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libro の 読書感想ブログ

 自分で読んだ本のうち、タメになったり、感動した本を紹介しています。

 自分の見方とは違う見方もあると思います。
 
 そんな時は違った視点からの感想を紹介していただけると嬉しいです。

オーストラリアで大の字


                    著者 小栗 左多里 & トニー・ラズロ



  日本人のあまり知らないオーストラリアを体験し、漫画で紹介している本です。


 オーストラリアの代名詞であるコアラやカンガルーの話だけでなく、ジャングルの木の話やラクダレース、オパール探しにアブセイリング(急斜面の崖のような山を下るスポーツ)と、普通のオーストラリア観光旅行ではわからない事が載っています。


  気軽に読めて、それでいてオーストラリアの知らない部分がわかる本。


 漫画の絵も親しみやすく、一気に読めますよ。

 

おかっぱちゃん旅に出る

                                            著者  Boojil


 イラストレーターのBoojilさんの初めての海外一人旅の本です。

 女の子が最初に一人旅海外に出る時の不安から、その海外一人旅で色々な人に出会い、にはまっていく様子がよく描かれています。

 女子一人旅を迷っている方には非常に参考になる本でしょう。

 この「おかっぱちゃん旅に出る」では、Boojilさんはタイとラオス、ちょっとだけミャンマーを旅行しています。

 その時々で出会う人の温かさに触れる旅です。

 ちょっと女の子海外一人旅でそんなに簡単に付いて行っていいの?と不安になる場面もありますが、人との出会いを大切にしている本です。

 海外一人旅と言っても、東南アジアを旅する日本人はたくさんいるので、旅先で友達になって楽しむと言う姿勢はいいですね。

 独特のイラストも気持ちをほんわかさせます。


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アジア「裏」旅行

                                              

                                          著者  平間 康人



 東南アジア中央アジアを旅したバックパッカーの本です。

 バックパッカーだった私も納得する部分や懐かしい場面があちこちに登場してきます。

 ウズベキスタン、アゼルバイジャン中央アジアでは悪徳警察官の話も出てきます。平間氏自身の話ではなく、人から聞いた話も多いですが、納得できる話です。

 僕は中央アジアはあまり詳しくないけれど、南米インドなど他の国で警官が当てにならないばかりか、一般人より性質が悪いのを経験したり、見たりしてきたのでうなずけるのです。

 またイランの様子もけっこう書いてあるので、一般の日本人がイメージしている(アメリカや日本のマスコミの影響などでイランは悪い国のイメージ)イランとは違った等身大のイランがわかっていいと思います。

 国の政策とその国に住んでいる一般人って違っている事がけっこうありますから。

 バックパッカーで旅をしていると毎日がハプニング。

 バックパッカーでその国を訪れたことがある人には懐かしさが蘇り、まだバックパッカー未体験の人には色々な発見があって面白い本だと思います。

雑学の本

                           著者  竹内 均 編



 理学博士であり、地球物理学の権威である竹内 均氏の編集による、その名のとおり「雑学の本」です。

 雑学といっても色々あるけれど、身近な「ファストフードの看板の色」から動物の「馬がなぜ立ったまま眠ることができるのか」とか、気象学の「夕日はなぜ昼間の太陽より大きく見えるのか」、バーコードの謎解きなど本当に様々な事が載っています。

  普段何気なくみている事も、実は深い理由があったりしている事がよくわかります。

 営業先や仲間内でのちょっとした話題作りに丁度いいのではないでしょうか?
 気になる項目から読んでいってもいいですしね。

 この「雑学の本」を読んだ後は、なんだか自分が偉くなった気分になれますよ。


金持ち父さんの起業する前に読む本        


           著者  ロバート・キヨサキ&シャロン・レクター


これは本のタイトル通りビジネス起業をしようとしている人にとってはもちろんのこと、資本主義の世の中の仕組みをよく知りたいと思っている人にもためになる本です。


ロバート・キヨサキ氏と言えば、「金持ち父さん貧乏父さん改訂版 [ ロバート・T.キヨサキ ] 」というビジネスをするに当たりバイブルのようになっている著者として世界的に有名です。


そのロバート・キヨサキ氏に、公認会計士で自分でもビジネスを立ち上げた経験があるシャロン・レクター氏もポイント、ポイントでアドバイスしています。


 ロバート・キヨサキ氏とは別の視点からのシャロン・レクター氏のアドバイスなので、「金持ち父さんの起業する前に読む本」1冊で多角的に考える力が養われるでしょう。


  学校教育では教えない資本主義の実態。


 中小規模の経営者大規模の経営者の要求されるものが、どのように違っているかなど具体的な例を挙げながら書かれています。


  起業を目指している人はもちろん、ビジネスに興味がある人、世の中のお金の仕組みが知りたい人も是非読んでみることをお薦めします。