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主に自転車で彷徨った記録

山形は小学校のとき3年間住みました。半世紀以上前の話。そのとき、米沢・福島間の鉄道と道路は何度か使っていますがあまり記憶がありません。引っ越すときに父親の車で通った栗子トンネルの長さに驚いたくらい。でも「板谷峠」の名は知っていました。いつか訪ねてみようと思いつつ、何十年も経ってしまいました。

 

 

始発で東京駅に向かい東北新幹線で福島へ。普通列車に乗り換えて峠駅で自転車を組み立てました。

 

 

 

長いこと投稿をサボってました。いろいろあってツーリングのモチベーションが下がっていたことが原因です。3月に二泊三日で出かけたものの放置していました。

 

 

行ったのは小豆島と高知。小豆島で輪友と待ち合わせ島内を散輪。というと余裕ありげですが、実のところノープランでいろいろ問題が噴出し、課題の残るツーリングとなってしまいました。小さい島だと思って甘く見ていたのがいけませんでした。

 

高知もプランが決まらないまま帰る日になりましたが、桂浜経由で高知空港に自走し、思ったより楽しめました。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

「クロモリ」と聞いてピンとくる人は、1970年代に少年時代を過ごし、ブリヂストンやミヤタの高価な自転車に憧れていたかもしれません。その自転車のフレームはクロムモリブデン鋼(クロモリ/CrMo)でできており、「クロモリ」は持つべき自転車の象徴的な用語だったからです。

 

 

愛媛県に、そんなかつての自転車少年ならピンとくる名の峠があります。先週、ついにチャンスが訪れました。しかし、この峠を越えたあとが問題です。最も近い鉄道駅は土讃線の佐川駅。結局、距離95km、獲得標高1500m、所要時間11時間の長旅になってしまいました。今年4月に次いで二度目の四国縦断でもあります。

 

 

9月半ば、今となっては思い出せないくらいですが、まだ夏の大気が充満する中ポタリングしていました。自転車でぷらぷらしていると、幹線ではない田舎道なのに、何となくずっと続いている道に入り込むことがあります。そういう道は昔からの重要な交通路だったりするのですが、我が家近辺の鎌倉街道もそうやって存在を知りました。

 

 

このときは、鎌倉街道上道の枝道とされる「堀金道」をたどりました。一部ですが、なかなか趣のある道です。ただ、途中から気が変わってルートを逸れ、以後ぐだぐだにさまようことに。最終的に八高線の金子駅で自転車を畳みました。

 

 

 

自転車仲間の一人が、大沼・小沼あたりに行ってみたいというので、ルートをいろいろ考えました。いつもなら、一日走って温泉で宴会というパターンですが、北海道は勝手が違います。スケールが大き過ぎて、ちょうどいいところに温泉宿を見つけることができませんでした。

 

 

それで、函館のビジネスホテルに二泊し、大沼周辺を巡って同じ宿に戻ることに。それはそれで楽です。日帰りの荷物だけ持って出かければいいわけですから。紅葉はやっと始まりかけたところでした。

 

 

 

 

 

夏休み、富山を再訪しました。二泊したので少し余裕があります。初日は富山地鉄で立山に行き、称名滝と立山カルデラ砂防博物缶を見学。富山市内に戻って市内電車に乗りました。

 

 

二日目は富山港線に乗ったあと再び立山駅へ。そのままアルペンルートで室堂に上がって一泊。下界の猛暑から解放されました。最終日は扇沢から直通バスで長野駅移動、新幹線で帰宅しました。

 

 

碓氷峠は昔から車や自転車で何度も越えていますが、それは国道18号の碓氷峠。一度は旧中山道で旧碓氷峠を訪ねたいと思っていました。

 

 

2024年6月8日、ついに決行。どうにか全行程を歩きましたが、疲労困憊で帰宅しました。国道18号を自転車で上がったときの方がよほど楽だったと思います。

 

 

四国縦断の二日目。高知・本山の宿から自転車3台でスタートしました。天気予報は一日中雨でしかも激しく降るとのこと。が、出発時点ではほとんど降っておらず、このまま持って欲しいと願いつつ赤荒峠を目指しました。

 

 

途中何度かザッと降られつつ、どうにか最後の峠を越えました。ルート唯一の太平洋ビューポイントは低い雲が高知平野にのしかかっていましたが、海もかろうじて見えました。

 

 

一年ぶりに高知に行ってきました。以前から、四国山地を自力で越えたいものだと思っていましたが、今回ついに実行。予讃線の伊予三島からスタートし、可能なかぎり「険道」を通るルートを探しました。

 

 

初日は法皇山脈と四国山地主脈を越えて高知の本山へ。そこで一泊。さらに峠を少なくとも2つ越えて高知平野に下りました。険しい道ですが、交通量が少なくて自転車には天国のようです。

 

 

 

以前から水郡線沿線をツーリングしたいと思っていました。調べていたら、蛇尾川(さびがわ)の洗い越しが目に入り、全然違う場所なんですが一度に片付ける行程を思案。那須で洗い越しを見た後、栃木・福島県境の戸中峠を越えて水郡線の磐城棚倉駅に至るルートを組みました。

 

 

が、東北本線の車窓からも蛇尾川でも那須連峰の山並みがすっきりと見えて、あの向こうは西会津なんだな、などと思っていたら、洗い越しを渡ったところでどうもミッション終了の気分になってしまい、那須塩原駅で自転車を畳みました。

 

その後、東北本線を下って安積永盛まで行き、水戸行きの水郡線に乗りました。