【you tube】アーセナル戦&コメント
● エヴラ「勝利に値する試合だった」
ユナイテッドはパク・チソンのゴールで白星を手にし、アーセナルと
マンチェスター・シティに勝ち点2差をつけ首位を奪還した。
「大きな意味を持つ勝利だ」とエヴラは試合後にコメント。
「だが、すぐにチェルシー戦が控えている。今後も勝利を積み重ねて
いけると思う。」
「今晩はユナイテッドの強さを示す試合ができたと思うね。
ただし、アーセナルは強敵だし、僕たちは2点目を奪うチャンスを
逃してしまった。それでもチームは全体として粘り強い守備を見せ、
勝利をつかんだ。結果には満足しているし、集中してよく戦ったよ。
勝利に値する試合だったと思うね」
●ファーガソン監督とリオが、パクを絶賛。
ファーガソン監督は「彼はこれまでのアーセナル戦でも素晴らしい
ゴールを挙げてきた。最近は調子がいいみたいで頼もしいよ」と絶賛。
またリオ・ファーディナンドも「ジー(パクの愛称)は大舞台に
強い選手だ。彼のような才能のあるプレーヤーがチームにいてくれる
のは心強い。何よりもチームプレーを優先するし、みんなから高く評価
されている。今晩のゴールも素晴らしかった。選手としてまた一回り
成長したね」と賛辞を贈った。
しかしパクは1月7日から29日まで行われるAFCアジアカップに韓国代表
として参加するため、チームを離れる予定。ファーガソン監督も
「残念ながら26日以降の試合では彼を起用できない。7試合を彼抜きで
戦わなくてはいけない。大きな打撃だ」と離脱を惜しむコメントをした。
またユナイテッドは毎シーズン、クリスマスを首位で迎えることを目標に
しており、指揮官は19日のチェルシー戦について「非常に大きな試合」と
位置づけていたものの、その前にアーセナル戦に勝利することが第一条件
だった。
「アーセナル戦とチェルシー戦は大切な試合だ。アーセナルは首位に
立っていたし、我々は3位から脱却しなければならなかった。この勝利は
大きいよ。」
「中盤での戦いを制してボールを支配し、そこから攻撃に切り替えることを
第一のゲームプランとしていた。前半はそれがうまくいったし、もっと
圧倒的なゲーム運びが出来ていてもおかしくない内容だった。」
「後半はアーセナルが流れを掴んでいたが、チャンスはそう多く作れて
いなかったと思う。」
ファーガソン監督は、ルーニーのPK失敗について「驚いたよ。ルーニーは
必ずといっていいほど枠内にボールを放り込むことが出来るんだがね。
レンジャーズ戦で決めたPKは、地を這うような軌道でコーナーを突いた
素晴らしいものだった。今日のPKは珍しくボールがかなり浮いてしまった」
「1-0という試合は危なっかしく見えただろう。今日のような試合では
決して満足のいくスコアとは言えない。しかしDFの4選手は素晴らしかった。」
「例え1-0という切迫した試合が続いてもリーグ優勝は十分狙うことが出来る。
このように無失点を続けていけば、当然タイトルは見えてくるよ。」
アーセナル戦の選手採点
GK
ファン・デル・サール 6.5
前半はほとんどプレーに関与しなかった。だが、ナスリのチャンスを
防ぐ重要なセーブを見せた。
DF
ラファエウ 6.5
攻撃的なサイドバックは、ナーニと上手く連携し、効果的な攻撃参加
を見せた。このようなビッグゲームの経験から、粘り強くデフェンス
することを学んだだろう。
リオ・ファーディナンド 7.5
イングランド代表のキャプテンは、上流のパフォーマンスを披露。
シャマクをたやすく封じ、サニャのマークを逃れヘディングシュート
を放った。
ヴィデッチ 8.0
ユナイテッドのキャプテンは、至近距離からのシャマクのシュートを
ブロックし、なぜ彼がこれほど重要な存在なのかを証明した。
傑出したパフォーマンスだった。
エヴラ 7.0
これまでの試合と同じように、この試合では危険なナスリを封じた。
さらに何度となく攻撃に参加を披露。活発で力強いパフォーマンスだった。
MF
ナーニ 7.0
クリシを出し抜く良いスタートを切った。前半のチームを牽引する
存在だった。パクの決勝ゴールにつながるクロスを提供。
フレッチャー 6.5
あらゆるボールを争い、決して走ることを止めなかった。中盤で
スズメバチのように振る舞い、時間とスペースを与えず、相手を
いらつかせた。
アンデルソン 8.0
素晴らしいパフォーマンスだった。フィニッシュでの繊細さを欠いたため
シュートはシュチェスニーに防がれてしまった。
カリック 7.0
優れたブロックと正確なパスでクォーターバックの役割を見事にこなした。
前半はボールを失ってしまうこともあったが、効果的なパフォーマンスだった。
パク・チソン 7.0
ペナルティーエリアに侵入し、巧みなループのヘッドで決勝ゴールを
マーク。スタートはおとなしかったが、試合を通してハードワークを
続けた。
FW
ウェイン・ルーニー 7.0
最初のチャンスでは美しいコントロール、ターン、ミドルシュートを
披露し、調子が上がってきていることを証明した。1トップとしての
クレバーな動きと丁寧なアンデルソンへのパスで、PK失敗を補う
決定機を演出した。
ギッグス
残り5分で投入されたため、採点なし。
アーセナル戦結果&順位表
| 順位 | チーム名 | 勝点 |
|---|---|---|
1 |
マンチェスター・ユナイテッド
|
34 |
| 2 | アーセナル
|
32 |
| 3 | マンチェスター・シティ
|
32 |
| 4 | チェルシー |
31 |
| 5 | トッテナム・ホットスパー | 27 |
| 6 | ボルトン・ワンダラーズ
|
26 |
| 7 | サンダーランド
|
24 |
| 8 | ニューカッスル・ユナイテッド | 22 |
| 9 | リヴァプール
|
22 |
| 10 | ブラックプール | 22 |
| 11 | ウェスト・ブロムウィッチ・アルビオン
|
22 |
| 12 | ストーク・シティ
|
21 |
| 13 | ブラックバーン・ローヴァーズ
|
21 |
| 14 | アストン・ヴィラ | 20 |
| 15 | エヴァートン | 18 |
| 16 | バーミンガム・シティ | 18 |
| 17 | フルアム | 16 |
| 18 | ウィガン・アスレティック | 16 |
| 19 | ウォルヴァーハンプトン | 15 |
| 20 | ウェスト・ハム | 12 |
|
ベルバトフ | 11 |
| カルロス・テベス | 10 | |
| アンドリュー・キャロル | 10 |
|
| ダレン・ベント | 8 | |
| ディディエ・ドログバ | 8 |
ギッグス「無敗記録にリスペクトを」
ライアン・ギッグスはユナイテッドがプレミアリーグで15試合
無敗記録を保っていることについて、もっと注目して
いいはずだと主張した。
「どの試合も重要だけど、目の前にある試合はすべて
ビッグゲームと言えるだろうアーセナル戦はもちろん大きな
試合だが、その次のチェルシー戦も同じだ。その後も
ハードスケジュールが続くけど、望むところさ。」
「人々にはもっと僕たちのことをリスペクトして欲しいね。
それだけの結果を残していると思うからさ。僕たちは試合に負ける
ことは考えていない。ただ勝つことだけに集中している。
そのうち負けてしまうかもしれないが、大事なのは勝ちにいく
という姿勢なんだ。」
「無敗を続けていることは誇りに思っているし、できるだけ長く
続けていきたい。ただし引き分けが多くて、それは残念だけど
最近は白星を積み重ねてきている」
現在リーグ戦ではアーセナルが首位に立ち、ユナイテッドは
勝ち点1差の3位につけている。ガナーズに対しては2008年
11月に敗れて以降、5試合負けていないが、ギッグスは決して
侮ってはならないと警告し、とくに前回負けた試合で2ゴールを
決めたナスリは要注意であると話した。
「ナスリは今シーズンのプレミアリーグで最も活躍している選手の
1人だろう。素晴らしいゴールも決めているしね。優れたバランス感覚
とスピードが持ち味のプレーヤーだ。どちらのサイドもこなせるし、
ワントップも務められる。まさにオールラウンドな選手だ。
大きく成長したと思う。アーセナルはファブレガスのような中心選手が
離脱しても、勝ち続けているし、選手層が厚いチームだ」
チリ炭鉱夫達をアーセナル戦へ招待
チリのサン・ホセで起きた落盤事故から生還した炭鉱夫たちは、
ユナイテッドとチリワイン製造会社”コンチャ・イ・トロ”の招待を
受けてオールド・トラッフォードを訪れた。
12日炭鉱夫たちはチリの伝説的サッカー選手エリアス・フィゲロア
と共にボビー・チャールトン主催の夕食会に招かれた。
チャールトンは、落盤事故から69日間、地下で生き延びた炭鉱夫
たちの勇気と精神力に称賛した。
ファーガソン監督は炭鉱夫たちへの尊敬の念を示した。
「彼らが来てくれたことは本当に素敵なことだね。困難な状況を
生き抜いた彼らの精神的な強さは私たちの人生の模範にもなる。
地下に潜り、献身的な仕事によって生計を立てていることは
素晴らしい。私は彼がこの旅行を楽しんでくれることを願っているよ」
13日には炭鉱夫たちはカーリントンで練習を見学して、夜の
ユナイテッド対アーセナル戦を観戦する。
あの事故で奇跡的な生還をされた彼らたちには、本当に感動させられました。
ニュースを見て久しぶりに泣いたからな~。
アーセナル戦おもっきり楽しんで観て帰ってもらいたいですね。
その為には、両者がいい試合を魅せてくれることを信じてます。
では、頑張って5時に起きるために寝ます。
仕事は午前中何とか休み頂きましたw
森本2010年は一発退場で終わる
カターニアは12日、第16節でカリアリと対戦し、敵地で0-3と
敗北を喫した。完敗というだけでなく、カターニアはMFマルティーニョ
とFW森本貴幸が一発退場となり、9人で試合を終えている。
森本の2010年が終わった。76分ハイボールを相手DFアリアウドと
競り合った後、倒れこんだアリアウドが執拗に足を絡めてきたのに
イラついたのか、森本は離れ際に後ろ蹴り。
これを見逃さなかった審判団はレッドカードを掲示。
前節5日のユヴェントス戦で今季リーグ戦初ゴールを決めたばかり。
3試合連続の先発で上昇気流に乗りたいとこだったが、今年の残り
1節、19日のブレッシァ戦は出場停止となり、さえない1年の締めくくり
となってしまった。
森本は一体何やってるんや!
せっかく先発で出場する機会が増えたとこやのに、
しょうもない挑発に報復して一発レッド貰ってどうする。
この前やっとリーグ初ゴール決めて喜んでたのに、
こんなことしてたら何の意味もないです。
これでまた、ベンチにすら入れなくなったら…
森本自身にとっても、ファンにとっても後味の悪い2010年の
締めくくりになってしまった。

