中4-1神
勝:柳(7勝5敗)
セ:松山(1勝3敗29S)
負:石井大(0勝1敗)
本:中 サノー22号
先発ルーカスは4回、村松に四球、細川にツーベースでランナー2塁3塁とされ、サノーのショートゴロの間に村松に生還され先制を許したところで交代。
2番手は神宮。
1アウトランナー3塁の場面で登板。
石川昴をショートゴロで細川を走塁死、福元にピッチャー強襲内野安打を許すも、花田を三振に仕留めこの回をルーカスの1失点のみに抑える。
3番手は岡留。
三者凡退に打ち取って無失点。
4番手は石井大。
1アウト後、細川に四球を与え、サノーに2ランを浴びて勝ち越される。
5番手は及川。
石伊・代打周平に連打されランナー1塁2塁とされ、福永にタイムリーヒットを打たれ1点追加を許す。
6番手は岩崎。
福元にショート内野安打、花田に四球を与えランナー1塁2塁とするも、後続を3人で抑え無失点。
7番手はセベリーノ。
捕手も伏見に交代。
三者凡退に打ち取って無失点。
打線は1回、2アウト後、森下がヒット出塁も、佐藤輝は三振。
2回、1アウト後、右京がツーベース、元山が四球でランナー1塁2塁も、坂本・ルーカス連続三振。
3回、2アウト後、森下がヒット出塁するも、佐藤輝は三振。
4回、大山が四球、右京がヒット、元山が送りバントでランナー進塁、坂本が四球で満塁も、代打糸原はセカンドゴロゲッツー。
5回、近本がヒット、中野が送ってランナー2塁で、森下がタイムリーヒットを放ち34イニングぶりの得点を上げる。
続く佐藤輝の三振後、大山がヒットでランナー1塁2塁とするも、右京はショートゴロ。
7回、代わった齋藤から、1アウト後、中野がヒット出塁も、森下・佐藤輝と連続三振。
8回、代わった森博から、2アウト後、元山がヒット出塁も、代打高寺は三振。
9回、代わった松山から、代打豊田が死球、近本がヒットでランナー1塁2塁も、中野・森下・佐藤輝と三者連続三振で試合終了。
ルーカスは3回までは予想を裏切って好投したね。
ストレートと変化球がよく決まってた。
ただ、やはりと言うか、4回に制球が乱れ、先頭の村松に四球を与えてから崩れての失点となった。
あとを受けた神宮が火消しに成功したが、タイムリーを打たれた訳やないのに交代するなら、初めから3回で代えりゃ良かったのにね。
石井大が52試合ぶりの失点となった。
細川への四球は仕方がないまでも、サノーとのストレート勝負はどうやったろうな。
落ちる球も持ってるのに、敢えて勝負させた坂本の意図は正直わからん。
及川も勢いは止められんかったね。
ランナーを出しての福永のタイムリーは、右京の肩も弱すぎたけど、ちょっと残念やった。
打線は森下が変貌しての3安打猛打賞。
長打狙いやなく、出塁への意識で臨んだのが功を奏したね。
久々の得点も森下のタイムリーによるもの。
近本が出て、中野が送ってのタイムリーというお馴染みの得点パターンは久々に見た。
坂本8番に下げたけど、下げたところでチャンスで回ってくるんやし、意味がない打順変更やったね。
ただ、チャンスで坂本に代打を出したのは、高寺は三振ではあったが、試合の展開として唯一良かったとは思う。
これで元気なく7連敗。
甲子園での同一カード3タテは28年ぶりの快挙やそうや。
良かったな、名前が残せて。
相手を上回る二桁10安打も放って1点止まり。
しかもご自慢の中継ぎで敗戦となったのは痛いを通り越しとる。
巨人も大敗したのでマジックは減ったが、どうにも巡りがよろしくないね。
木曜から7連戦が控え、打線も少し上がってきとる中、どう投手陣を組み立てるかになるけど、ちょっとしばらく厳しい状況は変わらんかも知れん。