海外に居ると尚更、私のことを一発で日本人と答える人が少ない。
「アーユーチャイニーズ??」
先日タクシーの運ちゃんに、初めて台湾人に間違えられた。
「いやいや、あたしはジャパニーズだよ。」
「ノー!あんたのホームは香港orタイだね。そうだろうが?」
「違うよ、本当にジャパニーズだってば。」
なんとか私が日本人だと信じてくれたのだが、タクシーに乗っている間、何故か私の実家が香港だという設定のままだった。(香港は中華人民共和国の特別行政区)
その運ちゃんはチャイニーズらしく、しきりに「ジャパンの横浜は良いよな!」と連発してきた。
ああ、横浜中華街のことを言っているのか。
「横浜もいいけど、東京はもっと楽しいところなんだろ?君は東京行ったことあるか?」
彼は続けて尋ねてきた。
「私は東京に住んでるんだよ。(今は…ダサイ…(汗))東京は楽しいところだけど、シンガポールの方が安全だよ。」
「そうだな、シンガポールは最高さ!日本は安全と聞いたことがあるが、そうでもないのか…」
彼の会話はまだまだ尽きない。
「もうすぐ旧正月だけど、君は知ってるか?凄い盛り上がりを見せるんだ。」
私は観光ガイドブックなどでそのイベントの詳細を目にしたことがあったので、
「セールとか、チンゲイパレードなど盛大な催しがあるんだよね。」
と答えた。
彼はシンガポールのことならドンと来いだ!と得意気に旧正月の説明をし始めた。
「シンガポールのチャイナタウンは、旧正月にあたる土曜日は全て閉鎖されるんだよ。何でだと思う?そうそう、今君が答えたパレードやライブイベントなどをするからさ。交通規制をするんだけど、そりゃ凄い盛り上がりなんだ。」
最近やっとリスニング力がつきだしたらしく、会話の内容が理解できるようになってきた。
私は単語力が極端に無いので(勉強しろよ!ってね。)、知っている限りの単語を使い身振り手振りで英語を話しているのだが、こちらもやっと、少しずつだが現地の人とまともに会話が出来るようになってきた。
「君はシンガポールのチャイナタウンに行ったことがあるかい?」
おあいにくさま、ドリアンと同じくらい苦手な乾物の匂いが鼻について以来、チャイナタウンには訪れたことがなかったのだけど、
「旧正月には是非とも行ってみたいよ。」
と彼の問いかけを上手く?交わしておいた(笑)
私が運ちゃんに指定した場所は、カラオケや映画館、アイススケート場(珍しい!)、ボーリング場までが入っている近所のショッピングモールだった。
目的地に近づくも、まだまだ運ちゃんとの会話は尽きなかった。
「君はボーリングをするか?日本にもあるんだろ?」
そういえば、ココ何年もボーリングをしていないな。ま、球技の苦手なガーター女ですけど。。
「俺はボーリングが好きだよ。よくプレイするんだ。」
「あら、おいちゃんはストライクマンなの?私はガーターガール(笑)おいちゃん凄いじゃない。」
ふふふ♪
得意気に笑う運ちゃんの顔がミラー越しに写った。
後部座席に座っていたから分からなかったけど、意外と可愛らしい顔してんじゃん。
ふふふ(笑)
思わず私もつられて笑ってしまった。
「近所にボーリング場があるんだから、君も練習しなよ!」
つい最近まで外国人と接することが大の苦手だった私が、まさか彼らと会話をして笑いを共有できるようになるなんて思っても見なかった。
タクシーの運ちゃんと交わす会話なんて本当に些細なことばかりだけれど、私にとっては物凄く新鮮で刺激的で、大袈裟かもしれないが『生きてる』と実感できる一時でもあるのだ。
最後の最後まで会話をし続けてくれた彼、
「気をつけて香港へ帰れよ!シンガポールにもいつでも来い!」
と、タクシーを下車する私に言った。
おいおい、まだ勘違いをしているのかい。
私の英会話力の無さが招いた間違いなのだろう…
今年の目標がまた1つ増えた瞬間だった。
「アーユーチャイニーズ??」
先日タクシーの運ちゃんに、初めて台湾人に間違えられた。
「いやいや、あたしはジャパニーズだよ。」
「ノー!あんたのホームは香港orタイだね。そうだろうが?」
「違うよ、本当にジャパニーズだってば。」
なんとか私が日本人だと信じてくれたのだが、タクシーに乗っている間、何故か私の実家が香港だという設定のままだった。(香港は中華人民共和国の特別行政区)
その運ちゃんはチャイニーズらしく、しきりに「ジャパンの横浜は良いよな!」と連発してきた。
ああ、横浜中華街のことを言っているのか。
「横浜もいいけど、東京はもっと楽しいところなんだろ?君は東京行ったことあるか?」
彼は続けて尋ねてきた。
「私は東京に住んでるんだよ。(今は…ダサイ…(汗))東京は楽しいところだけど、シンガポールの方が安全だよ。」
「そうだな、シンガポールは最高さ!日本は安全と聞いたことがあるが、そうでもないのか…」
彼の会話はまだまだ尽きない。
「もうすぐ旧正月だけど、君は知ってるか?凄い盛り上がりを見せるんだ。」
私は観光ガイドブックなどでそのイベントの詳細を目にしたことがあったので、
「セールとか、チンゲイパレードなど盛大な催しがあるんだよね。」
と答えた。
彼はシンガポールのことならドンと来いだ!と得意気に旧正月の説明をし始めた。
「シンガポールのチャイナタウンは、旧正月にあたる土曜日は全て閉鎖されるんだよ。何でだと思う?そうそう、今君が答えたパレードやライブイベントなどをするからさ。交通規制をするんだけど、そりゃ凄い盛り上がりなんだ。」
最近やっとリスニング力がつきだしたらしく、会話の内容が理解できるようになってきた。
私は単語力が極端に無いので(勉強しろよ!ってね。)、知っている限りの単語を使い身振り手振りで英語を話しているのだが、こちらもやっと、少しずつだが現地の人とまともに会話が出来るようになってきた。
「君はシンガポールのチャイナタウンに行ったことがあるかい?」
おあいにくさま、ドリアンと同じくらい苦手な乾物の匂いが鼻について以来、チャイナタウンには訪れたことがなかったのだけど、
「旧正月には是非とも行ってみたいよ。」
と彼の問いかけを上手く?交わしておいた(笑)
私が運ちゃんに指定した場所は、カラオケや映画館、アイススケート場(珍しい!)、ボーリング場までが入っている近所のショッピングモールだった。
目的地に近づくも、まだまだ運ちゃんとの会話は尽きなかった。
「君はボーリングをするか?日本にもあるんだろ?」
そういえば、ココ何年もボーリングをしていないな。ま、球技の苦手なガーター女ですけど。。
「俺はボーリングが好きだよ。よくプレイするんだ。」
「あら、おいちゃんはストライクマンなの?私はガーターガール(笑)おいちゃん凄いじゃない。」
ふふふ♪
得意気に笑う運ちゃんの顔がミラー越しに写った。
後部座席に座っていたから分からなかったけど、意外と可愛らしい顔してんじゃん。
ふふふ(笑)
思わず私もつられて笑ってしまった。
「近所にボーリング場があるんだから、君も練習しなよ!」
つい最近まで外国人と接することが大の苦手だった私が、まさか彼らと会話をして笑いを共有できるようになるなんて思っても見なかった。
タクシーの運ちゃんと交わす会話なんて本当に些細なことばかりだけれど、私にとっては物凄く新鮮で刺激的で、大袈裟かもしれないが『生きてる』と実感できる一時でもあるのだ。
最後の最後まで会話をし続けてくれた彼、
「気をつけて香港へ帰れよ!シンガポールにもいつでも来い!」
と、タクシーを下車する私に言った。
おいおい、まだ勘違いをしているのかい。
私の英会話力の無さが招いた間違いなのだろう…
今年の目標がまた1つ増えた瞬間だった。