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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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ゾンビたばこ事件について、FLASHが独占とか言うて記事を公開したが、実のところはどうなんやろなぁ。


確かに接点はあったんやろし、羽月自身も他の選手と使用していたと話しとる。

だからと記事に出た選手が、その売人との合同写真に写っとるから使用していたとは言い切れない。

反面、使用されていたのが昨年5月あたりからと考えると、その辺りで言わとる選手が成績を残しているという実情もある。


まあ、羽月の場合はあまりにも周囲に不審がられて警察沙汰になったからというのがあっての契約解除でもあるし、もし他の選手達も使用していたとすれば効能を知らなかったならば注意で済むかもしれんしね。


言えることは、もしホンマに使っていたのなら、潔く認めたほうが良いのではないかということやね。

怒られることにはなるけど、それを覆すくらいの活躍をして見直させることこそが一番のように思う、



昨日、同点の場面で好投してプロ初勝利を手にした工藤。

一昨日のノーアウト満塁からの三者凡退、特にセデーニョとサンタナを三振に切ってとった様は素晴らしかった。


ただ、OBの藪は昨日はMaxで158kmしか出てなかったから工藤が疲労しとると言っとる。

確かに連投は多いからそういう可能性もあるが、ワイはその可能性はまだ無いと思ってみとる。


元々160kmは出せる能力を工藤は持ってあるんやろうけど、だからとパワー全開でコントロールを乱しての暴投にでもなったらその方が大問題。

そやから敢えて普段は本人が加減をセーブしとるんやないかな。


ならなんで一昨日は160kmを連発したのかと言えば、そこはやはりノーアウト満塁というシチュエーションやったからに他ならない。

下手な変化球で当てられるよりも力で押し切るほうが良いというバッテリー判断があったと思う。

更には梅野のブロッキングの良さもそれを後押ししたのも確か。

161kmのワンバウンドしたストレートなんて普通のキャッチャーなら捕球なんぞできんが、梅野はそれを平然とやってのけてたしね。

その関係性もあったから生まれた163kmなんとちゃうかな。


この先、夏も本格化して暑さも厳しくなる中でスタミナ維持も大変やと思う。

だからこその心配なんやろけど、たった1日でへばるような年齢でも無いことを藪が一番知っとると思うんやけどね。

ヤ0-3神

勝:工藤(1勝0敗)

セ:ドリス(2勝2敗13S)

負:吉村(4勝7敗)

本:神 佐藤輝18号、大山12号


先発村上は1回、1アウト後、古賀・増田珠の連打とサンタナへの四球で満塁も、赤羽を三振、セデーニョをショートライナーに打ち取る。

2回、長岡のヒットと内山への四球で2アウトランナー1塁3塁も、古賀を三振に仕留める。

3回・4回もランナーを背負うが切り抜ける。

6回、1アウト後、セデーニョにフェン直のツーベースを打たれ、長岡の進塁打で3塁まで進まれるも、吉村を三振に仕留め、この回で交代。

2番手は工藤。

三者凡退に打ち取り無失点。

3番手は岩崎。

増田珠にヒット出塁されるも、サンタナ・赤羽・山野辺と打ち取って無失点。

4番手はドリス。

長岡と岩田のヒットで1アウトランナー1塁2塁とされるも、内山・古賀と連続三振に仕留めてゲームセット。


打線は1回、近本がヒット、中野が送ってランナー2塁も、森下は浅いセンターフライ、佐藤輝の打席で近本のリードが大きく、古賀からの牽制でアウト。

以降、6回まで熊谷の四球出塁のみに吉村に抑え込まれる。

7回、中野がヒット、森下凡退後、佐藤輝が2ランを放ってやっと点が動くと、続く大山もホームランを放って計3点を奪う。


村上は調子が良くなかったとコメントしとったが、初回から投球が安定せず、ピンチを背負いまくって球数もかかっていた。

ただ、どちらかと言えば村上が抑えたというよりもヤクルト打線が良くなかったと言うほうが正解やろう。

6回無失点と結果は良かったが、104球も投じたことからも珍しく決められらなかった登板やったんやろうな。

流れを変えたのは今日も工藤。

7回を三者凡退でリズムを作り、その裏に得点してくれたことでプロ初勝利となった。

岩崎も良かった反面、ドリスはちとお疲れのようやね。


打線は初回にチャンスを作ったものの活かず以降は吉村の前に完璧に抑えられていたが、7回に佐藤輝がそこまでの投手陣の踏ん張りに応える2ランを放って均衡を破った。

そこまでも抑えられていた高めのストレートを力感なく完璧なタイミングで捉えたのはそこまで抑えられていた悔しさもあったんやろな。

そして、大山も続いてホームランを放ったのは吉村を完全に戦意喪失させることになった。


今カードも勝ち越せた。

ヤクルトからすれば10安打も放ちながら1点も奪えないほど、ポイントとなるところでランナーを返せないのがここに来て勝ち切れない要因になっとるんやろう。

特に軸であるサンタナの状態が良くないのがこのカードでも見て取れた。

こちらも今日のように好投手相手となると点も動かせないが、経験のある選手がおるだけ最低限をやれることができとるのが今上位におれる理由でもあると感じられた今日の勝利やった。