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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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DeNAが巨人に連勝し、CSファイナルへの進出を決めた。


試合は1回から動き、先頭の度会がホームランを放って先制すると、続く牧がツーベース、竹丸も2アウトまで奪うも、佐野にタイムリーヒットを打たれて、いきなりの2失点。


以降巨人は竹丸を早々に2回までで交代させ攻撃に転じるも、得点圏へランナーを進めても点には結びつけられず。


4回にダルベックのホームランで1点差に詰め寄るも、7回には戸柱のタイムリー、8回には牧のホームランで加点され、9回も3人で締められてCS 1stでの敗退となった。


巨人側の事情まではよく知らんところはあるが、観ていた感想としては打って出るようなところがあまり感じられず、積極的ではあるけど余裕は無いような印象やった。

先手を取られたとはいえ、まだ回も浅く十分反撃できそうな雰囲気はあったんやけど。我慢できずに仕掛けての凡退が目立ったね。


対するDeNAは度会と牧に尽きるやろう。

この2人の状態の良さが先制点と追加点に結びついた。

もちろん以降の攻撃は封じられてしもてたし、決して万全ではないとは思ったけど、昨日・今日と序盤に流れを掴もうとした2人が機会をものにできたのがうまくいった感じやったね。


10/14からは甲子園で半身とのCSファイナルが行われるが、正直対戦したくないチームが上がってくることになったと思う。

勢いだけやなく、ここぞの集中力と確実性は相当なもんなので、特にウチの先発やと村上や才木は立ち上がりが難点なだけにいつも以上に気をつけて臨まなあかんやろな。



昨日1勝したDeNAは今日勝てばファイナル進出を決められる。

タイに持ち込みたい巨人は竹丸が先発。

ルーキーながら今季は11勝をマークしとるが、対DeNA戦の成績は芳しくない。

とは言っても短期決算では昨日のDeNA打線のように何が起きるかわからんところはあるし、粘りを見せる投球をできるとええね。


石田のほうも対巨人戦は5試合登板で勝ち星無し。

ただ、いずれも3失点以内に納めとるのでそない大崩れはしとらんってことになる。

その辺もあってか打順も弄ってきたことがどう影響するかがポイントになりそうやね。



試合途中まで東と井上温との投手戦となったCS初戦。

東は塁に出しても引きずることなく、井上温も、知らんかったが、対DeNA戦5勝と得意にしとる強みで投げ、双方1失点しかせずに終盤まで投げ合った。


2番手勝負となり、先にDeNAが浜地を投入し、わずか9球で三者凡退に抑えると、巨人もマルティネスを投入するが、まさかの度会に被弾することとなった。

打ったのは高めのストレート。

本来なら押されてファールにされていたのやが、それを完璧に振り抜いての一発となったのは、両軍にとんでもなく大きなものとなったんやないかな。


巨人もノーアウトで松本剛がツーベースを放ったものの、何故か泉口に送りバントでランナー進塁策を取る弱気な姿勢はどうやったろうな。

仮にアウトになっても強行策を取っていたほうが相手も焦りは出たんやないかと思う。


DeNAが先手を取り、明日も勝利するとファイナル進出を決める。

巨人が意地を見せるか見ものではあるね。