昔、「暮しの手帖」編集部には花森安治という怪物がいた。
すごく厳しい人で、それでいて細やかな気遣いのできる人だったらしい。
その花森の影で、実は大橋鎭子という大ボスがいて、
彼女が花森亡き後も「暮しの手帖」を支えている。

この雑誌の生活に密着した強いポリシーと、
なぜか少し浮世離れした感じの混ざった所がすごく好きで、
中学の時から図書館で眺めていた。

何万枚もパンを焼いてトースターを調べたり、
ミシンで延々縫い続けたり、
ストーブを倒してみたりする「商品テスト」の厳しさと、
フランスでの生活を記事にしたり、
ちょっと変わったデザートをこしらえたりする「すてきなあなたに」の、
生活に豊かさを与える内容の、
妙なバランスがすごく好きだ。
そのバランスは大橋さんそのものなのだろう。

大橋さんは、この時代にはめずらしい職業婦人だ。
女性はみんな女学校を出たら、お嫁さんになるといっていた時代だ。
めずらしいからこそ、職業婦人には強い意志がある。
とにかく働きたい、人の役に立ちたいという気持ち。
確かに、大橋さんの環境はすごく恵まれているのかもしれないけど、
それは、彼女自身が工夫を凝らしたりして、
得た環境なのだろう。

大橋さんは、今も元気に編集部に出勤されているらしい。
最近の「暮しの手帖」、
ほんとうは大橋さんはどう思っているのかしら?

「暮しの手帖」とわたし/大橋 鎭子
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一応、読んだ。
歴史苦手なので難しい。
真面目にフリーメイソンについて、
取り組んでいるので、
今の怪しい話を期待して読んではいけない。
そんなことは、一つも書かれていないのだ。

まぁ、とにもかくにも「フリーメイソン」は、
日本の「ライオンズクラブ」みたいなもので、
技術のある職人とか、ちょっとお金持ちとかの集まりであるということ。
そもそも日本の「ライオンズクラブ」とか「ロータリークラブ」も、
おじいさんの集まりとしか認識していないので、
比較してもしかたがないのだが。

いつから「フリーメイソン=怪しい団体」となってしまったのだろうね?
最近の都市伝説ブームですっかり有名になってしまったが、
都市伝説の歴史は古い。
そこが怪しいゆえんなのか??

フリーメイソン ‐‐「秘密」を抱えた謎の結社 (角川oneテーマ21)/荒俣 宏
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竹林伐採と妄想だけで本一冊!
ばかばかしー!
どんだけセグウェイ欲しいねん!
(欲しいけど)。

ほんとにどうでもいい妄想エッセイでした。
MBCのあたりは面白かった。
「机上の竹林」やモバイル竹林(正式名称失念)も販売されるなら、
多分買う。

かぐや姫は出てこなかったけど、
森見さんはきちんと結婚できてる。
「嫁を大事にする男」はどうなっているのか?

さらに気になる所は「妄想」と「孟宗」がかかってるとか…?
整いました!
竹だけに「もうそう」です。
ルミっちです!(←やってみたかっただけ)

まさかね…?

「歯ごたえのあるケーキ」という言い回しが好きです。
「桂のジョニー・デップ」も好きです。

美女と竹林/森見 登美彦
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