アジア「裏」旅行 | libro の 読書感想ブログ

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アジア「裏」旅行

                                              

                                          著者  平間 康人



 東南アジア中央アジアを旅したバックパッカーの本です。

 バックパッカーだった私も納得する部分や懐かしい場面があちこちに登場してきます。

 ウズベキスタン、アゼルバイジャン中央アジアでは悪徳警察官の話も出てきます。平間氏自身の話ではなく、人から聞いた話も多いですが、納得できる話です。

 僕は中央アジアはあまり詳しくないけれど、南米インドなど他の国で警官が当てにならないばかりか、一般人より性質が悪いのを経験したり、見たりしてきたのでうなずけるのです。

 またイランの様子もけっこう書いてあるので、一般の日本人がイメージしている(アメリカや日本のマスコミの影響などでイランは悪い国のイメージ)イランとは違った等身大のイランがわかっていいと思います。

 国の政策とその国に住んでいる一般人って違っている事がけっこうありますから。

 バックパッカーで旅をしていると毎日がハプニング。

 バックパッカーでその国を訪れたことがある人には懐かしさが蘇り、まだバックパッカー未体験の人には色々な発見があって面白い本だと思います。