大人模型部活動記 -86ページ目

エイプのキャブセッティング

今週はキャブセッティングからです。

キャブセッティングネタは、関心がある方が多い様で、以前のGSX-Rキャブセッティングも未だに見て下さる方がいます。

さてエイプですが、何か足りないと思いよくよく考えてみると、画像でもわかるようにインシュレーターが付いてません (T ^ T)

インシュレーター無しですとシリンダーヘッドの熱がそのままキャブに伝わってしまいます。

そこで、アマゾンでインシュレーターを買いましたが…

 

やってしまいました。

 穴位置が合いません(>_<)

キタコのモンキーPCキャブ用でしたが、エイプにも付くだろうポチってしまい、どうやらヘッド側だったようです(ToT)

インシュレーターは、急遽2りんかんでポッシュのパワーブースターなるエイプ、XR100用を購入しました。

 

 今回はキャブセッティングにあたり、こんなのを用意してみました。

KEYSTERの燃調キットです。(°∀°)b 

以前は社外のビックキャブ用が、あったのですが今は廃番のようです。

ジェット類の番手とニードル寸法の近いTL125フィールドトリッパー用を購入しました。

 

 パッキン類はダブってしました。(-_-)

ニードルが選択肢が増えるのが良いですね。

 

 キットの中の85番を付けて、試走前に歪みがあるフロントディスクをオクで購入した物に交換。

 

 でエンジンをかけたら、いきなり全開⁈

スロットルバルブが戻りません…?

キャブの取り付けのボルトを緩めるとスコッと戻ります。?

この前にガススタに行った時はこの様な症状無かったのに…

マニホールドに直付けすると大丈夫ですが、インシュレーターを挟むと症状が出ます。

ネットにてボルトを締め過ぎると、同様の症状が出るとのことですが、インシュレーターを入れた状態ですとかなり緩めないと駄目です。(ToT)

試しに別のボディしか無いPC20を付けて見ると、インシュレーターを挟んでも問題ありません。

取り付け部が歪んでいるのかと思い、旋盤で削って見ましたが駄目でした。(T ^ T)

諦めてボディしか無いPC20にインナーパーツを移植です。

やっと走り出そうとした時…

 

 土砂降りになってしまいました。(>_<)

さっき迄は、ぱらつく事はあっても路面を濡らす程では無かったのに…

 

 仕方ないので空燃比計でスロー系の調整から、

スロージェット35番だとかなり濃いです。

エアースクリューでは調整仕切れません。

スロージェットを交換しようと燃調キットを見ると41、35、34番の構成です。

手持ちのジェット類も35番が最小です。

32番が欲しいところですが、34番に交換したところ何とかエアースクリューで調整できる範囲になりました。

しかし、3回転程緩めていますので、近いうちに32番に交換したいですね。

この日はこのまま雨は止む事なく夜まで降り続きました。

 

 翌日、朝は雨が降っていましがお昼前には、上がりましたので、セッティングの準備をします。

空燃比計を車載しますが、エイプは電源が交流の為、バッテリーも積みます。

スプロケットも、ネットでよく見る15Tの33Tに変えてみました。

走って見ると…

 

全開はメイン85番だと少し薄め14.5前後

開け始めはかなり濃く10前後

中間はいい感じでしたので、

メイン90番、ジェットニードルをキットの1番太い物に交換しました。

いい感じです。(≧▽≦)

やはり空燃比計が有ると早いですね!

時間とガソリンの節約になります。

フロート室のガソリン何回も開けたらバカにならない量ですからね〜

この日はかなり気温と湿度が高いので、空燃比を12に合わせました。

このセッティングはこの車両に限っての事ですから、参考にしても鵜呑みにはしないで下さいね。(全て自己責任ですよw)