一日のうちに、天候が二転三転するシンガポール。


東京23区とほぼ同じ面積しかないシンガポールでも、地域によって天候が全く違う場合があるので、天気予報士は天気を予測するのがさぞかし大変なのだろうなと思っていた。



が、先日、知人の携帯電話に表示される天気予報を見せてもらうと、



『晴れのち雨のち雷』


の絵の上に、デカデカと『?』のマークが覆いかぶさっていたのだ(笑)


これって、「天気予報士にも予測不可能なくらい天気が変わりやすい」という事なのだろうが、はたしてこれは、天気を予測しているうちにはいるのだろうか?



しかも、腫れたり雷雨が来たりすることなんて、この国に居る皆が知っている情報である(笑)



ちなみに知人の携帯電話は、自分の居る場所の天気予報を表示してくれる優れものなのだが、よく考えてみれば、こちらの国では天気予報なんていらないんじゃないかと思う。



こちらの国でも、天気予報士の資格・試験があるのかは定かではないが、こんな、誰もが知りえる情報を予報するだけならば、馬鹿な私でも出来てしまう。




『ハテナ』なんて表示をするくらいなら、いっそのことお天気マークでの天気予報はやめてしまったほうが良いと思う。




そこで、私が考えたシンガポール式天気予報表示は、「晴れ」だとか「雨」の絵表示ではなく、『羽アリ』の有無を表示するものだ。


って、ココ最近アリアリうるさいって??(笑)



…それくらい嫌なんです。。


羽アリは湿気が多い雨季に発生率が高くなるので、「ココ最近スコールが続いているので、羽アリの害には気をつけましょう。」とか。


しかも、これはしっかりとアリの専門家に、『アリの出現原因・アリの発生期間・羽アリのふ化原因・家庭での対処の仕方・出たときの対処方・出やすい地域』など、事細かく調査して頂いて、それにそって付属程度に天気予報を発表するというものだ。



「明日はシロアリが発生しやすいとの調査結果が出ていますので、気になる方は夜窓を開けず、なるべく部屋中のライトを消して下さい。今日は早寝か外出をオススメします。」とか、



「今日は大変羽アリが発生しやすくなっております、家の中ではなく、外でも大量に発生すると予測されますので、明るい場所は避けましょう。」とか(笑)。





今日の天気は今のところピーカンに晴れておりますが、この後どうなることやら…


今朝起きてまず行ったことは、、、ハイ、もちろん床の掃除です。。

ひっくり返って死んでいるアリがめちゃんこおりました(泣)。昨日あれだけ吸引力のある掃除機で吸い取ったというのに!!!


どこが開いていたというわけではないのだけれど、日本人のように繊細な仕事をこなす人々ではないので、どっかしら窓際に隙間が開いていたり、セメントで固めきることができなかったと思われる、ひび割れた角っこがあったりと、隙間だらけの住宅だから虫が入って気易いのだろう。


こんな欠陥だらけな部屋が一ヶ月〔ピー〕万円もすると聞いた時は、声も出ないくらい驚いたけれど。


家賃やら虫やら、いろんなことに鳥肌が立つ家である。




あれだけ工事にはいってもらったっていうのに、どこか小さな隙間から、働きシロアリが大繁殖している。


しかも、大理石に変えたばかりのベッドルームにうじゃうじゃ湧き出すので、スプレー式のアリ殺しを至る所に振り撒いてやった。


そしたら、コロニーから出て来たアリは一撃でくたばっていたのだけれど、危険を察してか、余計にコロニーからアリが大量に出てきてしまった。


あまりにも気持ちが悪いので、巣の入り口から大量に殺虫剤を流し込んでやったのだが、よほどシロアリのコロニーは拡大しているらしく、一向に姿をけしてくれない。




ま、少し減ったから、一週間は続けて見ようと思った矢先、全部の窓や扉が閉まっていたにも関わらず、また羽つきのアリがシャンデリアに数百匹もたかっていたのだ!!


羽アリはしばらく飛んだ後に羽が落ちて地面をのそのそと歩くので、これまた気持ちが悪い。


しかも、今日のところはシロアリだけでなく、クロアリの羽アリまで居たもんだから、気持ち悪すぎて冷や汗に鳥肌がたってしまった。



しかも、その時は私が留守を任されていた時で、皆の携帯もつながらず一人パニック!


毛が長い絨毯がおいてあるのだが、そこへ、ひらひらと羽が削げ落ちたアリん子達が落ちていくさまを目の当たりにしてしまい、もう居ても立っても居られず、震えながら、超吸引力のある掃除機で吸いまくってやった。



急な攻撃にびびったのか低空飛行を始める羽アリたち。


こっちくんな!!!


泣きべそをかきながら小一時間アリと格闘していた。



ベッドルームに沸いたアリに、いつものようにコンバットを大量に仕込んだのに効き目が無いということは、あのアリはシロアリ間違いなしというわけだ。

羽があるか無いかだけ。



しっかしアリってのは見た目が気持ち悪い。


最近は家中を週1ペース位で、定期的に殺虫してくれるベストコントロールを雇っているのに、これじゃあ全く意味が無い。。


殺虫剤をまいたせいで、逆に外へ(家の中)出てきた虫が沢山居るようにおもえる。



高層階の部屋だというのに、先日ゲストルームの掃除をしていたら、セミと見間違うほどの立派なゴキブリと遭遇してしまった。


しかも、逆さになって今にも死にそうだ!ともがいているかのように、手足をばたつかせていて、その動きがとっての気持ちが悪かったので今でも忘れられない…。。



アリンコといえるくらいのアリなら許せるのに。


ココ最近、雨季に戻ってしまったかというような天候が'続いたせいなのだろうが、もう本当にお手上げである。あり被害で悩まれている日本人の方ってそんなに居ないのだろうか。


やっぱり建物そのものの違いなのかな…。。


新しいソファーも、シロアリがハラハラと落ちていった映像が忘れられないので、当分はダイニングチェアーが唯一の居場所になりそうだ…。。。。

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チャイニーズが大好きなお酒


『梅酒』


日本へやってくるチャイニーズが「お土産に!」と大量に購入していく人気商品なんだそうな。



そんな大人気の梅酒、先日から私も1日に一杯程度たしなむようになったのだが、私の場合、好きな飲み方はソーダ水割りだ。


この前、無性に日本食が食べたくなった大人5人で、コンドミニアムから一番近くにある日本食のレストラン、イーストコーストにある『すし亭』に行って来た。


こちらは平日でも外に行列が出来るほど、地元の人々にも好まれているジャパニーズレストランで、主なメニューは変わりダネ満載の寿司と、可もなく不可もない味の?!刺身や魚料理。


回転寿司カウンタ-に向かって横に2対2で座ることの出来る席は、平日でも予約を取らないと座ることが出来ないくらい大人気なのだ。


こちらのお店は、店員の動きに物凄く無駄があり、飲み物もすんなりと出てきたことがないのだが(笑)、私の好きなエビスの黒生ビールとイクラが食べられるとあってリピートしている店である。



この前食事をしに行った時は、既に私が梅酒にハマっている時だったので、エビスビールは一本だけにして(笑)梅酒を頼んでみた。


ちなみにこちらでは、『水割り』だとか『ソーダ割り』(そもそもソーダが無い。)だとか、臨機応変な対応をして頂けないので、水と梅酒を別々で頂くことにしたところ、周りに「尿瓶みたい」と笑われた、↑のようなミニデキャンタ風(冷酒の容器かもしれない)の容器に水と、ショットグラス並の小ぶりな50ml入りの梅酒ビンが出てきた。


さて…どう水割りにしようか。。もうひとつグラスを貰うべきか?

いや、冷酒用と思われるオチョコが付いて来たと言うことは、これで飲めよという意味なのだろう…。う~ん。

「もう面倒だから、その尿瓶みたいな容器に梅酒を混ぜて、そのまま飲んじゃえば?」


ココはご飯屋さんです。いくら私達以外に日本語が分かる人が居ないからって、汚いったらありゃしない(笑)

下ネタはついていけるけど、オナラとかゲップとか、公共場での下品な発言は本当に無理!

しかも梅酒ったら色が…


って、阿呆か(笑)

案の定、水割りを飲みたかった私はその冷酒用の容器らしいところに梅酒を混ぜ、オチョコを使ってチビチビ飲んでみた。


オチョコサイズのグラスで水割りを飲んだのは、きっとこの日が初めてだったと思う。


普通のグラスで焼酎ロックを毎日のように浴びていた私も、やっとレディ-らしいお酒のたしなみ方を出来るようになったのね!



…私を知る皆さん、もうアルコールの席で迷惑はかけませんよ!

帰国後もレディ-な私で居させて下さいねm(__)m











ウソ(笑)