ロサンゼルスの青い空の下 ウエストコーストの風 | ロスからの声

ロスからの声

物足りないロサンゼルスについて書いています。















一曲だけかわったものを
僕の友人でパリで自戒してしまったミッシェルベルナルクのまわりに
後二人ミッシェル居ました。
一人はフランスギャルのご主人だったミッシェルベルジェ
心臓マヒでギャルとテニスをプレー中になくなりました。
もう一人、70年代にロスに住み活動をしていたミッシェルコロンビエ
この3人とも歌手のフランソワーズアルディと仕事をしていました。
また同じ学校の先輩後輩。
コロンヴィエ、ベルナルクそしてベルジェの順番でした。
なぜか若い順になくなりました。
この曲はロスに居たこ路、ギターのラリーカールトンが
今日のセッション面白いから来てみればと言われ偶然訪ねてもの。
ミッシェルコロヴィエが黙々とレコーディングしていて、
そうそうたるメンバーが集められていました。






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