戦争は常に市民を巻き込む　ブロ友の記事

ビートルズのインマイライフのカバーです。

グリーバージョン

ジョンもポールも若者に歌われて幸せですね。

さて、アメリカやヨーロッパ諸国が

ロシアを非難しています。

まあ、避難されることはしたのですからね。

しかし、アメリカは東京大空襲でも広島でも

長崎でも多くの一般国民を戦争という大義の

上で殺戮しています。

そして国民が死んでいいく中でも

終戦を迎えるのは遅くなりました。

まだ勝てるとでも思っていたのでしょうか？？

気違い沙汰です。

その中に戦犯を後に逃れた安倍総理の

祖父、岸元総理もいたのですね。

あれほど国民を苦しめたのはアメリカ軍ではなく

戦いをなぜか止めなかった日本政府と日本軍です。

いっさい責任もとらず、、、、、、、、

　イスラエルがガザで一般人を虐殺してると報じられてます。

　イスラエルを擁護する意味ではないのですが、先の第二次大戦ではアメリカは日本の一般人を狙って爆撃したり家を燃やす為に焼夷弾を落としてました。誤爆でもなんでもない、一般人を狙っていた。

　今のパレスチナと違って立派な軍を持っていた日本の当時の統治者は何故そこまで攻撃されても戦いを止めなかったのか？

　当時も今も統治者は日本人ではないのか、だから日本人の命などどうでもよい。

　チョット思っただけなんですが。

　そういえば３０年ほど前に、大韓航空機が領空を侵犯したとしてソ連に撃墜されましたね、覚えていらっしゃいますか。これも一般人が狙われた、大韓航空というのも色々ありましたね。

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ロスからの声