Journey -7ページ目

いつだって 

       



                   乾かない 君の 瞳に 砂漠を想う


                   枯れ上がった 君の 瞳に 湖を思い浮かべる


                   いつだって 僕は 矛盾だらけだった

無口な時計

もしもさ 


無口な時計が あの日 何かを言っていたら

過ぎ去る時間が 消え行くものにはならなかったかもしれない


もしもさ


僕と君の距離が あのテーブルによって離されていなければ

温かさが伝わっていたのかもしれない


もしもさ


時には 言葉がとても大切なものになる と知っていたら

曖昧のまま 言葉を並べずに 

頑なに 言葉を 選ばずに


もっと 伝えられていただろう 君が 一番大切だって







Journey

                    極端な熱と 極端な冷却


                    急激な温度差を 感じるから


                    心が動きを止めてしまうときがある


                    心臓と同じ


                    核になるものは 全部 全部


                    繊細なもの