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読む人の従容たる日常

阪神のことはもちろん、趣味や日頃のことについても書いていきたいと思います。
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カード勝ち越しを狙う2チーム。


村上は意外にも今季ヤクルト戦は初登板。
やはり立ち上がりには気をつけたいし、特に一発警戒はしてほしいね。
この2戦観た限りでは安牌なセデーニョに気をつけたいところ。

打線は近本復帰での昨日の試合で勝利した流れで今日もうまく繋いでいきたいね。
吉村だけに序盤でなんとか先取点を取れたらいけるように思う。



昨日の藤浪の投球を遅ればせながら動画とかで確認したが、ちと力みと言うか、カッコつけ過ぎよな。


阪神在籍時からそない制球は良くなく、そこを球威と緩急とで乗り切ってきたのに、様々なことを詰め過ぎて自身の型で投球もできんようになっとるのが今の状態やろう。


これがルーキーとかやったら「がんばれ」という視点で観ることもできるけど、12年もプレイしとる藤浪が未だに連続四球を含む6四球とか打たれたヒットよりも多いとなると、もはや残念という感情すら湧かん。

死球を与えなかったことが唯一の救いや。


もう少し自分のストレートの球威を信じて押していくくらいに腹を括ったらどうや。

もっと良くなりたいという野心があるなら、何を良くしていくかぐらい明確やろ。

気持ちで負けんな。


その反面、嬉しいこともあった。

岩田将も浜地も阪神から戦力外となった悔しさを持って臨んどる選手。

そこから這い上がって、特に浜地は育成契約から支配下登録されて、昨日はしっかりリリーフとしての役割を果たしてくれた。


在籍時も期待してた2人やし、こうして他チームに移ってしもたものの、元気にプレイしてくれる様子には心から嬉しく思う。

ヤ1-2x神

勝:ドリス(2勝2敗12S)

負:リランソ(1勝1敗)

本:神 佐藤輝17号


先発伊藤将は1回、先頭の内山にツーベース、岩田は送りバントもキャッチャーフライアウト、セデーニョの進塁打でランナー3塁、サンタナに四球を与えるも、増田珠をライトフライに打ち取る。

5回、1アウト後、長岡にツーベースで出塁されるも、中村悠をピッチャーゴロ、松本健を三振に仕留める。

6回、内山にヒット、2アウトは奪うもランナーを3塁に進められるが、サンタナを三振に仕留める。

7回まで投げ、無失点で交代。

2番手は工藤。

中村悠にヒット、代打塩見はサードゴロも佐藤輝がファンブル、内山に死球を与えノーアウト満塁とピンチも、岩田をピッチャーゴロに打ち取りホームアウト、セデーニョ・サンタナと連続三振に仕留めて無失点で切り抜ける。

3番手はドリス。

増田珠・赤羽に連打されランナー1塁3塁、長岡はショートゴロゲッツーに打ち取るも、代走山野辺に生還され同点に追いつかれる。


打線は2回、佐藤輝がホームランを放って先制。

9回、代わったリランソから、途中出場の高寺が死球出塁も、近本の打席で高寺が盗塁失敗、しかし近本が復帰後初安打で出塁、中野が四球でランナー1塁2塁とし、森下がレフトへのヒット、山野辺が後逸し近本が生還してサヨナラでゲームセット。


伊藤将は良い内容やったね。

初回にあわやホームランという当たりのツーベースを内山に打たれたもののそこをしのいでからスコアボードに0を並べた。

特に今日は低めへのストレートがとても良く、そこにツーシームやスライダーを混ぜ込んでの被安打散発3、2与四死球で7回を無失点でまとめあげたのは素晴らしかった。

工藤はまたも味方のミスからチャンスを広げられノーアウト満塁からの投球が素晴らしかった。

セットアッパーとしてのテスト登板やったと思われるが、見事応えたね。

ドリスはツーシームの抜け球を捉えられてのピンチからの同点タイムリーを打たれたが、以降は締めて勝ち越しを防いだのはさすが。


打線は佐藤輝の久々のホームランによる得点で先制するも、こちらも松本健の前になす術なかった。

以降も松本健を捉えられずにいたが、9回に近本の出塁からのサヨナラの流れはうまかったね。



投手戦となった今日の試合。

しかし、近本の復帰はチームにとってはプラスやし、工藤の163kmにも沸いたし、相手からすれば松本健が7回まで投げてくれたことを良しとするやろう。

昨日・今日と最小失点での勝敗がついた中での明日もまた厳しくなるように思っとる。