大阪選手の新しいスタッフです。
大阪選手とバインコーチの問題の報道とその後の
流れを見ていて嫌なものを感じるのです。
大阪選手はまだ21です。社会的には大人ですし、メディア受けに
応える彼女を見ていてずっと違和感を感じていますが
メディアは言いなりになる大阪選手を見てはしゃいでいる・
しかし、今回のコーチを実質r的に「首」にしたのは大阪選手
フォローつぃて「違うタイプのこちが必要」という判断ですが
本人のものとは思えないです。
さらに日本テニス協会がアメリカの協会を意識して動いていますね。
17日からのドバイの大会は当初コーチ無しと言っていました。
しかし昨日急遽ドバイのスタッフを発表、そしてその中に
日本テニス協会の吉川真司日本テニス協会女子代表コーチ
の姿が写真で登場・
大阪選手はアメリカで育った選手日本人コーチの「根性」とかをベースに
する松岡などの連中と同等のこういう連中が大阪選手の役には
立ちませんが、そこにはビジネス的な狙いを感じます。
先日まで理想の形でパリ、ウインブルドンをyそうしてきましたが
危ういなと感じますね。
勿論うまくいってほしいとは思いますが
コーチは非常に大切ですからね。
じっくりと見守りたいと思います。