エイプのキャブセッティング
今週はキャブセッティングからです。
キャブセッティングネタは、関心がある方が多い様で、以前のGSX-Rキャブセッティングも未だに見て下さる方がいます。
さてエイプですが、何か足りないと思いよくよく考えてみると、画像でもわかるようにインシュレーターが付いてません (T ^ T)
インシュレーター無しですとシリンダーヘッドの熱がそのままキャブに伝わってしまいます。
そこで、アマゾンでインシュレーターを買いましたが…
やってしまいました。
穴位置が合いません(>_<)
キタコのモンキーPCキャブ用でしたが、エイプにも付くだろうポチってしまい、どうやらヘッド側だったようです(ToT)
インシュレーターは、急遽2りんかんでポッシュのパワーブースターなるエイプ、XR100用を購入しました。
今回はキャブセッティングにあたり、こんなのを用意してみました。
KEYSTERの燃調キットです。(°∀°)b
以前は社外のビックキャブ用が、あったのですが今は廃番のようです。
ジェット類の番手とニードル寸法の近いTL125フィールドトリッパー用を購入しました。
パッキン類はダブってしました。(-_-)
ニードルが選択肢が増えるのが良いですね。
キットの中の85番を付けて、試走前に歪みがあるフロントディスクをオクで購入した物に交換。
でエンジンをかけたら、いきなり全開⁈
スロットルバルブが戻りません…?
キャブの取り付けのボルトを緩めるとスコッと戻ります。?
この前にガススタに行った時はこの様な症状無かったのに…
マニホールドに直付けすると大丈夫ですが、インシュレーターを挟むと症状が出ます。
ネットにてボルトを締め過ぎると、同様の症状が出るとのことですが、インシュレーターを入れた状態ですとかなり緩めないと駄目です。(ToT)
試しに別のボディしか無いPC20を付けて見ると、インシュレーターを挟んでも問題ありません。
取り付け部が歪んでいるのかと思い、旋盤で削って見ましたが駄目でした。(T ^ T)
諦めてボディしか無いPC20にインナーパーツを移植です。
やっと走り出そうとした時…
土砂降りになってしまいました。(>_<)
さっき迄は、ぱらつく事はあっても路面を濡らす程では無かったのに…
仕方ないので空燃比計でスロー系の調整から、
スロージェット35番だとかなり濃いです。
エアースクリューでは調整仕切れません。
スロージェットを交換しようと燃調キットを見ると41、35、34番の構成です。
手持ちのジェット類も35番が最小です。
32番が欲しいところですが、34番に交換したところ何とかエアースクリューで調整できる範囲になりました。
しかし、3回転程緩めていますので、近いうちに32番に交換したいですね。
この日はこのまま雨は止む事なく夜まで降り続きました。
翌日、朝は雨が降っていましがお昼前には、上がりましたので、セッティングの準備をします。
空燃比計を車載しますが、エイプは電源が交流の為、バッテリーも積みます。
スプロケットも、ネットでよく見る15Tの33Tに変えてみました。
走って見ると…
全開はメイン85番だと少し薄め14.5前後
開け始めはかなり濃く10前後
中間はいい感じでしたので、
メイン90番、ジェットニードルをキットの1番太い物に交換しました。
いい感じです。(≧▽≦)
やはり空燃比計が有ると早いですね!
時間とガソリンの節約になります。
フロート室のガソリン何回も開けたらバカにならない量ですからね〜
この日はかなり気温と湿度が高いので、空燃比を12に合わせました。
このセッティングはこの車両に限っての事ですから、参考にしても鵜呑みにはしないで下さいね。(全て自己責任ですよw)








