシーの運ちゃんに、初めて台湾人に間違えられた。


「いやいや、あたしはジャパニーズだよ。」


「ノー!あんたのホームは香港orタイだね。そうだろうが?」


「違うよ、本当にジャパニーズだってば。」


なんとか私が日本人だと信じてくれたのだが、タクシーに乗っている間、何故か私の実家が香港だという設定のままだった。(香港は中華人民共和国の特別行政区)


その運ちゃんはチャイニーズらしく、しきりに「ジャパンの横浜は良いよな!」と連発してきた。


ああ、横浜中華街のことを言っているのか。

「横浜もいいけど、東京はもっと楽しいところなんだろ?君は東京行ったことあるか?」

彼は続けて尋ねてきた。


「私は東京に住んでるんだよ。(今は…ダサイ…(汗))東京は楽しいところだけど、シンガポールの方が安全だよ。」


「そうだな、シンガポールは最高さ!日本は安全と聞いたことがあるが、そうでもないのか…」

彼の会話はまだまだ尽きない。


「もうすぐ旧正月だけど、君は知ってるか?凄い盛り上がりを見せるんだ。」


私は観光ガイドブックなどでそのイベントの詳細を目にしたことがあったので、

「セールとか、チンゲイパレードなど盛大な催しがあるんだよね。」

と答えた。
彼はシンガポールのことならドンと来いだ!と得意気に旧正月の説明をし始めた。


「シンガポールのチャイナタウンは、旧正月にあたる土曜日は全て閉鎖されるんだよ。何でだと思う?そうそう、今君が答えたパレードやライブイベントなどをするからさ。交通規制をするんだけど、そりゃ凄い盛り上がりなんだ。」


最近やっとリスニング力がつきだしたらしく、会話の内容が理解できるようになってきた。
私は単語力が極端に無いので(勉強しろよ!ってね。)、知っている限りの単語を使い身振り手振りで英語を話しているのだが、こちらもやっと、少しずつだが現地の人とまともに会話が出来るようになってきた。



「君はシンガポールのチャイナタウンに行ったことがあるかい?」

おあいにくさま、ドリアンと同じくらい苦手な乾物の匂いが鼻について以来、チャイナタウンには訪れたことがなかったのだけど、

「旧正月には是非とも行ってみたいよ。」

と彼の問いかけを上手く?交わしておいた(笑)


私が運ちゃんに指定した場所は、カラオケや映画館、アイススケート場(珍しい!)、ボーリング場までが入っている近所のショッピングモールだった。


目的地に近づくも、まだまだ運ちゃんとの会話は尽きなかった。

「君はボーリングをするか?日本にもあるんだろ?」


そういえば、ココ何年もボーリングをしていないな。ま、球技の苦手なガーター女ですけど。。

「俺はボーリングが好きだよ。よくプレイするんだ。」


「あら、おいちゃんはストライクマンなの?私はガーターガール(笑)おいちゃん凄いじゃない。」


ふふふ♪

得意気に笑う運ちゃんの顔がミラー越しに写った。
後部座席に座っていたから分からなかったけど、意外と可愛らしい顔してんじゃん。


ふふふ(笑)

思わず私もつられて笑ってしまった。

「近所にボーリング場があるんだから、君も練習しなよ!」


つい最近まで外国人と接することが大の苦手だった私が、まさか彼らと会話をして笑いを共有できるようになるなんて思っても見なかった。

タクシーの運ちゃんと交わす会話なんて本当に些細なことばかりだけれど、私にとっては物凄く新鮮で刺激的で、大袈裟かもしれないが『生きてる』と実感できる一時でもあるのだ。


最後の最後まで会話をし続けてくれた彼、

「気をつけて香港へ帰れよ!シンガポールにもいつでも来い!」

と、タクシーを下車する私に言った。


おいおい、まだ勘違いをしているのかい。

私の英会話力の無さが招いた間違いなのだろう…

今年の目標がまた1つ増えた瞬間だった。