装釘がステキ。
色合いも、テクスチャも、書体も、
新しいような古いような。
この本にぴったり。

昔の大阪は楽しそう。
わたしが子供だった頃(昭和50年代)でも、
高島屋にいくのは、お出かけ感が漂っていた。
大食堂もあったし、たのしかった。

今の大阪(とくにミナミ)は嫌い。
下品なだけで情緒なんか全然ない。
もう、大阪は独立して東京の文化を取り入れないようにすればいいのに。
大阪の人はサービス精神が旺盛だから、
東京のマスコミの期待に応えるように、
どんどん下品になっていく。
べつに、大阪全体が新世界や道頓堀ではないのに。
道頓堀にドン○なんかいらないし。

東京だって、新大久保の韓国人街や山谷のドヤもある。
それはほとんど取り上げられずに、
鶴橋の韓国人や西成のオッサンだけが、
おもしろおかしく取り上げられるのは、ひどい。

あとは森村泰昌さんの「普通のオッサン」トークが面白かった。
「ヤングOH!OH!」が全国ネットだったことに驚き。


まぼろしの大阪/坪内 祐三
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酒井さんはいい感じに「昭和」の人だなぁ。
バブルも知ってて、若い頃にはじけては見たが、
やはり「昭和」な両親に育てられたので、
生真面目な部分が出てしまう。
いい意味で「お嬢さま」だとは思うけど、
そこまで、現実からかけ離れた感じではない。

大阪なので「ウチ」は普通に使いますが、
関東の人が使ってるのには違和感憶える。
特にギャル。
あと、わたしは「ツレ」が下品な感じがして嫌い。
「ウチらのツレがぁ~」とか、イヤ。
「連れ合い」という意味なら、まだいいのだけど。

「~してあげます」も最高にイライラするけど、
「~していきます」もイヤ。
「ほうれん草をゆでます」でいいじゃない、もー!

ちなみに、わたしも「なんか」をよく使う。
実は気にしているのだ。
以後気をつけていきます。←「つけます」でいい!


ズルい言葉/酒井 順子
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光浦さん、大好き。
以前はよく光浦さんに似てるといわれた私ですが、
(おかっぱメガネだっただけか?)
最近の光浦さんはとてもカワイイです。
お肌もつるつる、同じ年ですが完全に負けてます。

中身もなんとなく似てるなぁ。
人嫌いなんだけど寂しがりやだったり、
だから、数少ない友達とご飯を食べたりするけど、
結局疲れたり。
そして、なんだかんだ理屈っぽかったり。

有野一家との関係がうらやましい。
というか、有野さんって、すごくいい人だな。
いつも「係長っぽい」と思ってテレビで見てるけど、
ほんとに部下思いの係長みたい。

飯島愛との話は泣ける。
マツエさんと靖子ちゃんは、
同じ学校だったら絶対に友達にならなかったと思う。
オトナになったから分かり合える、
違うタイプの人っているよね。

世界で一番乙女な生きもの/光浦 靖子
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